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# 『百式製作記 最終回(完結編)

■百式 製作記 最終回(完結編)

だらだらと2ヶ月あまりお付き合いいただきました、千式サウザンの公開製作記もいよいよ最終回をむかえてしまいました、、、、、度重なる失敗と試行錯誤の生み出す経験したことのない重度の失策がはるか彼方に感じられ、撮影しててもなんか不思議です、、、、、、、、、、、

今回は、細かな製作の兄さん的なキモな所とかを付記しつつ、最終章としてみたいと思います、、、、
前回の茶を濁したようなすっきりとしない前置きには色々お叱りのメールもあり、今回は文章を最小限にとどめ画像を目いっぱいご堪能いただけるよう配慮させていただきました!!
既に、サフ画像で全身を公開していますのでいまさら感はいなめませんが、スケール感を錯覚させる不思議な「n.blood」ワールドをお楽しみいただければ幸いです、、、、、、
コピー ~ DSCN0537

1枚目の画像は、「影」を撮影してみました、影を映す事はけっこう重要な事で、感覚を養います!!
影絵が見せるアウトラインこそが、本来の立体のすっぽんぽんな輪郭をはっきりと描写してくれ、仮組みの最中とかに試すと非常に効果的です!!出したいラインや凹凸のバランスを簡単にしかも正確に把握する材料となりますので一度お試しください!!

コピー ~ DSCN0527

顔のUP画像です!!
いやぁ~雑な作業がモロに出てて、ホント反省しきりです!!(大粒涙、、、)
まぁ、兄さんはオタクなのでこんくらいでかい画像で自分が工場の2階から眺めているような錯覚を楽しんで一人ビールを楽しんだりしてます(爆!ゆがんでんなぁ~俺!笑)
本来は頭頂部のメインカメラ(緑のとこね)にディテ入れるの大好きなんですが、今回はMHへのアプローチも考慮してあえて入れませんでした、、、、ただカメラレンズ部を球面になるように磨きあげてあります、頭部の機銃はメタル素材の組合わせにスモークを吹いて軽くならないようにしてあります。

コピー ~ DSCN0512

お決まりの全身像なんですが、ウチはサイトをスタートしてから一貫してつらぬいておりますが、「素立ち」にこだわりぬいてます、あえてポーズはつけず、ただ漠然とそこにある機械としての塊感を見てもらえたら凄く嬉しいですね、、、、兄さんは基本的にはMSは単純に機械と受け止めて作業しているので、シードとかのかっこいいポーズも素晴らしいのですが、ただそこにあるだけで何かを感じられるような物作りを目指してたりします、なかなか思うようにいかず日々苦戦しておりますが、毎回この次こそは!!と、思いつついく年月が流れてます(流れっぱなしで困ってんですが、、、、笑)

コピー ~ DSCN0515

で、ご覧いただきました通り、大きい画像はホント不利なのですが、それを差し引いてもこの巨大な塊感はすっごくやみつきになります!!あ!そうそう書き忘れるとこでしたが「耳」のアンテナは今回はデザイン的にパスさせていただきました、06-K等に見られるラビットタイプのアンテナに差し替えてあります、元デザインもレトロで素敵なんですが、いかんせん昭和すぎて今回は出番無し!!

コピー ~ DSCN0521

今回撮影してて一番のお気に入りの画像がこの上からの俯瞰(ふかん)画像です!!
MSのもっとも美しい角度だと兄さんは思ってまして、この角度が一番リアリティーがあるんじゃないかなぁ~とか思います、たまにアニメ見ててこういうパースが出てくると、こっそりと萌えてます(笑)
たぶん俺だけかも??いやきっと誰か他にもいるハズ!!

コピー ~ DSCN0514
コピー ~ dscn0524

で、最後はこれまたお決まりの背面2連発でございます、、、、
もう気がついてるとは思いますが、今回はコーションデカールを最小限にとどめています、、、、
さすがにディテールとケンカしてしまいますのでこのぐらい貼るのが精一杯で、たぶんこれ以上貼っちゃうとちんどん屋さんになりそうで、怖くなりました

いかがでしたでしょうか?!
いつもの2倍強の大きい画像なので、以外とたいした事ねぇ~じゃんとか思った方も多いかと思いますが、兄さんは自分が楽しいと言う事を主眼においていますので、その辺もご了承いただけますと助かります!!(あ~ぁ言い訳多いしこのジジイ!!笑)

で、総括ですが、、、、、、、、、、、、
自分の嫌いな事を一生懸命する行為をこれからも推奨していこうと思いました、、、
「かっこつけ」とかではなくて、成果って言葉があるじゃないですか、、、、、
「成果」って好きな事をしてても全然見えてこないじゃないですか、、、、、なぜなら出来る事が当たり前で、出来た時の反省も感動もないので、尺(心の)が見えにくいからだと思うんです、、、
苦手や嫌いな事をコツコツと積み上げて消化したその先に形としての「成果」があり、その反省点を進化につなげてはじめて報われるような気がします、、、、、、
うざい話で申し訳なかったが、自分の方針としての磁石の針を話してみました、、、、
(久しぶりにブログっぽい文章だ?!笑)

それでは次回作の図面書きに入ろうと思います!!
次のMSはさらにヘンテコ度200%ですのでご期待ください、最後までお付き合いいただきありがとうございました!!ほいじゃ~のぉ~!!

って言う事で好例のラスト1枚!!
コピー ~ DSCN0532


追記事項
 千式のフレームのヒレヒレディテなんですが、、、、これは、たぶん冷却(放熱)を意図して永野氏が意図的にMHに配しているものだと思うんですが(あくまで憶測ですが、、、)
車やバイクのブレーキディスクにたくさん穴があいているのと同じ原理で、数十トンもあるこの体積の間接部位には想像を絶する高熱が発生してしまい、内部のベンチレーテッドシステムではおぎないきれないと兄さんも思考してたりします、、、、ですのでデザインと機能がそこに共存しているのですが、いまさらながら永野センセのセンスには脱帽です、デザインと言うのは機能してこその意図が美しい形状を生み出したりします、、、、余談ですが千式のひざの両側に金属線が見えるかと思います、これは脚部の強度補強の際、故意に露出させています。(フレームの一部として)
それと手首はHDMを加工して使用していますが、カバー部位は独立可動します(側面にアルミの軸が見えるかと、、、)ボトムズのように手首カバーを独立させると手首の可動は従来よりもかなり自由度が上がるためです、、、、、、、、、、

本当は書かないでおこうと(めんどくさがりなので、笑)思ったんですが、某知人に怒られて余計な追記を書いちゃった、、、、(笑!!)まぁ、見て他にも気がついた人は凄いなぁ、、、っと、、、
ではではお粗末でしたぁ~!!

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# 『百式 製作記 最終回前編 千式公開』

■百式 製作記最終回<前編>

本当に長い事お待たせしてしまいました、、、、、、
首を長くしてお待ちいただきました依頼者の方には本当に申し訳ありませんでした、、、、、(涙)
さて、今まで伏せに伏せてきました、、、、、、
今回の最終回までに最後に説明するといった記載が各所ございましたが、ようやく公表できる日がやってきて本当に良かった!!
実は、製作当初から「裏設定」をつけて遊んでいまして、本当は「百式」ではなく「千式」と言うオラ設定で製作しておりました、、、、、、

★悲運なMSと博士の職人魂 <サウザン誕生秘話>
UC.86年、、、、アナハイムエレクトロニクスの先進開発事業部(いわゆるクラブ・ワークス)では、カイリージョンソン博士のいたずら心?からまた新たなMSが密かに開発されていた、、、、、
もともとアナハイムのMS開発の最先端を担うこの「クラブ・ワークス」は非公式の開発を中心にした最新鋭MSのテスト機を開発していたわけなのだが、この年の11月に百式MSN-100の量産タイプの生産が本社会議で決定された事をきっかけに、その優れた性能を持つ百式の超特化型ムーバブルフレームの製作が水面下にて着工されたわけである、、、、、
なんの事はない話で、クラブワークス主任カイリー博士が出した「ロータス論」に基づく新ムーバブルフレームの製作案が本社会議で通らず、百式の量産にかこつけて1台だけ本社に極秘でこっそりと製造されたわけです、、、、、、
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ちなみに博士の言う「ロータス論」とは、旧世代の大昔にコーリンチャップマンと言う一人のイギリス人が考え出した、究極のミニカーの理論で、低出力のエンジンでも非常に軽いボディーに乗せる事で短距離の直線走行では劇的な成果を生み出した伝説を元に説いた話であるが、当然超軽量のフレームに高出力のエンジンを載せた場合にはさらに想像だにしない事になるのは自明の理であった、、、、
ただし、軽量なムーバブルフレームの製作は思いのほか難義した、、、、、この画像の腹部にも強度確保のためにその軽量化が災いして湾曲してはみ出したフレームが見て取れる、、、、、、
百式を偽装してファクトリーで調整を受けている「サウザン」の画像がそれである。。。。。。。。。。。。
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当時は「千式」と言うネーミングではなく「サウザン」と開発局の人間は呼称していたらしいが、本社管轄局の人間にばれないようししていたらしい(普通にばればれな気がするが、、、笑!)
ただ、MSの開発には本社営業部や管轄部の人間もかなりうといらしく、続々と新製品を出すアナハイムのMSの細かな形状をいちいち把握している者は少なかったと思われる、、、、

★実話
実際にロータスが大昔に出したヨーロッパの47GTをフルチューンドした車が筑波サーキットにて1分をきった記録は今でも語り草である、、、、ノンターボのロータスが大排気量のフェラーリに勝るとも劣らない基本設計の高さを痛感する記録である、、、、(チューンドメーカーはハッピー!)
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さてさて開発経緯は今までお話した通り、一人の寡黙な職人魂が生み出した理論に基づいた機体である事はお分かりいただけたかと思う、、、、
「サウザン」は、管轄部の人間が見ても一見して百式と誤認されるようフェイクされた容姿であると言うのもご理解いただけたかと思います、、、、
え?!
なんでワークスの人間が秘密裏に製作しなければいけなかったかぁ??

答えは非常にシンプルなのですが、「サウザン」はテスト機の開発費用を度外視して製作された非常に高価なMSだったからで、それ専用のギアをはじめ全てのブロックにおいて従来の既製品が使用されていないスーパーマニファクチャーだったからなのである、一見して分かるようにフレームから外装、さらにはエンジン本体までもが、簡易量産型の百式をはるかに凌駕するスペックを有しており、とてもカイリー博士の独断で生産できる代物ではなかったからです、、、、、
ただ、残念な事にこの後「サウザン」はスーパーバーニアパックのテスト中、オーバースピードが災いして月面のテストコースにて大破してしまう運命なのですが、、、、、、

千式=名前の由来、、、
これは、実は百式の10倍とかそういうかっこいい話ではなく、スペックが高すぎて燃費が非常に悪く実働は16分40秒(そう、1000秒)しか可動できなかったのが、本当のとこだったりします。。。

★スーパーパック??
形状は通常の百式のバックパックと大差無いのであるが、その中身はまさにモンスター級のエンジンが内包されたサウザン専用のバックパックで、総推力はおよそ168000kgとZの役1.5倍もの推力を有していたとも言われる、、、、単純にMk-Ⅱの約2倍であったと噂される、、、、、(そりゃ壊れるでしょうねぇ、、、笑)
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長々と兄さんの個人的な設定遊びにお付き合いいただきありがとうございました、、、、
で、今回カラーリングの説明なぞを少々付け加えさせていただこうかと思います、、、、、、、

実は、依頼者様から計画当初より「黄色」でお願いします!と、言うご依頼でして、、、兄さんもかなり悩んで今回の色味に落ち着きました、、、、
条件が非常に過酷で、「金」および「金属色」は駄目、迷彩やパールも駄目と言う事、さらにはウェザリングも極力控えてほしいとのご意向の元、へそまがりな兄さんは数日悩みまくり、スケール模型(艦船や飛行機)で用いられる手法にたどり着きました、、、、、
下地の色味を3色ほど(薄いグレー、グレー、濃いグレー)の3色で各所を最初に塗り分けていき、調合した黄色を薄くのせていきながら、微妙に各所で発色が変わって見えるように工夫してみました!
よく、現用機の翼面等で見かける小技なのですが、MSの場合いかんせんスケール的には微妙ではありますが、兄さんはけっこう好んでこの手法を用います、、、、

ちなみに本当は昨日、カイン君からデカールが届くよぉ~!とのメールをいただいていて準備していたのですが、これがクロネコの陰謀(違うから、、笑)で届かず、、、
お暇な時間を有効利用して撮影用の小物を製作していました!!
いわゆる廃品利用と言うヤツでして、今回のようにバリュートはまんま使用しない場合とかには、あまりのパーツでこのようなストラクチャーを作っておくと、次回の撮影時には何かのやくにたつ事もあるよぉ~!!と言うお得なお話!!
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えぇ~と、天井につくトロッコとか床面の怪しげな機器類は全部バリュートパックの、、、、

えぇ~~?普通パーツあまんねぇ??

あ!そうですねぇ、、、、、
兄さんは今回、メッキはがすのズルしてバリュートの百式を使用したもんで、、、、ホホホホh!!
謝罪かながわさんごめんよぉ~~!!(大粒涙!)
けっしてフレームを立てるスタンドをなめてかかったわけでは無いんですが、、、、ついつい慌ててこげなチンプなスタンドになっちまいましたぁ~、、、、、
(ホントはもっと懲りたかったんですが、、、もう根性が無くて、、、、トホホホホ)

あ!そうそう塗装ですが、目立たないようにウェザリングとかは入れてたりします!!
背面のケツ装甲のバーニア部とかは虹色に焼いてみたりなんだりして、、、
(なんか、綺麗すぎるMSは、今ひとつ実感にかけるよな気がしちゃうんですねぇ、、、兄さんだけ?)
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そうそう、ワキの下はね説明してなかったけど、シリンダーと接続部のカバーが入ってます!
勿論、可動しますよぉ~~!!(たいしたもんじゃないけどね、、、笑)

さてさて次回は本当に最終回で、全体画像を載せてみます(え?いらねぇ?大粒涙、、、)
ほんとは2回に分けるとウザイなぁとか自分でも思ったんだけど、せっかく「機体解説」するのでジオラマ風にしてみたりしたので、画像が多くなっちまいまして、、、、(もうしわけねっす、、、)

最後に今回特注のデカールで協力してくれたカインセンセに感謝&感謝!!
ナイスデザインっす!!超かっちょぶ~でした!!(次回の飲みの時にまた、、、、)
それでは皆さん最後にもう1枚オマケでばいなら~~!!
B-05.jpg


つづく、、、、、、、

# 「百式 製作記 その9.5」(つめ!)

百式製作記 その9.5 細部のつめ

いやぁぁ~、長かった、、、、、、、、、、、、、、、、、、

更新のほう、けっしてさぼっていたわけではなかったんですが、とりあえず激ヤバな「雨季」を回避するため、終わってない最後の部位の製作を一時的にお休みしても、塗装作業を優先しておりました、、、
ただ、通常のMGと違って非常にパーツ数が多いため、かなり難儀しておりました、、、、、

たぶん誰も気がつかないとは思うのですが、「もも」の形状を一部変更してみたりとかジミ~な作業もやりつつ、とりあえずは全パーツの塗装が終了、、、、、
まぁ、シンドかったですわぁ、、、、、(倒れるかと思った!笑)

では、では本日の業務報告いってみましょう!!
まず、やり残していた足の裏側を製作してかたづけちゃいました、、、、、、、、、、
DSCN0485.jpg

かかと側の方は、キットのものを流用してまして、つま先側の方は、プラ板と流用パーツでそれらしくデコレートしておきました、流用パーツの黒いのは、「モデルカステン」のキャタピラのパーツで最近凄く気に入ってるパーツでして、背中の背骨の所でも使用していた物です!!
値段は少々はりますが、もともとの出来が非常によく、ひとつひとつが独立可動する優れものですので気になる方は、購入してみても良いかも?!(けっこうお勧めですよ!!)

で、これが完成形です!!
DSCN0486.jpg

けっこうそれっぽくなったのではなかろうか?!と、、、、自己満足しつつ、、、、
もともとMSの足裏があまりにも平坦だと昔から思っていたので、このぐらいの凹凸があると、立体感も出ますし、そこそこのハッタリも利きます!!
兄さんのイメージは、基本的にはやはり「永野先生」のイメージ優先なのですが、もうひとつ考えていたのは、脚部や腕部も勿論ですが、フレーム全体の共通したイメージとして通常の百式と差別化を図るのが目的だったりします、、、、、
まぁ、完成品の公開時に機体の解説を付記させていただきますが、今回の百式は、百式であって百式ではない、、、、と、言う裏テーマもございますので、おおらかな目でご覧いただけると助かります!

備考:あまり使ってる人がいないのですが、良く見るとギザヒザのプラ板が製作途中画像で確認できるかと思います、、、、これは、プレゼントのリボンとかを裁断するギザギザ専用ハサミで0.3プラ板を切って使用してあります、けっこう兄さんは好んで使用しているのですが、「ソニープラザ」や「東急ハンズ」のご贈答コーナーやギフト関連の所にあるので欲しい方は探してみてください!!

続きまして、背中の付属品(ウィングバインダー)の製作なのですが、、、、、、、、、、
今回の機体は、前回ご覧いただきました通り、大型のバーニアスラスターを持つ、高速機動型として製作しておりますので、普通に考えてどうしてもプロペラントタンク(燃料)が、必要になりましたのでウィングバインダーをスポイルして、バリュートシステムの脚部ホバーユニットを改良して燃料を下げるラックに改造してあります、、、、、、、、、

はい、これが製作途中でごんす、、、、
DSCN0487.jpg

脚部ホバーユニットの側面の壁を利用して、設定的にもアナハイムの純正品からのカスタマイズを臭わせる事で、極端な違和感が出ないよう苦慮してあります、、、、
で、完成した感じがこんな感じでごんす、、、

DSCN0489.jpg


背面のバーニアユニットの両サイドにウィングバインダーの代わりにコイツが付きます、、、、、、、

えぇ?!物凄い違和感がある??!(滝汗、、、)

えぇ~」、、、、、、、、、、、、、、、、、
ここはね、、、、
あんま、つっこまないようにお願いします、、、、、

い、いちよう、、、取り外せますしねぇ、、、、
まぁ、その、、、なんだ、西部のフロンティア魂で頑張ってます!!(ダクダク、、、、、)


たぶん、見慣れちゃえば、大丈夫です!!ウン、、、、、たぶん、、、、、、、




兄さんも実はそうとう悩みました、、、、、、
「ふり幅」とかね、、、、(いわゆる、どこまでのリアル感と、言うやつです、、、、)
前回のバーニアもそうなんですが、NAOKI にも電話でバーニアでかくね?とかつっこまれちゃいましてねぇ、、、、

ただ、兄さん的には、18メートルの巨体を宙に浮かすって考えちゃうと、アレでもちょっと心もとない感じはしてまして、この辺のロジックをキャラ物におきかえてスマートに消化するのは、非常に難しいんですけどねぇ、、、、、

え?、、、、言い訳多い?!(笑)

まぁ、大方のイメージはこんな感じになります、、、

DSCN0491.jpg


はい、、、、残念ながらすでに塗装が終了してしまっているので、カラーでお見せできないのが本当に残念なのですが、たぶん全体的に見ると、けっこういけてるかと思います、、、、

とりあえず、あとはデカールと細部調整(スミイレとかね)をすれば、おおむね作業終了ですので、恐らく次回の更新時には、フルカラーでおとどけできるかと思います!!

さぁ、いよいよラストスパートでございます!!
一体どんな感じに仕上がっているのでしょうか?!
次週、いよいよ公開されますので、興味のある方はお楽しみにねぇ~!!

え?全然期待してねぇ?!、、、、、、、、、、、、、、、うっほほほほほほほ、、、、、、、、、

ゲホゲホッ、、、、、で、では、、、、、、、

# 「百式製作記 その9」 ランドセル偏

■百式製作記 その9 ランドセル偏

いやぁ~、長々とお待たせしてしまいました、、、、、、、、、
もう苦闘の連続で、計算ミスが及ぼす可動のラインの読み違いやら、なにやらもろもろの障害が重なって、完成するのが予定よりも、だいぶ遅れてしまいました、、、、、、、

とりあえず、1回目の製作は完全に失敗して兄さん得意のゴミ箱行きで、2回目の製作でようやく実を結びました~!!ただ、事前にキットを2個用意できたのが幸いしてなんとか5月中にランドセルを完成させる事ができました~!!

では、完成した百式のランドセルをご覧下さい!!
(中には0.3×0.6ハンダと極細真鍮パイプがぐにょぐにょしちょります!)
DSCN0471.jpg

えぇ?ピンがぼけてる??
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
そ、そうなんです、、、バーニアのディテが本当に細かくて、デジカメの焦点が上手く決まらないのですねぇ~!!今回兄さんが採用したバーニアは今流行のアルミバーニアではなく、チェコスロバキア製の某メーカーの物を、友人の柳生君に複製していただいた物を使用しております!!
恐らく「リキッドモデリング」と言う最新のレーザーモデリングによって製作されているのでしょう、、、、
出来に関しては、申し分の無い完成度となっております。。。。。
(お値段もお手ごろですよぉ~!千円前後から、、、)

では、ぱっかりしてみましょう!!
DSCN0470.jpg

外形(装甲)を今回も限界まで薄く削り倒し可能な限り、ディテールをつめこんでみました、いかがでしょうか?!まずまずの感じに仕上がったかと思います、、、、
今回の難所は、細かいディテールや作りこみとかではなく、どうやって任意の位置で扉(カバー)を固定するか?!と言うところで、内部に可動シリンダーを組み、車のエンジンルームみたいなのも考えて一度ランドセル1号で試してみたんですが、なにぶん「依頼品」なので、もう少し可動と固定を簡素にしないと、ご購入いただきました依頼者にも申し訳ないので、3日間悩みあぐねたあげく、シリンダーでの扉の固定を捨てて、「横軸スライド」方式をあみだしました!!
少し解説しずらいのですが、可動基部に隙間を少し作り(0.5ミリ前後)カバーを持ち上げた際、わずかにカバーを横にスライドさせて可動基部を固定して鑑賞できるように細工してあります!
(この案を搾り出すのに本当に苦しみました、、、、マジで鬼門だったねぇ、、、)
DSCN0483.jpg

これは、バーニアのマウント基部なのですが、スタイビライザーの根元は当然高温になりますので、メタルテープとかで処理しておくと、かなり雰囲気が上がります!!
ちょいちょいこういう隠れた部位を製作しておくと、一段と桃色加減がUPしますよぉ~~!!

では、装着した感じの画像をドド~ンと3枚連続サービス!DSCN0476.jpg

(え?載せすぎ?、、、、、、、、、、、笑
DSCN0467.jpg
DSCN0474.jpg

いかがでしょうか?!
通常、百式のバーニアは4発なのですが、高出力の機体想定ですので、あえて大型のバーニアを2発シンプルに構成しなおして見せております、、、、
あと、カバー開閉時に邪魔になる大型ノズルは、根元にポリキャップが仕込まれていて背伸びが自由になるので、開閉時も無問題となっています、、、、
基本的にはここもキット改造なので、作りこみの好きな方はよくご覧になればそんなに難しくはないでしょう、、、、要は根気とやる気があればなんとかなるかと、、、、、、

さてさて作り方の解説を少々、、、、、
Mk-Ⅱの時と違い、今回は内積が非常にタイトなので、かなり頑張って内部をダイエットさせないと難しいです、どうやってフレームを加工して、どういう風に組み込んでいるのか?わかりやすい画像を添付しておきましたので、これからエンジン模型を作りたい方は参考にしてみてください!!
それと、余談ですが開閉カバーの裏側には今回ディテを入れておりません、ここは限界まで薄くしてあるのですが、可動の際どうしても「擦れて」しまうため、塗装のハゲを考慮してフラットな仕上がりになっています、、、、、
DSCN0463.jpg
DSCN0462.jpg

エンジンフレームの加工やスクラッチ部品の配置とクリアランスがよく分かるかと思います!!

ここで今日の日記の「おミソなお話!』重要!
よく、耳にするのが雑誌作例や、ハウツー本を読んでも上手くいかず、途中で止まってしまう場合のお話です、、、、まず、ビギナーの皆さんが認識すると便利なのが、「工作順位」のお話です!!
下の画像を見てください!!
真ん中に真鍮棒があり、左右にパーツが分けられています、、、、
DSCN0464.jpg

スクラッチパーツは、大別すると2種類あります、、、、、、
左側のパーツは形状を出す前にフラットな状態(無加工のプラ)の時に、デイテを入れてあり、ディテールの加工後に形状を出しています、、、、
右側のパーツは、プラ材を加工して形状を出した後にデイテールを追加してあります、、、、
大差無いように感じますが、、、、、全然違う意味を持つこの2種がいわゆる

「似て非なるもの」
と、言えるパーツでして、言い換えれば「水と油」くらい性質が違っていて、単純に解説するのが難しいのですが、分かりやすく言えば、兄さんの手法ですが、、、、、

兄さんはあまりディテールを彫るのは上手くないので、掘りのデイテや薄いプラ板でなければいけない箇所においては、デイテールを先付けしておきます、、、、、
逆に厚みが十分にあるプラ材や張りのディテは形を出した後に入れていきます、、、、
勿論、例外もございますが、作る厚みや彫る張るによってスクラッチする任意の順位を変更する事で、今とまっている中途改造も再開されると嬉しいなぁ~って感じでしょうか?!
スクラッチやパーツ改造、またはプラ板加工は、趣味の模型の醍醐味ですっ!!せっかくの材料なので場所や形状で上手く立ち回れれば、そんなに敷居の高い加工はないんじゃないかなぁ~?!と、思っております、、、、やればやった分きっと後で充実感が味わえるかと感じておりますが、いかがでしょうかぁ、、、、、、、、、、、、、、、、、

さてさて、今回はハンダを使うと予告していたので、『金属加工』を予想されたカキコがありましたが、ハンダを使用したものの、ハンダゴテが出てこないしょーもない日記になっちまった!(笑)
でも、まぁそこそこの「n.blood節」は展開できたかと思います、、、、、
いよいよ次回は「完成画像」と思われた読者諸氏には申し訳ないが、次回はやり残した細部の調整とかなので、次回の次が完成とあいなりまする、、、、、
それでは次回の項でまたお会いいたしましょう~!!来週もサービスサービス!!

■業務連絡
 柳生君本当に感謝!!(あざ~っしたっ!!)
 カイン君、そろそろデカールお待ちしております(よろしす~!!)
 TAKAさん2回目の表紙おめぇ~~!!&静岡乙っす!!

はたして今月号のHJの「F-1」特集にドキドキしたのは俺だけ??
もうH氏天才!!爪のアカさえ及ばないぶっちぎりかげんに脱帽でしゅ~~!!
オラタコおもしろかったぁ~!!皆さんおめでとうございます!!
モデグラの荒川氏&荒木氏のディオラマ濃厚~~!
POOHやんのティエレン!絶好調~!次号もガンバッ!!

# 「百式製作記 その8(椀部)」

■百式製作記 その8 (椀部)

今晩は、超ハイテンションな兄さんです、、、、、、、、、
え?
なんでハイテンソンなのか??

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

そう、察しの良い皆さんならお分かりでしょう!!

ついに、と、言うかいまさらと言いますか、、、、、とうとう兄さん家にも「超音波カッター」を導入!!

DSCN0456.jpg


もう、例の飲み会の翌日には業者に早速注文を入れて購入に踏み切りました!!
(え?もう持ってる?!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、まぁ、いいから!)
あ!!
あまりにも嬉しくて名前までつけてしまいました!!

その名も「パカッター」と名づけました!まぁ単なる短縮系なんですが、、、、(、、、笑)

わざわざここで報告を入れたのは、上原センセへの感謝の意もありますが、この「超音波カッター」は確かに安くはないのですが、時間の無いパパさんモデラーさんこそが必需品だと思ったからです!!
本当に切削作業の時間が短縮されますので、改造系製作にはいかんなく力を発揮してくれます!
たぶん「パカッター」と「リューター」があれば今までの半分以下の時間で製作が進められると思いますので、MGを5~6個我慢しても購入をお勧めいたします!!
(宣伝文句通りチーズのようにスパスパ切れます!

で、話は変わりますが、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ここから製作記にはいろうかなぁ、、、(はい、唐突です、、、、、笑!!)

祝!椀部完成!!

っていきなり出来上がっておりますが、、、、、(笑!)
DSCN0454.jpg


はい、いかがでしょうか?!
こまごまとした肩のディテやら、腕部のフレームのスクラッチやらでだいぶ煮詰まってて、五月病になりつつあり、更新が遅れておりましたが、とりあえずこんな感じでまとめてみました!!

え?!
パワーケーブルのたぐいはキライだと言っておきながら、まんまとビーズ使いやがって?!
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
いやね、この前アキバのボークスのショーウィンドのF.S.Sを眺めてたら、腕部のケーブルはありかなぁ?!とか軽く折れてみました(爆!!)だって、破裂の人形があまりにもかっこよくて、ついつい兄さんの脳裏に焼きついてしまったんですよ、、、、、
でも、でたらめに付けているのではなく、百式の赤ケーブルをむき出しにした感じのライン取りで収めているので問題ないでしょう!!(あ!押し切っちゃった!!フフ)
ちなみに腕のUPと肩裏のディテのUP画像もサービスしておきます!!
DSCN0451.jpg
DSCN0452.jpg


それともう1枚サービス画像で、途中経過の分かりやすい画像をド~ン!!
参考までにほぼ0.5ミリプラ板&コトブキヤの丸パーツ
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ある程度の強度や可動を苦慮してなるべくキットのパーツから加工してあります、外装の装甲版の形状はできるだけ面数をおさえてシャープに整形してあります、、、、
フレームの自作に関しては、全部が全部自作する必要はなく、出したいラインの部位を集中的に工作する事で強度もたもてますし、無駄な時間も短縮できるかと思います!!
いらないと思うけど全身ショットをもう1枚!!
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yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy

さて突然話は変わるけど、この前、オフ会に行く途中こんな物を買いました!!
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宇宙飛行士の方が食べる、いわゆる「宇宙食」なる物のコピー品でして、中身は完全フリーズドライの「プリン」やら「グラタン」やら「チョコレートケーキ」なんですが、、、、、、
興味をそそられ、帰宅後食してみました!!

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

どうも、兄さんは宇宙パイロットは無理っぽい感じです、、、、
食べてみたのは「チョコレートケーキ」なんですが、、、、味は、、、、、、、、、、、、
できるなら出会いたくない感じの不思議な感じの味でして、とても「ハンバーガー」や「グラタン」等は食する勇気がありませんでした、、、、、、、、、、
MSのパイロットは大変なんだなぁ、、、、、、いやいや、、、、、、単なる空想ですけどね!
ただ、こうしてガンプラをせっかく製作しているのですから、たまにはこういう気分を味わうのも良いかなぁなんて思ってみたりもしました!!(もう食わないけどなっ!!笑)

そうだっ!!せっかく凄い画像をいただいているので友人のTOCさんの画像も載せちゃおうかなぁ~~!!
『00』物なので兄さんはよく分からないのですが、非常に僕好みなタイトなシルエットに鋭角なヤスリ使いがしびれたMSです!!
P1010359-1.jpg
P1010372-1.jpg

エクシアって言うヤツですよねぇ?!
なんか、ホントに良い作品って変な褒め言葉が出てこないなぁ、、、、、、、、、、、
もう単純にかっこいい!!
今年の大会頑張ってほしいなぁ~!!(ルンッ!)

最後に業務連絡です、、、、、、、、、、、

竹本さんへ、ウチのウンコブログですがリンクはらせていただきました!!
上原センセ、誘惑に負けて買っちゃったよ!「パカッター」!!
また相談にのってくださいねぇ~!!
カインセンセ、この前渡しそびれちゃったけど0.3ハンダ(笑)今度渡すねぇ~!!

それでは、次回よりいよいよ本格的な工作をはじめてみようと思います!!
そう、超お楽しみな「ランドセル」の製作をスタート!きばっていきますよぉ~~!!

# プロフィール

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Author:n.blood (n兄さん)
■プロフィール
HN:n兄さん
当ブログの管理人の兄さんです、楽しく気ままにをモットーに色々な模型の制作記事を書いてます!!

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当ブログはエロコメ対策のため、URLを入れたコメントを書けない設定となっていますので、コメントの際、ご注意下さい!!

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「全日本旧キット王選手権」<第3回千葉しぼり展示会> ALLジャンル異種格闘技戦による、旧キット模型の祭典!! 今年の旧キットを制するのは、果たして誰なのか?!

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