このブログは人体に悪影響を及ぼす恐れもあります!!ご注意ください!

# 「秘技!炭火焼塗りっ!!」




「秘技!炭火焼塗り!!」

<ファルケを作るよ!(後編)>




 スイマセン!もうっ、何度も何度も足を運んでいただきました皆さん、色々と家庭の事情で複雑な事がありまして、なかなか思ったように工事が進行せず、、、、、

本日まで引き伸ばしてしまいましたが、やっぱあれだねぇ、、、「ファミリー」のトラブルは本当大変です!
まぁ、あんまし詳しくは書けませんが、人生色々とありますよねぇ、、、
(変な心配とかはしなくていいからねっ!)




さて、本題の「SF3D」コンペの作例出品として、審査員サイドからも数点展示が決まっており、現在ラストスパートをかけていらっしゃる参加者の皆さんに少しでもお役に立てるならと、拙作ではございますが、「兄さんのファルケ」を公表しつつ、ウェザリングのお勉強なんかをしてみたいと思います!!









注意

当ブログ観覧者の多くがビギナーの方も大半おられますので、参加者意外の方でもMG復帰組の皆さんを含め、昭和に流行った「汚し(ウェザリング)」表現の解説をしようと思います、、、
上級者諸氏におかれましては、つまらない記事になるかと思いますが、今回のコンペには、新製品の発売促進とともに旧模型技術の普及も目的としておりますので、大きい気持ちで読んでいただけますと助かります!!









yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy

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前説(ぷろろーぐ!)

いちよう、技術講座を読まれる前に軽く読み流して下さい!!
今回、今まで見せたことが無い「炭火焼塗り」を公開しますが、その前にテーマを読んでみてほしい!
今回のダメージ表現をする上で入手した画像の中で僕が1番興味を引かれたのが、「F-1のクラッシュ画像」でした、、、 

中でもエンジンから洩れたガソリンに火がついて炎上したF-1をサーキットのレスキュークルーが消火活動してる大変貴重な画像を参考にしています、、、、、、、
「ファルケ」そのものは実際にはそんなに大型の飛行兵器ではなく、F-1より若干大きいサイズである事が災いして、今回の「炭火焼塗り」の開発にほぼ成功してます!!




着弾により燃料漏れが発生!
そしてコクピット全面が炎上、、、そして消火活動後、コクピットのパイロットが救出された、、、と、言う「絵」を描きつつ、塗り上げてあります、黒煙にまみれたススだれけの装甲に流れる「消化液」をじっくりとご堪能いただきたい!!



「なお、前回ブログでお約束した通りコクピット意外には改造工作は一切していない<素組み>ですのでご安心下さい!!」











兄さんファルケ解禁だよ~ん!

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 はい、ご覧頂きましたように塗装に関しては、全くひねらずにドノーマルカラーで仕上げてあります、特に特殊なオリジナルカラーとかは用いずに、製作見本に向いて普通のファルケカラー仕上げ!
え?!
見ててつまらない?!




「ホホホホホホホホホホホ!!」

お客さんあわてちゃいけませんよ!!

兄さんのブログの展開はお約束ですからね!






あ!みんなに報告!!
既にエントリーいただいてる、何名かの参加者様からは画像が届いています!!
もうね!皆さん素晴らしい~~~~!!!

ぶっちゃけ、誰が勝ってもおかしくない!いやっ、マジで兄さん感動させていただきました!!
そして、参加者の誰もが普段ガンプラではやらない「汚れ」な模型を楽しんで悩んで、試行錯誤して塗り上げてあるのが素晴らしい!!

ちなみにもう1個ニュースねっ!
参加リストに「しろさん」と言う方がいらしたんですが、以前からの体調不良にて緊急入院されて本人からは、「コンペ離脱」のお話をいただきましたが、、、、、、、

彼は、このコンペの仲間なので、兄さんは彼が復帰していつになってもかまわないので、彼の作品ができあがったら、みんなと一緒にコンペページに掲載させていただこうかと思います!!
異論のある参加者はいないと思うけど、もし、コンペの参加リストをご覧になったら、みんなで応援メール書いてちょうだいよ!!(強制とかじゃないよ!笑!!)









誰でも簡単!汚しの基礎!

<ビギナーズ・ウェザリング講座>

まぁ、あれだよ、、、、、、、、、
ウェザリングなんちゅうのは、難しく考えるよりも「観察力」とほんの少しの「テク」で誰でも簡単にマスターできるものです、勿論、非常に難しい表現もあるけど、今回紹介するのは、以前書いた「サビ」よりもはるかに簡単な初歩的技術なので、さらっと読んでさらっと覚えて試してちょうだい!
(初歩的名汚しの方法です、、、)

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●エンジンの焼けとツヤのわびさび!

これは、エンジン部位のどUP画像ですが、まずこういうメカ部位を見たら、おおざっぱに「明暗」を分けちゃいましょう!!どこにツヤが有り光ってて、どこをフラットに塗り陰影をつけるのか?!

これは、基本的には決まってないけど、初心者やビギナーの人は、遠近法の基本を見につけると簡単に解釈できます!!
でっぱりのある部位につやのある光沢感を出し、凹んでる部位をフラットに塗り、立体の凹凸感を強調していけば、自然と「形」の強弱(メリハリ)が生まれてきます、、、、、、、
今回、おおまかですがレシピ書いておきますので、参考までに見て覚えましょうか?!

全体の鉄色>Mrカラー61番の焼き鉄色にフラットを大漁に混入し、白を少々加えて基本色とする!
そしたら、まず全体を調合した「基本色」でむらなく塗ります、、、、
次に、タミヤエナメルのフラットブラック+ブラウンを全体に流してふきとります、当然その時点で陰部にエナメルカラーが残り、多少のメリハリがでます、、、、、

そしたら、MRカラー8番のシルバーにこれまたフラットと白を混ぜたフラットシルバーをドライブラシしていきます、おやおや?この時点でかなりメリハリが出てきますね?!

そしたら、まずでっぱってるシルバーの部位の上から金色をたたいておおざっぱに塗ります、次にその上からカッパーをドライブラシ、乾燥後、その上からタミヤエナメルのブラウンを薄くとき、おおざっぱに流し込んで、ほったらかしておくと上の画像のような、高熱で焼けた金属の質感が生まれます!

そしたら、噴射口よりやや後ろ側の部位に先ほど調合したフラットシルバーにて焼き色のブルーをのせる部位をドライブラシしておきます、エンジン部位のアメ色に焼ける部位は本来噴射口(バーニア)ではなく、根元に虹みたいに出るんですねぇ、、、、

極薄くといた、タミヤエナメルのクリアーブルーをザツににのせていき、その周りをクリアーレッドで囲みながら塗る、乾燥後、麺棒にうすめ液を付けたたいて、赤を抑え目に調節したのが、エンジンのあめ色の部分です、、、、、、、、、

後は、お好みでエナメルのクリヤーイエローを好きな場所にタッチアップして同じくうすめ液つけた麺棒でピロピロリタッチしていけば出来上がり!!簡単でしょ?!

工程数は少し多いですが、無改造でも十二分に質感を上げる事ができます、、、、、、
本来、本物のファルケはフラットブラックにエナメルのブラウンだけなんですが、せっかくの見せ場なんで、こんな感じに仕上げてみてもおもしろいと思います、また、 ガンプラのような1/100サイズではこういう塗りは楽しめないでしょ?!こういう機会を楽しむのが本来の趣味だと兄さん思うよ!!
(いろんな模型を作ると色んなテクが覚えられるっしょ?!)











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ちょっとした味付け①

装甲版の切れ目やボディーの極端な出っ張り部位等には、先ほどの基本色(フラットな焼き鉄色)でザツに塗り、その上からフラットシルバーを点付けしておくと良いアクセントになる、、、

また、2色塗りの上からさらにエナメルのブラウンのせてやると装甲の「めくれ」に出るわずかなサビも表現できる、またブラウンだけでも流れた微細なサビを入れてやると、一面に数種の汚しが表現でき見た目も簡単にバリエーションをふやせる、これは初歩の初歩で、ガンプラの第一世代のモデラーもよく活用されておりました、、、、、

ちなみに「ファルケ」は30ミリタングステン鋼製の装甲にセラミックコーティングと言うのがオフシャルな設定なのですが?いかんせん戦闘兵器にセラミックは?ちぃと無理があると兄さんは独自解釈して勝手に自分的な汚しにして有ります、、、、、、

セラミック装甲だと、弾が当たったら「ヒビ」割れしちゃうしなぁ??ウ~~~ン、、、、、
知らなかったことにしとくべ、、、、と華麗に設定スルーの方向っす(プフッ










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ちょっとした味付け②

 たぶん、ファルケは着陸時、本体を狙撃させないようにするため、緊急の燃料切れ等のトラブル時は森林の中に垂直着陸とかするのでは?などと想像して木の枝等にすれて、ひび割れしたような塗料の割れをスタビライザーの先端部位に入れてみた、、、、

兄さんのファルケは基本塗装がラッカーのアイアンで、その上からアクリルガッシュで塗っているのでつまようじとかで簡単にひっかきキズがかけちゃいます、なのでこういう微細な薄キズもそれとな~く入れてあったりする、、、、

ホントはもっとダメージ入れたかったんだが、今回は「炭火焼」がメインなので、伝えるイメージの輪郭がぼけないように、あまり大袈裟なダメージ表現は入れませんでした、、、、、、、、
(これが、陸上兵器ならもっとバリバリ入れちゃうんだけどねぇ~~ジュル、、、)








さて奥さん、それじゃぁ、本日の本題

ここからじっくり解説するので、微細な表現をとっぷりと

お楽しみくださいねぇ~~!!












秘技!炭火焼塗り!!

FA-006.jpg

 まずは、兄さんがいらないパーツで練習した、オリジナル塗装「炭火焼」をじっくりとながめてもらいましょう!!
非常に残念だが、どうやってこういう「焼けただれた」表面に塗上げるのかは、解説ができないのだが画像から、各自イマジネーションで想像して欲しい、、、、

実はこの塗装方法は、通常の塗装技術とは真逆の方法論を用いるため、初心者もご覧になっている事を考慮すると、塗料の使い順を書けません、あくまでも特殊な表現をする際の掟破りな技法なので変にビギナーに覚えられちゃうと、あとあとタメにならないような気がします、、、、

あくまでもこういう塗りが可能だという事だけ、頭に入れておいて欲しい!!
勿論、工作ガイド本やテキストには記載されない、非常に面倒な工程なのだが、みんなも暇な時や空き時間を使って、自分しかやらない塗装方法とかを編み出してみるのも楽しいと思います!!
(ちなみに以前モデグラで紹介されたマニキュアを使用した方法とは全く異なる手法です!)

塗装のセオリー(基本)は、本当に大切です、、、、
模型製作本の塗りの基本をしっかりと把握して練習し倒してから、そのセオリーの先にある特殊技法にチャレンジするのがモアベターです、いきなりやろうとしても「基本」がなければ、汚しではなく、ただのゴミになっちゃうので、ビギナーの人は勘違いしないで、しっかり基礎を覚えましょう!!



ただし!

一見細かく見えるこの幾何学的模様も

1/20スケールではやはり

スケールオーバーなのですよ、、、、









そこで、兄さんはこのおもしろい塗装方法をさらに煮詰めて超微細な模様を作り出すのに成功しましたので、超ドアップで画像をお見せします!!(イヤン、大サービスよん!)

冒頭申し上げました、消火器液と硝煙にくすんだスス、ただれた塗装表面を筆塗りで再現してみましたので、御用とお急ぎでないなら見てってちょうだいなっ!!そこの奥さん!!




炭火焼塗装法FA-007.jpg

FA-008.jpg

 1枚目の画像で模様の細かさが分かるかなぁ?!
2枚目の炎上した機体に消火器をぶんまいて、消化液がススと流れてるのが分かりますか???

え?
ひっぱった割には、全然たいした事無い??、、、、、、、、、

いやいや、奥さんコレまだ研究し始めたばかりの独自の塗装方法なので今後さらなる研究成果にご期待いただきたい、、、恐らくは、塗装を極めればCG画像ばりのすさまじくリアルな表現も可能なのではないだろうか?

などと、兄さんは一人思ってたりするんだが、汚しって言うのは、実は非常に「不規則」な法則の上に成立する自然の芸術なんですね、それを故意的に人の手で表現していくのは、かなり難しいワケです、しかも先人の先輩達が編み出したウェザリングではなく独自に研究していくので、「はい、今日できました~!」みたいにすぐに結果にはつながらないのも事実なんです

が、、、、、、

答えが遠ければ遠いほど、燃えちゃう困った性格なので、今後の「炭火焼」の開発にぜひっ、ご期待くださいねっ!!
とりあえず、今回はこの辺で勘弁しておこうと思いますが、もっとリアルでもっと生々しい生きた汚しができるような気がしてます、、、、まぁ、精進あるのみなんすけどね、、、コレ、、、
(道は遠いよねぇ、、、、ハゥ、、、)


ぶっちゃけ、ピースコンによる塗装よりも「筆」が生み出す塗りの方が、可能性の幅は大きいし、まだまだ誰も考えたことが無い技法もあるような気がするんですわぁ、、、、
(勿論、併用するのは大前提だけどねっ!!)










あ!そうそう例の

コクピットですが、、、、、、

こんな感じにおさまったよ~!





FA-009.jpg

 それにしても、、、、、、、、、
Ma-kファンの人たちにはホント申し訳ないが、このマーキング見ると、、、何故か??
某宅急便の会社を想像しちゃうのは俺だけなのかなぁ、、、、??

どうでしたでしょうか?
「炭火焼」はおいといても、今回の簡単ウェザリング講座は、最後の仕上げ前のビギナーの方たちのお役に立てたのかなぁ??あと、少しなんでみんな頑張りましょうね!!




ちなみに兄さんの

「ファルケ」もまだ途中なんです、、、、

これから、微調整に入ります!!









ほいじゃ、最後は背面画像ねっ!!

FA-010.jpg

 では、皆さん30日に届く全ての画像をおおいに期待しつつ、審査の方も楽しみにてください!!
僕は、難しい事は分かりませんが、自分を模型で表現している方がいたら、気持ちよく「n.blood賞」を贈りたいと思います!!

今回、自分でコンペ用製作見本のファルケを作ってて、なかなか思い通りにいかない部分もあり、上手くいかない模型を眺めながら、つくずく思いました、、、、、、


「模型はホント楽しい!!」














ウチの会長の最新作

FA-011.jpg

まぁ、あいかわらずの美麗な仕上がり、さすが千葉しぼりの会長寝太郎選手が製作したトライブのTYPE100でございます、背中の大型バックパックも今回は綺麗に塗りあがってます!!

しかし、あれだね、、、、、、、、、
「欲しいよな、コレ」、、、あ!独り言ですが、、、、、ウン、美しい、、、、、
トライブにしては、ディテが控えめなんですが、何故これが申請を通貨したのかが非常に謎めいておりキットそのものがミステリアスですわぁ、、、、ねぇ、会長!!
現在、会長は天才谷原型のナイトオブゴールドを檄作中、乞うご期待あれ!!
寝太郎氏のブログはココだよ!!







タカさんからジョーが来た!

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つい、この前GP-02あげたばかりのタカさんが早くも怪獣シリーズ第2弾!!
かながわ氏延髄のアイテム、初代セブンのキングジョーで投稿してくれた!!
これも仕事が丁寧で、高感度バツグン!やはりジョーにはこの着ぐるみ感が似合う!!
はたしてかながわさんはこのジョーを見てなんとする?!笑!!
タカさんのブログはココだよ!!




濱薫劇場!!

<御待ちどう様でした、全国1万5千人の濱薫ファンに送る、キュベレイの正式画像です!!>

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大変長らくお待たせいたしました、綺麗なデジカメ撮影の画像を上原君が送ってくれましたの!!
濱薫のキュベレイ!!

もうね、何も言う事も書くことも無い、見事な濱薫っぷりである!!






あ!!そうだ!

今度の4/25(土)に、定例の会合

千葉しぼりの仲間たちのオフ会あります!




毎回の事で恐縮だが、千葉しぼりオフ会はいつものようにアキバのラジオ会館前6時集合にて開催される、今回は電撃のNAOKIや柳生君、そして超人原型師シュウジュ君やHJのたかのりにカインとかも遊びに来ます、非常にライター濃度が濃いぃので、いつものようにライターの人に会って質問したい方はブログのコメント欄から参加申し込みしてちょ!!

そうそう、その日は『中国』からがんだまー君も来日!(笑)会えるので兄さんとても楽しみにしてます!!
詳細はウチの部長のブログにも掲載!ココだなっ!

ではでは皆の衆、次回は、、、、、、、、、、、、、「オフ会」レポかな?
いやいや、きっと「総力特集号!ライターの巻き」かもしれません?笑!!
プロライターの最新画像も目白押しかなぁ?なんつって、ホホホホホホ~!

ほいじゃ~のぉ~!!!
















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# 「あの溶解液、あぶないわよ!」



「あの溶解液、あぶないわよ!」(byレイ)





<特別解説:誰でも簡単金属加工!今日からあなたも金物屋>




 はい、ご無沙汰しておりました、、、、、、
なんか、街では「エヴァ5」が猛威をふるっており、兄さんもご他聞に漏れず、楽しいエヴァライフを送っております、、、、「歌はいいねぇ~!♪」




え?お前の作業はどうしたんだ?!






 もう、皆さんせっかちすぎますね、、、
とりあえず、本日は普段書かない「金属加工」に関して、詳しく書いていきますので、1/.20や1/35などの模型制作時にお役立てください!!!
ではでは、「n.blood風コクピット第2弾」お届けしてみましょうかぁ!!














人の造りしもの、、、、、

えぇ~、前回ご好評いただきました、シートに続きまして、今回は兄さんの「ファルケ」のメインコンソールパネルを製作していきましたので、ゆっくりご覧下さい!!
今回は、前回の続篇なのですが、メーターパネルをフルスクラッチしています、、、、、





え?なんでパーツがあるのにわざわざスクラッチするのか?!







そうですよね!めんどくさいし、よく見えないところなので、おっしゃりたい事はよく分かります、、、
ただ、今回のコクピットは前回もお話した通り「直撃」を表現するところにテーマがあり、そのテーマをになう意味で、このパネルの比重は凄く重いです、、、、
なんせ、めったにやれない1/20スケールですから、極限まで追求してみました(当社比)



まずは、4種の厚み(0,25、0,5、0,75、1,0)を駆使してコンソールパネル基部を製作していきました、これはここからの作業のベースとなる部位ですね!!

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あ!微妙にずれてない??!!
と、思った方がいるかと思いますが、あえて計算してずらしてありますのでご了承下さい!
大きさはキットをお持ちの方ならお分かりかと思いますが、持ってない人は、パーツ下のタバコを目安に見てください、、、、、、、
(たぶん、これからの解説がよく分かるかと思いやす、、、)












まごころを君に、、、、

まず、ベースがプラ板でできたので、メーターリングから製作していきました、、、、
ほんで、やってみたい人は同様な道具を用意してちょうだい!

EVA-002.jpg

「フラックス」と言われる電子部品の組み上げによくつかわれる、「つなぎ」です、、、
簡単に言うと、ハンダゴテを使用する際、ハンダと金属の間に入ってうまいことハンダ付けできる魔法の薬品です、ほんで下のヌリカベみたいのは、刃物の研ぎに使用する石でできた板ね!!
兄さんは普段この板の上でハンダ付け等の作業をします、綺麗なツルツルの石だととても作業効率が良いのよね!コレ!











静止した闇の中で、、、、、

EVA-003.jpg

実際に作業してる画像です、、、、、、
こういうちっこいリングをどうやって作るか?!なのですが、洋白線の0.4ミリを2ミリの真鍮棒にクルクル巻いていき、ひとつずつニッパーで切っていきます、、、、

当然、アルファベットのCの文字みたいなのが出来るので、その切れてるトコを綺麗にハンダで溶接していくわけです、で、画像で見て分かると思うがこういう単純なハンダ付けなら、目的物をピンセットで軽く押さえながらで簡単にハンダ付けできます!!

ハンダ付けが終わったら、ひとつづつ綺麗にやすってハンダの接続部が見えなくなるまで整形して終了です!ねっ!しごく簡単な話です!!















死に至る病、そして、、、、、、

リングの製作が終わったら、次にメーターパネル板にメーターを固定する「ピン」を製作していきますが、ぶっちゃけ非常に小さい、、、今回は0,3ミリの洋白線を40本程加工して製作!

あ!スイマセン、、、1曲歌ってもいいですかね?!








ホントにホントにホントにホントにライオンだぁ~♪

近過ぎちゃって、どぉ~しっよ~う♪


無理ぃ~!サァファリパ~ク!!

(あぁ~、スッキリしたぁ、、、この曲好きなんです!)



いや、ホントむりくり杉で超めんどくさくて、マジ「死に至る病」でした、、、、トホホホ
普通に考えたら肉眼ではよく見えない話のサイズなので、ニッパーでチョキチョキすればすむ話なんですが、ウチのブログって毎回何十倍の大きさで画像公開してるでしょ?!
なので、手抜きするとバレちゃうんですよねぇ~コレ(涙、、、)

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スイマセン、汗汗、、、絵がヘタクソでマジスイマセン、、、、テヘッ!
画像左側が金属線をニッパーで切断した状態で、これを右側のようにフラットに仕上げていきます!
絵でみると大きく描いてるから伝わらないかと思いますが、なんせ0.3の洋白線を曲げないようにキレイにやするのはかなり難しい、、、、しかも40本って、、、あ~たぁ、、、
あんまし根つめると病気になっちゃうからねぇ、気をつけてくださいね!

ちょっち、細かすぎてピンボケ画像ですがこのぐらいの大きさっちゅう話

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透明皿の上に何か「ツブツブ」したのが微妙に見えるかと思いますが、ソレが今解説したピンの事です、もうねほとんど肉眼だと分からないです、僕もブログUPがなければ手を抜きたいパーツかな?













決戦第3新東京市

リングとピンが終わったら、次にスイッチやノブ類を製作していきました、、、、
スイッチはプラ板からの削り出しで製作、ノブ類は洋白線を加工して作り起こしました!

今回は、少し難しい方の「ノブ」をどう製作するか?のお話
まず、洋白線を万力にはさみ、強引にトンカチとかで叩いて先っぽを潰します↓

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そしたら、「潰れた箇所」を適度な大きさに切断して、やすりをかけます!!
たぶん、さっきの話と前後するが、方法は同じです、、、、、、

えぇ~~?どうやってそんなにちんこいやつを加工するんだ??!と、思う人も大勢いるかと思うのですが、簡単な話でピンバイスにくわえて短めに持たせて加工するのね↓

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よく画像を見て確認してちょ!かなり短めにくわえさせてるのが分かるでしょ?!

ではでは、完成したスイッチノブを見てみよう!!




コレなっ!!↓

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右側のは、万力で先を潰した状態で、それを加工してノブのように仕立て上げたのが左側のパーツでございます、肝心な事は、1/20のフュギアの「手の大きさ」をよく確認しながら作業する事ね!!

せっかくの新製品にケチをつけたくはないが、どうもコクピット周辺の作りがザツでボタン類やスイッチ類の大きさがどうにもオーバースケールに感じてしまう兄さんなんですが、気にしなければ気にならないかと思いますが、せっかくなので全部造り直しておきました!!

ちなみにコクピット内部のカラーチャートが爆笑!!
「ブラックグレー」1色って、、、なんだよソレ?!冗談にもほどがあるだろいっ!!
(あまりにおちゃめな、組み立て説明書にスーパーひとし1個進呈!!)












瞬間、心、重ねて

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製作されたスイッチ&ノブ類の集合写真です、、、
ノブの基部の極小のリングはアルミ棒にピンバイス(0.5)で穴あけたヤツを輪切りにしたモノで、白いパーツのスイッチは先ほども言いましたがプラ板の切り出し、グレーのパーツはブキヤのパーツを加工して薄くしたものです、この他画像撮影を忘れちゃったけど、1/12バイク用のビスとかも使用してます、かなりソレっぽくなりましたね!!

ちなみにめんどくさいので、加工画像はとりませんでしたが、メーター類は全てレンズ(透明プラ板)を入れてあります、コンパスカッターで2、3ミリπぐらいの大きさかな?
もちろん、ダメージ模型なので全部割れてます、、、破片とかも作って遊んでみました!!

ねっ!敷居の高いと思われてる金属加工ですが、説明されるとなんかできちゃいそうでしょ?!
実際そんなに難しい加工でもなく、何回かやればコツはすぐつかめます!
(なんせ、俺でも出来るくらいですから!笑!






それでは、奥さん!

お待ちどう様でした~!

兄さんのコクピットパネル公開!






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だめだぁ~~!!!
いまいち画像が上手く撮れない!さんざ人様の画像にケチつけたりしながら、この有様だもんなぁ?

難しい!離れすぎるとガラスの割れてるのとか微細な部位が写らず、、、
近すぎるとディテがぼけて見えない!!(このジレンマ、、、クゥ~!!)
ディテがレンズの焦点深度を凌駕しているのだろうか?クソ、クソ!!


画像的には非常に醜いがとりあえずUP画像を載せておきます!!
メーターパネルが「直撃による衝撃」でどういう状態なのかをじっくりと見ていただきたい!

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今回チャレンジしたのはこの3つ!!

1.メーターが強い衝撃でパネル内におっこちてしまった状態
2.逆にメーターが強い衝撃でパネルからリングをつきやぶってはみ出した状態
3.少し大袈裟ですが、パネルから飛び出しておっこちゃったメーター

強化プラスチックのメーターグラスの割れ方にも数種ひねりをくわえておきました、、、、
メーター止めのビスも数箇所飛び出して無くなっていて、リング自体も切れている感じ、、、
さらには、センター四角型の液晶パネルは割れていて中の液晶が、携帯を水没させた時のようなバグ画像としてみました(見えにくいですが、、、)

パーツのひとつずつが、語る現場の過酷な状況が、どんな解説よりも僕は雄弁に物語る「後景」が大好きなのである!!

それと、解説の頭でもふれたが、どのくれいスイッチ類が適正の大きさやディテに変更されたのかは、下の比較画像で比べてみて欲しい、かなり小さくしてあり、特にメーター止めの4点ビスの頭の大きさや左側のエアコン系のつまみ?みたいなのは一回り以上小型化している!!↓

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そして冒頭お話した「直撃の画像」なのですが、、、、、、

実は、ここまで書いておきながら「メーターパネル」自体はこの「景色」をより強烈に演出するためだけのオマケの工作でして、本来このパネルはコクピットに収納されると「真上」からしか見れなくなります!
なので、真上から見た時に「それ」が伝わるように作られています!!










え?!何々?って思うでしょ?ウフッ、、、、、、、

そうなの、本当の工作は実は、最後の1枚に集約されているんですねぇ、、、



「どうゆう意味か?」って言うと、、、、

こう言う事なのよね!!










n.blood風最新のクラッシュ画像!!

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 そう、このパネルの「ズレ」を表現してみたかったんですねぇ!!
コクピットパネルの真裏から直撃を受け、パネルが激しい衝撃でシェイクされ、バラバラにはずれてしまった状態!まさにこれが今回のキモ!

あくまでも参考程度に聞いてほしいのだが、その「スクラッチパーツ」がどの「角度」から見られるのか?そして見た瞬間に詳細を語らずとも観覧者にそれがじかに伝わるのが、意味のあるスクラッチだと思います、、、、、、、

はずれたパネルの裏から配線や器機類がのぞく「しぐさ」の色っぽさは、クラッシュモデルの醍醐味でもあり、機会があれば皆さんも一度チャレンジしていただきたく思います!!
(このためだけに1から全部作ったという訳です、納得しました?!)

「模型ってホントおもしれぇなぁ」と、ひさびさに没頭した工作でした、、、、、
(背景的には不謹慎な発言ではあるが、、、正直、楽しい工作になりました)

さぁ、現在「SF3D」コンペにご応募された皆さん、このアホな画像を見てさらにノリノリで製作してくださいねっ!!兄さんもそろそろボディーの造りに入りたいと思います!!
(いやぁ~、今週はエヴァが忙しくて、、、汗汗、、、)
4号機の格納庫を出しちゃった日には、ゲロゲロ有頂天な兄さんなのであるっ!
分かるかね?輪茶君、カナガワ君!!ゲホゲホ、、、ゲホッ、、、




やべぇ~!!、またまた脱線し始めたよ!この人は?!笑!!
っつうわけで、続いてインフォメーションなんか書いちったりなんだり、、、、、、、













まさか?!暴走!

<SF3Dネタの続篇だよ!>

えぇ~~、前回は、「スジボリ堂」さんや「柳生先生」のプレゼントを紹介させていただきましたが、今回は、ご自身もコンペに参戦してくれ、なおかつ商品提供も買って出てくれた、、、、、



「HiQパーツ」さんの紹介

なんと、社長みずからがコンペ作品を製作てくれるという非常にやる気満々でありがたいお話なんですが、模型製作のアフターパーツや工具でもおなじみの「HiQ」さんから、プレゼント用の商品をお預かりしてます!!(凄く豪華だよっ!!)

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えぇ~、プレゼントの内容なんですが、、、、、、、
ちょっと大人の事情もあり、こういう風に書かせていただくが、某B社さんの赤い最新ロボットの補助パーツ一式でございます!!(なんと1万円相当の商品だよ!)
できれば、ウチのコンペでHiQ賞をとられた方には、このパーツ一式をフルに活用していただきたく思います!!
まぁ、。使い道は自由なんで、思慮のある使い道を考えていただきたいなっと、思いま~~す!!
(完成なんかしたらHiQさんに画像送って欲しいなぁ!と、、、個人的な話だが)

そうそう、さらに今回のコンペでデカルを提供してくれてる百太郎名人から「SF3D」特別限定デカルの版下が届きました!!実物はまだなんですが、それも届き次第紹介させていただきます!!

かっちょいいよ!コレ!!(by 百太郎)

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(やべっ!カエルマークが檄イカスゥ~!!好き好きカエル先生!











現在、まだエントリー表に記載のない方へ
もう少し待っててちょ!すぐに載せますからね~!!
あと、訂正があります、、、、、、、
現在、約30名くらいから申し込みいただいております、そんで審査員の作品画像とあわせると200枚弱の画像を掲載しなくてはならず、ブログでは無理だと判明、、

ですので、5/20の公開日にはHP<コンペのとこ>で、ギャラリー作って一斉公開といたしますので、そこのとこはご了承下さい!!
(俺も頑張るからみんなもマジで頑張ってくださいねぇ~!!)















使徒 襲来!!

(最後は好例のゲスト画像だよ~~~ん!!ピヨピヨ!!)

A’kkiy君のコンペ用アッガイ!

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 かっこよすぎて、悔しかったので良いコメ書いてやるもんかっ!と思わされた戦術偵察専用のアガイなのであるが、マジ、コレはまいりました、、、、、なんちゅうセンスのよさ、そして製作速度の速さ、自分的ラインごり押しなのに、まとまり過ぎるぐらいまとめてきやがりました!!

兄さんもしょぼいキャラコレ改造アガイ出しましたが、もうね、悔しいのなんの!負けたよ、、、
あぁ、オイラ負けたさ、、、、、くっそう!!いまいましい!
(ハンケチ噛みしめてマクラを濡らした兄さんです)
★:A’kkiy のブログはココだ!!








三十路パパのネプチューン

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ウチのわがまま小僧、かながわ教授のたっての願いとの事で、美しい画像で再収録の、三十路パパの超グレートビューテフォーなサイレン<ネプチューン>であります!!
特にビギナーの人たちは肩のトコを穴があくほど見て欲しい!、何が凄いって、ウレタンクリヤーではなく、普通のラッカークリアーの磨きだしでここまでの塗装膜を見せてくれちゃってるわけなのよ!!
超丁寧で微細な作業の積み重ねが生み出す変態塗り、いかがでしょうか?!
なんで、こんな画像ばっか届くんだよ?!
俺への嫌がらせとしか思えない?!ったくやってらんねぇ~よ!グレグレタコラな兄さん!プフ
★三十路パパのブログはココだ!!









そんで、これまたトリはYASUEか、またお前なのか?笑!

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YASUE氏のケルディム

そうとう男前な腰に改修されたケルディム!もうブルマなんて言わせないっ!
と、言うYASUEさんの声が聞こえてきそうな、彼の最新作!!
しかし、これまたかっちょよくて、コメント書いてる俺がヤダッ!笑!なんか最近どんどん追い抜かれていき少し、ため息混じりな兄さん、、、、誰か俺をほめちぎってくれ!!
(★YASUE氏のブログはココだ!!)
こんだけ凄い画像送られていやがらせうけるのも、きっと、きっと、オイラのせいなんだ、、、、



あぁ、そうですとも!

どうせ僕は、、、、

「包帯巻いてる女」が好きな

グレグレタコラなんだっ~!!



(ただいま、暴走モード突入!!)


そんなこんなで、次回もお楽しみに!
あ!今回画像が多すぎて載せ切れなかったみんなごめんっ!次回大漁に載せます!!
もう限界ラヴァーズなので、今日はこの辺で、、、、、、


ほいじゃ~のぉ~!!





















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# 「ファルケを作るよ!前編」

「SF3Dコンペエントリー」




再三お伝えしております、兄さん主催の「SF3D」コンペへのエントリーですが、3/28「緊急報告」の記事にて詳細を記載しております、まだお読みでない参加希望の皆さんは、必ず全部読んでスムーズなコンペ進行にご協力いただけますと助かります!!
(今、お読みのひとつ前の記事を読んでね!)

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「ファルケを作るよ!」前編
 
 さて、首を長くして待っていた方もいると思いますが、ぶっちゃけ「雑用」が多すぎてなかなか進行しておりません、、、、、が!!
やはり、前回のブログにも書いたように「R-18」のファルケが非常に気になるかと思います、、、
ですので、一部ですが製作の画像を公開しておきます、、、


ただし、、、、、、、


あくまでも、「R-18」だとご理解いただいた上でご覧下さい、、、、、
ここから書くのは独り言なので、読み流していただいてけっこうです、、、、、
兄さんは最近、ケーブルTVをよく見てます、特にお気に入りの番組は「C.S.I」と言う科学捜査モノでして、そのCGを駆使した画像にもっぱら夢中、、、、

今回の製作に入る前に「ネタ」を考えていたんですが、ちょうど北朝鮮のミサイル問題とかもニュースでみていて、兵器の怖さ、戦争の愚かさ、とかをこれから作る「ファルケ」にて表現できないものか?
と、考えました、、、、、、、

無論、この手の「死」を連想させる「演出」は模型誌では、タブーとされている画像ですが、さきほどお話した「C.S.I」やハリウッド映画では、標準的な「表現」として映像化されているし、特に暴力を美化した表現として用いるわけではないので、模型としても「有り!」だと踏んで、作業に着手いたしました、、、、、
(と、言ってもあくまでも俺設定の説明で作業ははかどっていないよ!)







PO-01.jpg

とりあえず、簡単に解説しておきます、、、、、、、、
まず、設定ですが、ファルケは空中戦もしくは対空砲火に対して「対弾性」を上げるため、非常にゆるいラインのボディー形状をしている、、、、、、、、、が!!

もし、仮に着陸直後を「狙撃」された場合には話は全く別である!!

つまり、対戦車ライフルのような「速射砲」で真上からの直撃を食った場合、非常に弱いのである!
なぜなら基本、反重力装置にて空中戦をおこなうため、許容重量があるため上面装甲はそんなに厚くないからなのね、、、、、、、、








と、言ったわけで、、、、

PO-02.jpg

 強力な速射砲で撃たれて装甲が凹み、コクピットを直撃したと、想定して穴を開けてダメージの場所を特定、無論これだけの装甲を打ち抜く「鉄鋼弾」のような直撃なので、凹んでゆがんでいるのが望ましい!!後でもう少し凹みを強くする予定、、、、、、、、

さて、ここからが<R-18>コーナー

 たぶん、見る人によっては気分を害する方もいると思うので、読みたくない方はパスして下さい!
(あくまでも戦争の馬鹿馬鹿しさを表現しており、いたずらに記事を書いている訳ではない)
でも、僕程度の表現力でそこまでリアルに再現はできておりませんが、およそこんな感じであろうとしてあります、、、、、、、、





PO-03.jpg

 本来は、コクピット両サイドに壁があるのであるが、みづらいためはずしてあります、、、、
部分で若干の改造はしてますが、ほぼキットパーツのままです、、、
「なぁ~んだ兄さん、言う程のリアリティーねぇ~じゃん」と、おっしゃる方も多いと思いますが、たぶんこれが、映画のプロップやTVドラマの小物ならOKなんですが、、、、、、

恐らくは当の横山センセが「コレ」をやらないと言うことは、やはり問題があるのだと思います、、、
僕の記憶ですと、AFVのディオラマでさえこの「シーン」は見た事がありません、、、、
ある意味、暴力的と言うよりも「死」を連想させてしまうからだと思いますが、前回のブログにおいて僕が若い頃製作してたSF3Dのディオラマを掲載しましたが、あるテーマが隠れています、、、、





「フュギアを使わないで人の温度を表現する」

と、言うものなんですが、、、、、、、




いかにして、そこに「人のぬくもり」を残せるか?は、昔から自分のテーマなんですが、今回もフュギアは使わず、あえて「連想」させる作りを目指してみました、、、、、










シートの解説

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 正直、UP画像だと少しキツイ画像になります、、、、、、、
まず、作業手順で最初に手をつけたのが「シート」です、鉄鋼弾が人に直撃した場合、体ごともっていかれるため、シートの背もたれにあばら骨が当たり、強化プラスチック製のシートでも砕けてしまうわけです、そして救出時に強引に切られた左側のシートベルト、ケツや背中に溜まった血痕が救出時に擦れた感じ、ベルト金具には打たれた直後はずそうとして本人の血痕がついた様子、、、、、

ヘッドレストはヘルメットを貫通した弾がめりこみ、中に麺棒のわたを押し込んでピンセットで少しひっぱりだして、「ひしゃげた弾痕」をイメージ、その際周りの皮がめくれあがった感じとしてみました、、、
シート右側に垂れ下がっているのは、俺設定の「イヤホン」でヘルメットに直結で、外の音をひろうのに使用したり、通信時に活用してたとしてみました、、、、、(勝手に付け足したよ!笑)

あとは、基本的な作業ですが、ドライブラシをかける際、シートの表面にパイロットの「足や腕」が擦れて当たる部分やお尻の所は強めにドライブラシしてあります、1/20ぐらいの大きさだとこのぐらい塗れるので、基本塗装の筆塗りが楽しくなります!!


できれば、土地のとりあいっこや、宗教の違い、人種差別とかでこういう状況になってほしくないなぁとか、思っていただければ凄く嬉しいです、、、、、、
僕はいつも模型に自分の持つ「現実感」を透過させているのであるが、ワイヴァーンやアッガイの画像同様、架空の「リアル」として見てくれたらと願ってます、、、、









その他の改修

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 シートの両側にあるコントロールレバーの根元に「ヒジ付き」のような板のディテールがあったが、やすりで削り、エポパテで皮に乗る人の「クセ」が付いたような、レザーを再現してみました、、、、
あと、シートベルトについてる「縫い目」のような模様は、またまた百太郎君に特注で製作していただいたデカルを使用してます、シートベルトそのものは、「コピー紙」を細く切り、表面に紙やすりの320番をあてて少し荒らしたモノを使用してます、、、、、、

それと、床下の××模様のヤツは、東急ハンズで買った模様入りのプラ板で、スケール的にぴったりな感じだったので採用!!

ちなみにコクピットは、ここまで作りこんでも中に仕込むと半分も見えないので覚えておいてちょ!笑

次回の後編では「メーターパネルのスクラッチ」をご覧頂こうと思います!!
できれば、完成品状態でお届けできるといいのですがねぇ、、、、、、、
今回は、いつもとは違うアプローチでの「リアル」を表現してみようと思いました、、、、、、
いかがでしたでしょうか?

できれば兄さんは「LOVE&PEACE」なので、こんな悲惨な世の中になってほしくないなぁ、、、ウン!








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今週のニュース!!

「アッガイコンペ」公開!!

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 いちぶの人たちの間で話題騒然の「アッガイコンペ」が遂に解禁!!!
わがクラブからは3人が参戦!
千葉しぼりのハタさん、兄さん、ウエハラセンセ、そして常連組の「marchan」「A’kkiy」「Mrかながわ」などなど、かなりおもしろい作品が見られると思うのでぜひっ遊びに行ってほしい!!

はるかさん主催「アッガイコンペ」(GOGOクリック!!)

気に入った作品があれば、ぜひっ、コメントなどしてみると良いかもぉ~?!

 ちなみに上の画像はウエハラ本人が撮影してくれた「千葉しぼり3ショット!!」カワユス!!


「SF3D」賞品の続報!!

<個人賞を取るとばんばん賞品がもらえる太っ腹企画!>

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 モデグラのライターさん「POOH熊谷氏」と「スジボリ堂」さんからは、塗料とアルミパーツの詰め合わせ&新発売の「コーションデカル」に「オプティカルデカル」のフルセット!!(凄いよ!豪華版)
<塗料 「グラファイトメジアム」と話題のメッキ色「MIRROR SILVER」>
中でも、今回ファルケのコクピットコンソールにも使用された塗料、、、、、、、
(今回は、新製品のデカル画像は無しなの!秘密だから、、、、、、、ホホホホホ!!)

「グラファイトベースメジアム」
<床とかのグレーやアイアンのところね!>

兄さんの使用した感じですが、Mrカラーのメタルカラー(アイアン)のような感じ、ただし塗膜が非常に丈夫なため、ハゲの恐れが軽減されます、しかも上からクリアーコーティングも出来るスグレモノ!!
超お勧めだよ!
ちなみにHJライターの友人「カイン君」の弁だが、作例でもフレーム部位等に使用してるが、間接部位でも心配なく安心して使用できるので常用してるとの事!

<POOH熊谷氏の挨拶>

「おかげさまで、ベルテクスコーションデカルの方、完売いたしました、これからも皆様の模型ライフに本当に役に立てる商品を企画検討中です、SF3Dコンペの方も頑張って下さい!!」
と、メッセージ届いてます!!
(今回の商品のご提供、本当にありがとうございました!!)



■Vertex様(ココをクリック!!)


■スジボリ堂様(ココをクリック!!)



●さらにもう一丁!!

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キタ~~~~~!!
電撃ホビーのライター「柳生慶太氏」からも商品到着!!
彼は、原型師で有名なのだが、、、、、、、、
なんと、原型製作された「ガン●● レ●パ●●」を今回の商品で提供くださいました!!

誤解がないようにあえて書くが、コレは彼個人の私物を提供してくれてます!!
それがどこなのかは、大人の事情で書けないのだが、あまりにも有名なガレキメーカーの原型師さんなので、ホントありがたいお話でございますの、、、、、、書くに書けないこの辛さ、、、、、滝汗、、、


次回は、「HiQパーツ」さんが提供してくれた「豪華賞品」を発表させていただきます!!
(HiQファンは見逃すな!ヒント>これも最新の商品らしいよ!ホホホホ!)







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 最後に、この前アキバにて行われた「千葉しぼり友の会」の近況報告です!!
まぁ、初お目見えの「宵っ張りのtaka」さん「YU(ゆう)」君をまじえ大盛況でした!!
ではでは、いつものごとく作品紹介いってみよぉ~~~!

キタァ~~~!!
PO-07.jpg

って、、、、、、

誰ダヨ?コイツ?

 はい、現在某模型誌にてライターをされている「タクボ君」ですの!
「今世紀最大の怪物」と称される彼の超絶作例は皆さんもご存知のハ、、、、、、、、、、、、、


え?しらねぇ~???!


まぁ、ともかくだっ、ウチのクラブ内では現在「タクボ大ブーム到来」でありまして、某ファーストエイジさんでもユフォームジャンパーが製作されたとの話を聞き、千葉の看板男「タクボ」をモチーフにクラブの正式ユニフォームとして「タクボTシャツ」が生まれました!(デザインはハタ氏!)

もちろん、「本人非公認」でガンガン増刷中!!

奥さん、欲しいでしょう?!

この愛くるしい笑顔!!




なんと、今なら特別に実費でお分けしております!!(1枚たったの千円!!マジです!笑!)
どうしても欲しいと言う奇特な貴方!今すぐコメント欄から御申し込みください!!
ちなみに商品には全てシリアル番号が刻印されております!

<業務連絡>
千葉しぼり友の会メンバーは全員着用が義務付けられたそうである!!(なんでやねん!?笑!)
重要事項として「洗濯禁止!」と言う条例も出ているらしい、、、、、、フムフム、、、、、







三十路パパのネプチューンサイレン

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YUさんのブラッディーザク

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タカさんのGP02

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寝太郎会長のTYPE100

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そして、おまちどお~!

全国の濱薫ファンの皆さん

ついに、お目見え!!


濱薫のキュベレイ
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PO-16.jpg

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 はい、強烈画像のオンパレードなんですが、居酒屋での撮影のため画像が悪いのはご勘弁ください、それと今回は解説無しでご勘弁下さい!!(もう無理!)



ほいじゃ~のぉ~!!
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「全日本旧キット王選手権」<第3回千葉しぼり展示会> ALLジャンル異種格闘技戦による、旧キット模型の祭典!! 今年の旧キットを制するのは、果たして誰なのか?!

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