このブログは人体に悪影響を及ぼす恐れもあります!!ご注意ください!

# ■「ストライクフリーダム」最終回<公開>




「ストライクフリーダム」最終回<公開>




 皆様、お久しぶりです、、、、、
長々と塗装しておりましたが、ようやく「公開」にこぎつけました、、、、



通常の塗装作業とは違い、今回は本格的な「車塗装」に拘り、塗装後の事後処理にかなり時間をさいていたため、なかなか公開にいたらず、自身の不甲斐なさをあらためて知った次第で、依頼者様及び大勢の観覧者の皆様をお待たせしてしまい、ホント恐縮です、、、、
(公開する!と断言してから1ヶ月も塗装にかかってしまった、、、、





ウチでは「初」となる「平成ガンダムシリーズ」の公開なのですが、、、、
今回も非常に特殊な「機体設定」ですので、通常のTVシリーズファンの方がご覧になると、そうとう寒い作品になってしまっております、、、が、、、どうぞ今回も暖かい目でご覧いただければと思います、、、、、、、














「設定」及び解説


ZZZCCVBGTY-00.jpg



もともと、「ストライクフリーダム」そのものは、ZAFTの機体だったのですが、、、
物語の中で、それが奪われ「キラ」によって、その凄まじいまでの機体能力を発揮していた超兵器!!


ZAFT軍は、そもそも非人道的な「改造人間(擬似コーディネーター)」の育成をしていたが、、、
ストフリが奪われたその直後に、それに呼応するように水面下で、擬似ストライクフリーダムの試作試験機が開発されていた、、、、

それは、「キラ」レベルに到達していない「コーディネーター」が搭乗しても同等の性能が引き出せるよう、極限までコンピューター処理で動かせる性能を有しており、実験データでは、かなり近い数値の能力を残している、、
無論、、、
「キラ」のような俊敏な(人間離れした?笑)、動きで全ての攻撃を回避するのは、スーパーコンピュータでも不可能だったため、機体表面は特殊なビームコーティングで覆われており、その赤い機体から、開発部では、、、

「CRIMSON(クリムゾン)」

と言うコードネームで呼称されていた、、、、













IMG_2958.jpg

今回、僕が本気でこだわったのが、、、

「実際に試作機が存在していれば、こんな感じだろう、、、?」


と、言う部分です、、、、

画像を順繰り追っていくと分かると思いますが、「クリムゾン」は、実は、特殊な迷彩塗装が施されており、、、
これは、スパイや敵側からの撮影がしにくい表面処理で、ビームコーティング塗装の中に、「斑点状」の特殊な磁気を帯びた、微弱な電磁場を発生する迷彩ラインが使われていて、ビデオカメラ等での撮影をすると、画像が乱れて上手く撮影出来ないよう処理されている、、、、

この特殊な迷彩は、光の当たり加減で、浮き出たり消えたりするもので、通常の光の下では、ほとんど視認できないぐらいロービジリティーに工夫されていた、、、



<制作メモ>

 正直、最初から制作記事にも記とした通り、今回のご依頼は、塗装がメインだったのですが、、、
ここまで、困難な作業になるとは、想像外でした(笑)

塗装手順は、通常通り1000番まで表面処理した本体に、「黒」で塗装後、マスキングテープで迷彩を施した後、「銀」で塗装、マスキングテープをはがして、軽く1000番を当て、塗装の段差を消した後、さきほど吹いた銀を10倍に希釈して、薄く塗り重ね、迷彩が見えるギリギリまでおおっていきます、、、
「銀」の乾燥後、クリアーレッドを5回ほど乾燥を入れながら吹き重ねていきます、、、

4~7日放置後、完全乾燥してから、塗装した表面を紙ヤスリの1000番~2000番を使って研ぎ出していきます!
(塗装後の表面は、非常にデリケートなため、水研ぎで紙ヤスリを柔らかくしてやってます)
ともかく、この「研ぎ出しに」に時間がかかりました、、、
ご覧のように、パーツ数も尋常じゃないんですが(汗)、なんせ「面数」が異常に多く、細かい面の研ぎ出しに本当に苦労しました、、、
(綿棒をまるまる1個消費しました、、、笑)

研ぎ出しが終了したら、そこからまたクリアーがけし1週間放置後、次はコンパウンドで表面を研ぎ出していきます、、、
全部のパーツを処理後(4日ほどかかる、、、)、また最後に薄吹きでクリアーかがけして完成です!!
ここまでで、およそ25日ほどかかってます、、、













IMG_3034.jpg










IMG_3041.jpg










IMG_2985.jpg

今回使用された「しいたけ」(首の後ろ側)が、いかに、小さいのかが分かる貴重な1枚!!笑
フェイスパーツの「目」の部分と比較するとその大きさが把握できるかと思います、、
それとフェイスや空気感は完全に「ZAFT」側になるよう、こころがけてみました、、、
(いちよう、悪役側の機体に見えるよう、悪そうな配色になってます)

勿論、エピオンやインジャスに似ている、、、と言う「痛い噂」に耳を塞いでますが、、、>爆!











IMG_3046.jpg










IMG_2977.jpg

さて、「塗装」以外で、もうひとつ僕が「試作機」にこだわったのが、、、、
腕部(ヒジ)や脚部(ヒザ裏)の関節部位の部分、、、、

そもそも、これだけの国家機密に匹敵する兵器なので、通常は、こういう「防止策」が打たれていて必然なのですが、、、これをつけてしまうと、「ガンダム」のストーリーが始まらなくなってしまうため、元々、TVサイドでは見て見ぬふりをしていた部分です、、、、


今回の実験試作機「クリムゾン」には、敵側から奪取されそうになったり、搭乗員の操作ミスでの事故や、スパイによる妨害工作を懸念して、最初っから、「緊急停止装置」(エマージェンシーロック機構)が採用されている!
(ガンダムの話は、ガンダムが奪われなきゃいけないんで、本来は、必要ないんですがね、、、笑)
この「エマージェンシーロック機構」が作動すると、装置の「トーションバー」が降り、各関節が可動できなくなる仕組みになっている、、、
(勿論、実際に可動します!笑!)








IMG_2923.jpg

IMG_2925.jpg


「トーションバー」が下がりきると、関節内部のギアに緊急制動用のロックギアがかかり、完全停止する!
ただし、こういう安全装置は、こういう大それた機械(兵器)には必ずあるのだが、あくまでも兄さん個人の趣味でつけているモノなので、サラっと読み流してください、、、、笑
(ガンダムは、強奪されるのが常道ですので、、、爆!


なお、、、塗装についての「追記」ですが、、、、

今回は、コーションデカル等は、一切使用していません!!
そもそも、極秘裡に開発されている機体ですので、そういう機体内部の情報となる部分は全て明かされないようにしているのが、試作機の試作機たる所以だと、個人的には考えています、、、
(あくまでも現実的に思考した場合、、と、言う意味ですが、、、)
模型としての「見栄え」は、おもしろみにかける部分もあるとは思いますが、今回のクリムゾンは特にこだわってみました、、、




IMG_2901.jpg

<工作中の画像>

いつものごとく、プラ板でちゅちゅちゅっと工作してますが、可動系工作は、2つキモがあって、、、
1つは、塗装のハガレを思考したクリアランスともう1つは、接着ミスによる、パーツの化石化である、、、
正直、ココは何回か失敗して、組み上げ後、全く動かなくなり、、、超嫌な汗が出た思い出深い箇所(爆!!)








え?!なんですか?!

「ヒザ裏にそんなもの入れて可動できるのか?!」

ですか??!




(´◉◞౪◟◉)「奥さんなめてもらっちゃ困りますよ、、、」


だてに変態と呼ばれてませんから、、、ウチも、、ウフ












IMG_2903.jpg
























「細部詳細」

 部分詳細については、これまで「制作記事」をご覧頂いてる方には、重複する内容ですので、飛ばしてご覧くださいますよう、よろしくお願い致します!!
(初見の方は、ぜひ、楽しんでいってください~!!





☆「頭部」ヘッドパーツ4方向画像

IMG_2909.jpg

ヘッドパーツは、キット素組と比較すると分かり易いですが、、、
いつものウチの作品と同様、前後に幅をとっています、アゴ当ても前方に伸ばし、フェイスも少し大きくしてあります、現在流行りの「小顔化」とは真逆になるんですが、個人的にMSの顔は大きいほうが好きなので、、、
(フェイスパーツの裏からプラ板を貼り、フェイスそのものも前後幅を伸ばしてます、、、笑)













☆腰前後アーマー類の裏打ち

IMG_2915.jpg

アマー系の裏側は、ウチではめずらしく今回「トラス構造」にしていて、ちょっとした実験がしたかったのですが、、、通常、トラスは底板の上に貼り付けるのが普通なのですが、、、、
今回は、「埋め込む」手法で入れてます、なお、股間軸は、兄さんの作品にしては、おとなしく感じるかと思いますが、今回は時間と経費の兼ね合いで作業をオミットしています。












☆足首サスペンションの画像

IMG_2911.jpg

 よく、製作途中で、文章だけで「ココのサスは可動で、、」と、説明のある「ぷるぷる日記」、、
実際は、口だけじゃない?!と勘ぐる方も少なくないので、今回はあえて画像も掲載しておきますね!

そもそも、真鍮パイプとアルミ棒のシンプルな組合せです、基部は、制作記事にも書いた通り「スプリング接続」で自由度が高めに設定してあり、左右上下は勿論、足首の独特の動き(斜め系)にも対応してます!!
(ほとんど見えない部位なので、特にやる必要もない所だと、個人的には思います、、えぇ、、笑)












☆肩部位の可動内部フレーム画像

IMG_2919.jpg

 ストフリ改造工作で定番の肩装甲天面に内蔵するフレーム部位は、肩装甲の動きに合わせ、人間の筋肉のように盛り上がりながら可動する構造で、時計バンドと同じような仕組みで、プラ板工作してます!!
最近のウチの定番である、キットの可動箇所以外での、可動はあくまでも僕個人の空想の産物で、特におすすめ工作ではないのですが、動きのある改造工事は、見た目のハデさとは逆に、塗装の「塗膜」がハゲないよう、クリアランスとの見えない戦いの連続だったりする、、、、
(苦労している割には、伝わらない悲しい工作なんですよねぇ、、、笑!!)












☆腹部ビーム砲にも安全弁を入れてみた!画像

IMG_3059.jpg

 さきほど解説したヒジやヒザにあったエマージェンシーロック機構同様、腹部のビーム砲にも、誤作動やミス・ショットを防ぐ意味での、「安全弁(セーフティーロック)」を入れてあります、、、
(通常、待機時は、これが下がってて、発射できないようになっている)
緊急時にも、ココがしまって、砲撃ミスを防ぐ試作機仕様になっている!!
さすがに本当に稼働させてる時間がなく、それっぽくしてあるが、実は、こそ~りやりたかった改造のひとつ!
(マジで後ろ髪引かれる、、、、も少し時間があればねぇ、、、ウ~ン












☆ほとんど見えないが、コクピットカバー裏

IMG_2920.jpg

ココは、依頼者様のオーダーで特に工作した場所ですが、正直、頭がつくと全く見えなくなる箇所で、今回野お披露目でもたぶん見えないだろうと?事前に撮影しておいた箇所です!!


以上、各部のUP&詳細でございました!!




















ウエポン系の画像

IMG_2926.jpg


ビームサーベルを構えた画像、、、
たぶん、ウチのMSの画像では、初となる「アクション画像!」(笑)
いちよう、平成ものなんで、常道通り、それとなくポージングしつつ、、、、アハハハ
(つうか、こういう撮影ってホント大変ですね!!いやぁ、、初めて凄く貴重な体験になりました!)

















ZZZCCVBGTY-01.jpg

「クスフィアス3レール砲」と「MAーM21ビームライフル」を同時発射している的な画像!
実は、こういう画像処理ができなくて、朝っぱらから友人の「まつおーじ」をたたき起こして制作していただいた画像、、、
(まつおーじさんありがとうございます!まるにょんもあざっす!)

全くはた迷惑な話ですが、、、
やっぱ持つべきものは友達ですよねぇ~!!ウフン!!








と、言ったわけで、、、、

お待ちかねの「ドラグーン」をはずした画像、、、


え?特に待ってない?!
 (イヤン~、、、待ってて欲しいですの!!













IMG_3002.jpg















IMG_3012.jpg



















IMG_3024.jpg









さて、いかがだったでしょうか?!
まぁ、、、
賛否両論、いろいろあるとは思いますが、純粋にたまには、こういうカラバリも楽しめたらいいかと思います!


ではでは、次回作も速攻更新していくんで、次の記事でまたお会いいたしましょう~!!
もうね、撮影疲れでメロリンキュ~です、、、ホホホホホ~~~!






ほいじゃ~のぉ~!!!


<すぺしゃる・さんくす>

制作を手伝ってくれた、茂吉どん、百ちゃん、ハハルに超絶感謝!!
それと、ドラグーン製作に多大なアイディアの協力をしてくれたkeitaにもリスペクト&感謝!
まつおーじ君も眠いとこホントあざっす!これに懲りずまた、次回もよろしくお願い致しま~す!!






ZZZCVBNIU-0000.jpg


スポンサーサイト

# 「ストライクフリーダム⑥の巻」

「展示会に行ってきたよ!!」






どもん~!!なかなか残暑がゆるまず、厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか?!
兄さんは、土曜日、久しぶりに外出し、2つの展示会を満喫!!(ヤター!!

東京現代美術館にて開催されている、庵野監督館長の「特撮展示会」と、、、、
ヤタちゃんやどろぼうさんたちの「ドロ☆オフ」に遊びに行ってきました、、、、
いやぁ、、、、
勉強になる、、、を通りこして、「時代の波」「達人の息使い」にただただ、こうべを垂れて帰宅、、、、
ホント、いつも書くが、出かけるたびに折れる心、、、自分のしょっぱい作品にうなだれます、、、

ほいで、「ドロ☆オフ」では偶然、「ザク太郎」と再会し、「Romoちゃん」と言う女性モデラーもご紹介いただきました!
(凄くカワイクて、今バリバリ模型熱炎上中の熱~い女子モデラーさんですの!


そうそう、ザク太郎といえば!
今、「酒餅3」が公開中で、まだ現在も「投票期間中」なんですが、、、、
こちらも素晴らしい作品のオンパレード!!
こちらをクリック>すぐに投票に向かいましょう!!


☆ザク太郎 「ダグラム」

ZZZZXDSGTR-00.jpg



☆Kyoka作 「モスピーダ」

ZZAZZAZZAZZ.jpg

いやぁ、、、、
ちょっと2つほど、ご紹介させてくださいませ、、、、

ウ~ン、ザク太郎本人曰く、、、
「いやぁ、鳥山センセの劣化コピーなんで、、、」なんて、言われてましたが、、、
非常に、ザク太郎さんらしい「ライン」でまとめている80年代真っ向勝負な体型だと思いましたよ、、、
めっちゃ好みなんですが、実に奥深い「時代考察」が感じられました、、、

それと「モスピーダ」、、、
これも、キャラ物としての模型ではなく、完全に「バイク」の観賞用模型として完成された美しいフォルムに、しばし時間を忘れて見入ってしまった、、、非常に目の覚めるような鋭い視点です!
僕は、ちょっと年甲斐もなくはしゃいじゃいましたが、、、
「モスピーダ」は、あの時代、挑んでましたよね~、、、独自の路線を、、、
(主題歌が目にしみる、本当に良い作品でしたね、、、)

こういう、素敵なコンペ作品がぞろぞろなんで、ぜひっ、1度ご覧になってみてください!!
個人的には、「ダイラガーXⅴ」を完全塗装されていた作品に胸を打たれましたが、、(笑!)


「昭和」の古き良き時代の薫る、、、、素敵なコンペテションの紹介でござました、、、、イヤン~!!









<追記>

banner1.jpg

それと、書き忘れましたが、、、、(忘れるなよ!笑)
「かずを」ちゃんとこで、開催される「ずをコン3」に、僕も参加しま~す!!
いちよう、メディア媒体で登場しない機体と、言うことで、次回作の「プロトZ」か「百式」で参加予定でいますので、「ずおコン3」参加の皆様、少しの間ですが、一緒にコンペ盛り上がっていきましょう~!!
ストフリ完成公開直後にすぐ作り始めますんで、よろしくです~!
(どっちで出撃するのか、まだ悩んでます、、、)
とりあえず、恥かかないよう、頑張りにゃす!











「特撮展覧会」

IMG_2860.jpg

はい、これはもう、、、、
「竹谷ファン」を自称する自分としては、はずせない展覧会でございまして、、、、

実物を至近距離で、この老いぼれた瞳に「焼き付けて」まいりましたよ、、、「巨神兵」、、、、
もうね、、凄すぎて、形容し難いその造形、感性にただただ感動!!


ほいで、展覧会自体の内容としましては、、、、
全て「撮影不可」ですので、文章でしかお伝えできないのですが、要は短く言うと、庵野監督の「お宝自慢」と言うオチでございましたが(爆!)

レプリカではない、本物の「アイアンキング」「ジャンボーグA&9」「ライオン丸」「レッドマン」「電人ザボーガー」などのマスク展示をはじめ、実際に撮影で使われた「ウルトラホーク&ビートル」「マイティージャック」等、本来お目にかかれない「お宝」の数々に心踊りました!!

{注意}
ほとんどの展示物が、オリジナル造形ではあるもの、リペイントされたものが大半である、、、
ただし、細心の注意を払って「忠実に復元された物」が多いので、変な違和感はなく、スゥ~っとその当時の思い出に浸れました、、、、


そうそう、会場には、撮影スペースと称して、巨大ジオラマ(簡単な撮影用セット)も組まれており、、、



なぜ?俺は、、、

手ぶらで行ってしまった?!



と、激しく後悔、、、、、、、、、、、、、、、、、
あんな所やこんなところに、俺の「ザク」を、、、密かにコラボレーションしたかった、、、のに、、(笑)



IMG_2854.jpg

IMG_2856.jpg

IMG_2855.jpg


ね!
置きたくなるでしょ?見ると、、、ウフフフ
あぁ~せめて俺の「モスラ」でも、、、と、、、ズボンのベルトに手がかかるも、、、
きわどい所で、自粛、、、、、ウン、、、俺、大人だしな、、、
(さすがにももちゃんに申し訳ないので、ブラックな兄さんも自粛、、、テヘッ!


ちなみにまだ開催中なんで、行きたい方は、何か記念撮影用にこそ~り自作の模型を持っていかれるのをお薦めしておきますね!!
(つうか、2700円のパンフ、、、、あれって、、、、単なる自慢本?!ですよねぇ、、、高けぇよ!
















「どろ☆オフ」展示会ミニレポ


まぁ、正直、撮影禁止の展覧会には幻滅したが、とりあえず竹谷大先生の作品も見れたんで、入場料はペイできたんじゃないかと?思いました、、、

続きまして、美術館から急いでタクシーを飛ばして、「ドロ☆オフ」会場にかけつけました!!
今年も、大盛況のドロ☆オフ!!
(正直、静岡SHSよりもゆっくり見れるんで、コチラのほうが個人的には好きなんですが、、、)

まぁ~~~素晴らしすぎる作品&作者に、開いた口が凍結する感じです!!
本当に大げさではなく、、、、


現在の最先端の

最高峰の模型が生で

至近距離で拝める

日本屈指の展示会でした、、、




普段は、友人のように接してくれる、「ヤタちゃん」や「どろぼうさん」「フクイちゃん」や「ロクゲン」さんが、神様に見えましたよ、、、マジで、、、、、、
あ!勿論、ワイルドなアニキもいらっしゃいまして、、、、
「これね!」と、番宣を頼まれました、、、

☆「天狗の会」>飛行機模型展示会のお知らせ

詳しくは、ヤタちゃんのブログ記事をご覧ください!!


ココをクリックGOGO




ではでは、めくるめく、日本屈指の変態ピカピカモデリングの世界を少~しだけおすそわけ、、、、





IMG_2866.jpg

<☆どろぼうひげさんの「ブレードな、、ランナー」>

諸事情でダイレクトに映画名が書けないが、、、、ゴホ、ゴホッ、、、、笑、、、
えぇ~~、今年の超凶悪な「家電ジオラマ」(?!)
どろぼうひげさんのとんでも情景模型、電飾に関しては、日本でも1,2を誇る超人モデラーでしたが、ついに、TVモニターまでジオラマの一部(背景)と化してしまうその異様な空気感!!

もうね、時代は「家電モデラー」の時代です!!笑
画面の中のTV画像は「はめこみ」ではなく、超小型のモニター画面を内蔵しており、もし、これで渋谷の109や新宿のアルタのジオラマの依頼がきても、楽勝でこなせそうな勢い!!
(もうね、発想の次元そのものが違う、驚異のテクノロジーにただただ呆然、、、すごいです!!マジで!)













IMG_2867.jpg

<☆狼少年フクイ氏によるATAT>

出たっ!!「家電ジオラマ」第2弾!!
もちろん、コレは実物を見ないと確認できないので、ブログ観覧者の皆さんはお分かりにならないと思いますが、、、、実はこれ、クラッシュモデルのジオラマなのだが、なんと、、、、
「煙」を吹いてまして、、、、、、、、、、
土台の中に、、、「加湿器」が内蔵されているのである!!(このバカモ~~~~ン!爆!!)

やるやらないは置いといても、発想した事を、ちゃんと実現する豪腕にしびれるっ!!
そもそも、解説文には「ATATのキットを改造して、、、」とあったが、ほとんどプラ板で制作しているのもかかわらず、僕のようなSW初心者が勘違いしたらどうしてくれるんだ!このウソツキ~~!!笑
(しかし、さらっと作っているが、ホント凄いのよ!!造形が、、、、いやらしい!)













IMG_2873.jpg


IMG_2871.jpg

<☆神業電飾師ヤタちゃんのバイラルジン>

えぇ~~、ウルトラ変態超絶電飾模型を作ったのは、日本一の電飾モデラーヤタちゃん、、、、
「伝説巨人イデオン」の旧キット「バイラルジン」を改造したそうで、、、
(あのう、、、こういうの改造って言いますかね?!スクラッ、、、ゴホゴホ、、、)
見事な光のシャワーで撮影中、クラクラきました!!

そもそも、皆さんはその大きさがどのくらいなのか?分かりませんよね?!

えぇ、、、

そうなんですよ、、、、、、、、、、、、

コレ、、、、

いちよう、ご本人立会の元、許可を頂き、わざわざタバコ画像とらせていただきました、、、、滝汗










IMG_2876.jpg

ねっ!!
そうなんですよ、、、

もうね、解説書けません、、、あえて言うなら、、、「神業」でしょうか、、、、、

ただ、本物をご覧になっていないので、皆さんは「驚かれない」と思うのですが、、、、
実物のディテールは、、、、、、、、、、





IMG_2862.jpg

分かりますかね?!
はい、そうなんですよ、、、、ただただ、、、笑うしかなくて、、、
ひきつりながら、会場でもんどりうってましたよ、、僕は、、、、





まぁ、この他、アニキの作品もあり、ウチの会長ハタ君の作品、柳生氏の作品もあり、、、、
ココで全部紹介しきれませんが、ともかく、間違いなく最強のレベル、最新のテクニック、発想の数々がこの会場に濃縮されていて、ただただ勉強になりました、、、、

ガンプラの遅れているアナログな発想では、とてもお話にならない、先進の感覚、研ぎ澄まされた感性が非常に刺激になった1日です、、、、
関東に住んでてホント良かったと思える今日この頃、、、、
自分のレベルの低さ、時間の無さ、基本技術の低さが身にしみましたねぇ、、、、涙も出ません!!

それでも、僕は、僕にできることを一生懸命にやるしかないんですが、、、、
最後に、塗装のお話もしておきますね!!










IMG_2878.jpg

<☆NPG氏作  フィアットTR42C 1/48>

会場の隅に展示されていた、驚愕の作品、、、、、、、、、、、、、
ウチの会長ともその日、少し話したのだが、、僕らが、どんなに技工をフルに活用して模型を制作しても、けっきょくは、こういう人たちの「足元」にもおよばないよねぇ、、、、
と、その塗面を見ながら、ただただ、呆然とした、いや、させられた驚異の手塗り作品、、、、




信じられます?

これ、オール筆塗りの

手書き作品なんですが、、、






IMG_2880.jpg

1枚のデカールも使用していない、アホウ飛行機なんですよ、、、、
もうね、見てて「息」が止まったよ、、、、

日々、自分も努力はしているものの、やっぱ、一長一短にはいかないのが模型なんで、すぐに上手くはなれないんですが、毎日、1mmずつでも上手くなれるよう、努力するしか道はないんでしょうね、、、

たくさんのビギナーの方もご覧になっていると思いますが、模型は、急には上手くなりません、、、
時間が掛かります、、、上達への道はね、、、
でも、すぐに出来ないから楽しいんで、誰でも簡単に出来るなら、こんなに夢中になれませんよね、、、、、
僕も頑張りますんで、ビギナーの皆さんも、こういう雲の上の方々の作品を目指して、頑張りましょう~!!












ストライクフリーダム⑥の巻

と、言う流れで、、、、、、、、、
今日は、「武器」について、解説していこうと思います、、、、

まぁ、僕が皆さんに教えられるのは、こうした基礎的な部分だけですが、それでも、知っているのといないのとでは、雲泥の差が出ますので、今日のビギナー講座も「キモ」となる部位をじっくり見て、勉強してみましょう!



<今日のお題>

IMG_2847.jpg


今日のお題は、ストフリのビーム銃で名前は長ったらしいので、割愛します、、、笑
さてっ!

よく見かける、ガンプラのこの手の「加工」で最近のディフォは、銃口に金属パーツを入れる、目立つ側面部位にスチールボールをうめる、、、などなどですが、、、、、、、、、、
正直、写真ではごまかせても、実物を見ちゃうと、がっかりするモノ(ケース)が多いんですが、、、
大切なことは、いかに?おもちゃのような感じを排除でき、シンプルに見えて、実は、しっかりと手が入っているかが?キモになります、、、、

そいでは、加工後と比較画像を見ていきましょうか、、、、




IMG_2852.jpg

はい、側面から見ると、何が変わったのか?分かりにくいですよね?!

ん?!
「ディテール」が違う?!>まぁ、そうなんですが、、、、、、滝汗


今日の「ビギナー講座」で皆さんがお勉強するのは、「スケール感覚」です、、、、
通常、1/100の模型の場合、厚みが、1mmあれば、実寸で10cmと換算しますが、、、
通常のバンダイ製品の場合、1.2mmプラ厚があるんですが、そのままにしておくと、これが非常にみずらい、、
いや、、
諸悪の根源と書いてもいいくらいでしょうねぇ、、、

なので、出来る限り、目に映る場所、撮影時UPになる箇所、は、1.2mmではなくすのがミソとなります、、、
我々は、知らず知らずの間に、プラのもともとの厚みを「目が記憶」していて、、、
その寸法が=「おもちゃ感覚」に直結していて、そこを直さないと、「リアル」な印象が薄れてしまいます、、、
いくら、ディテを足そうが、本質的に「本体」を加工しない限り、そこからは脱却できないのね!!


よぉく、見てね!!



IMG_2848.jpg

左が「素」で、右が加工後の上から見た画像です、、、、
ディテうんぬんの前に、本体そのものの「厚み」が、1/100サイズに加工されているのが確認できるかと思います、、、

ココは解説するまでもなく、肉眼で見て、即座にどちらがおもちゃっぽいのか?
すぐに分かるかと思います、、、、

前から見ると、、、、、


こんな感じ、、、


IMG_2849.jpg

左側は、まんま「1.2mm」厚ですが、いかがでしょうか?!
見てて気持ち悪くないですか?!






続いて、、、、
「金属パーツ」のお話、、、、

「金属パーツ」の本来の持つ使用感を生かすなら、僕ならこうする、、、的なお話で、あくまでも主観で書いてますので「正解」とかではなく、「品」をそこねない、見ててすんなりくる感じの加工を目指してます、、、
(勿論、全て手作業なので、購入できませんので、あくまでも僕の独り言なんですが、、、汗)





IMG_2853.jpg

今回のストフリの銃は、連結機能がついていて、2個のハンドガン(?)が連結して、ライフルになる機構があるんですが、その連結部位の加工画像です、、、

片側は、回転軸の挟み込み形式(左側)だったのを、磁石に変更、もう1個のストック側になる方は、ブラスとアルミの組み合わせで自作しておきました、、、
真鍮のパイプ加工は、ピンバイスにくわえさせれば簡単にできるので、時間のある方は、ぜひっ、社外品に頼らず自分でトライしてみましょう!!












IMG_2884.jpg

続いて、よくビギナーさんが、アルミの詰め物をする銃口先端部位ですが、、、
わざわざそんなとこに入れなくとも、ヤスリでチュチュチュと加工し、シャープに薄く仕上げるだけで、元パーツとは格段に見栄えが変わります!!

特に、先端部位は、撮影時、UPになることも多いので、手抜きせず、しっかり丹念に仕上げるとGOOD!!
装甲カバーが一緒に写りこんでますが、もう見てて歴然と違うでしょ?!笑












IMG_2896.jpg

今回、銃口の根元に、自分でアルミパイプを加工してリングをはめてあげました、、、
「ミソ」はね、アルミの光沢を塗らずに見せる場合、その真横に、塗装で金属色を並べてあげると、ヘタに浮かないのと、そのアルミの色が「生きて」きます、、、、

今回は、新色の「GXメタルブラック」と「メタルシルバー」を横に置いて、アルミの寒い光沢を演出しています!
(クレオスの新色「GXメタルブラック」は、簡単に書くと、アイアンを薄くして「青」でといた感じ!)




以上、金属パーツを自分なら、こう使う、、、的な部分を書いてみました、、、
なお、本来は、金属パーツはその「薄さ」や「真円」の精度を活かすのが本道なのですが、、、
もし、塗装しないで使いたいなら、必ず上から「プライマー」を使用しておきましょう!!
(半年後、サビに泣かされますから、しっかりコーティングしましょう!!)












あ!忘れてた、、、滝汗、、、
完成画像載せてないよね?!(爆!!)










IMG_2889.jpg

えぇ~~~、おこがましくも解説を少々、、、、
今回は、特殊な量産型試作機に持たせると言う設定上、少し整理されていない感じを狙っています、、、

それと、本来のトリコを避け、デザインを大きく変更することなく、可能な限りリアルな銃に近い感じを目指して、加工&塗装してみましたが、いかがでしょうか?!


出来れば、ディテールや金属パーツを足す「その前」に、、、厚みやスタイルの加工が、本来なら重要だと言う事を読み取って頂ければ、記事を書いてて救われるのですが、、、、
(ディテUPは良い事なんだが、表面上のデコレーションだけでは、中身が薄くなっちゃいますよね?)






おっ”!!そうそう、、、、
あと、もう1個ほど、解説しておきますね!奥さん、、、、
(ビギナーさんは大助かり!!笑)










「ターゲットサイト」の解説

IMG_2893.jpg

サイトレンズは、中に押し込むのではなく、2丁ならんだ「完成画像」で見て確認できるでしょうか?
そう、、、横から見て(側面ね!)
レンズが、ほんの少~~しだけはみだしてるのが、エロいっ!!笑

勿論、こんな細かいパーツは無いので、自作するんですが、、、
それほど難しい話でもなく、よくあるブキヤなどの「クリアーパーツ」を使います!!







IMG_2885.jpg

売られている「クリアーパーツ」のランナー脇にある「タグ」の部分あるでしょ?!
そこの厚みが非常にGOODでして、しかも平面なんで、こういう角形の台形のサイトにはうってつけなのである!

ニッパーで適当なサイズを切り出し、カッターで細かく刻んで、何個か作れば、綺麗に合うのが出来るかと思います、勿論、自信がなければ、セロハンテープを元パーツの上に貼り、細マジックで下書きして写してから、切り出し作業をしてもいいし、自分でやりやすいようにやるのが良いと思います!!

それと、「装着方法」ですが、、、、、、、、、

元パーツの底面に、まず、SDのキットとかに含まれてる、「銀色のホロシール」の緑色を切り出して、貼ります!
そして、その上から、自作したクリアーパーツを貼るんですが、シールの上から直接、クリアーを筆塗りしておいて、それを接着剤替わりに使用します、、、
乾燥後は、綺麗に張り付くし、跡も残らないので、やってみてくださいな!


以上、本日の「ビギナー講座」<武器編>いかがだったでしょうか?!
何かの制作のお役に立てれば、幸いでございます~~!!









ではでは、次回、本当に公開できますよう、僕も全力で頑張りま~す!!



ほいじゃ~のぉ~~!!!



IMG_2900.jpg

# 「ストライクフリーダム」⑤の巻

皆様お久しぶりです!!



 どもん~!!

いやぁ、お盆も墓参りに行ったり、夏祭りやら「オラザク」の締切直前で、お父さんたちも大忙しの夏終盤、、、
ようやく、、、、
ようやく、「精神と時の部屋」から舞い戻ってまいりました、、、、
思いの他、「ドラグーン」に苦戦しましたが、なんとかかんとか、「形」にだけはなりましたので、、、
お暇なら読んでいってください!!

今回は、久しぶりの「ビギナー講座」&新技法「Depth(デプス)」も同時公開しますので、新しい兄さんのディテールも堪能できるかと思います!!




今回は、ともかくパーツ数の多さに少しげんなりしましたが、依頼者のS様には喜んでいただけるかと思います!
少し前のブログ記事のコメントで、、、
天才「ぐっちMAX」氏からいただいたコメントが何回も頭をよぎりましたよ、、、(笑)




「兄さんが作るドラグーン、楽しみにしてます!」



最初は、意味わからんかったが、制作が進むにつれ、、、、
だんだんと、その言葉の本意が分かりすぎるくらい分かりましたともさ!!!
ちなみに、個人の独断だが、恐らく、現在の最新キットと比較しても、ここまでのパーツ数がある、バックパックは、ストフリが最強だと、あらためて分かりました、、、


笑い話をひとつ、、、、、


ウチでは、表面処理が終わり、最後にサフを吹く場合、通常「缶サフ」(Mrホビーがお気に入り)を使用しているのだが、バックパックをひとつ作るのに、缶サフが足りなくなったのは初めての経験です!?
(いや、本体こみなら分かるが、ドラグーンだけで2本使うとは、思いませんでした、、、異常ですよね?笑)





ちなみに、「スフリ」を制作されたことが無い方も大勢読んでおられると思うので、、、
いかに、難モノなのか画像でご確認くださいませ、、、、



IMG_2787.jpg

え?別に普通に見える?!

いやいやいやいやいや、、、、、、
コヤツ!なんと「伸縮機構」と「スライド可動機構」を持つフレーム構造なんですが、、、
その全てが、「挟み込み接着」と言う、素敵な構造でして、、、
もともとのキットのレスポンスをオミットしないよう、どうすれば上手いこと作れるのか?相当悩みましたお!
(「あとはめ」加工すると、極端に強度が落ちるのと、死んでもマスキングとかしたくないんで、、、笑!)



結局、悩んでも答えがでず、、、、
「Keita」に電話して、アドバイスもらいました!アハハハハ~!!
(なんせ、日本一ストフリに詳しい男なもんで、、、、持つべきものは親友である!笑)

そいで、元フレームを生かす形で、フルフレームでの再現をすることにしました!!
挟み込み部位は、全て装甲が乗った状態として、処理していきながら、元パーツの痛い部分は、全部プラ板でこさえつつ、出来るだけ元デザインを応酬する形でまとめてみました、、、、、
なんせ、機体色が特殊なため、本来の形状を残しながら改造しないといけない訳です!!


ほいでは、地獄の制作記をお楽しみくださいませ~!!













ストライクフリーダム⑤の巻

<ドラグーン篇/全解説>


IMG_2792.jpg

まず、めんどいので、工事が全て終了してるサフ画像からご覧ください!!
今回の工事は、大きく分けると2つあり、、、、


ひとつは、ドラグーン本体の形状変更、もひとつはフレーム製作、、、
何故か?PGのストフリだとかっちょいい形状なのだが、MGの方は、「たらこ」のようなぽってりとした感じなので、そこを整面して、形状をもっとカチンカチンにして仕上げてあります、、、、

ぶっちゃけ、今回の記事で難しい工作はしていないのだが、、、、、、、、、


ドラグーンと言うのは、背中に8本生えていて、、、、
簡単に説明すると、、、、


16回面出しを行い、、、、

16回スジボリをして、、、、

16回プラ板ディテを足すのですが、、、




文章にすると単純そうに聞こえるが、、、、実際は、同じ整面を16回繰り返しおこなうのは、かなり高い精神力が無いとできません、、、そもそも、複製できれば一番楽なのだが、、、、
元々、超テールヘビーな上、お客様からの依頼品なので、最低限、完成品が立ってくれないことには、代行屋として話にならないので、全てのパーツを複製することなく、全部削り出しています、、、、
(可能な限り、軽量にこだわって作業してました、、、


フリークショウさんやHAYA君、ユズピさんなど素晴らしい作品を作られたみなさんのも参考にしつつ、ともかく、心が折れないよう、ひたすら頑張って整面し続けましたよ、、、













☆ドラグーン本体

IMG_2788.jpg

左側が、ノーマルパーツでして、右側が超ダイエットさせたヤスリングした状態、、、、、
かなりカッキンカッキンに仕上げてやります、、、はい、、、、16回ほど、、、笑
ひたすら同じ作業の繰り返しです、、、
(もう、一生見たくないパーツですね、、、ウン、、、笑)











☆フルフレームのための準備

IMG_2784.jpg

これは、ドラグーン受けの方のフレーム基部なのですが、、、、
(バンダイさんのパーツがあまりにも「だんご三兄弟」だったので、今回はオミットしてます、、笑)
ここは、もともと2種類あって、ドラグーン受けの外側と中側では、弱冠形状が異なります、、、


ほいで、久しぶりの「ビギナーズ講座」を書いてみますね!!
「ピンク丸」と「紺色丸」のディテ部位をじっくり見てちょうだい!
それぞれに「表情」があるかと思いますが、「紺色丸」の方は、上からプラ板貼って加工したもの、、、
「ピンク丸」の方は、1個ずつ、全部穴開けてプラ棒をねじ込んだ物、、、、


同じ面にこうした異なる手法の「丸いディテ」を入れると、表情が豊かになります、、、
勿論、「ピンク丸」のディテは、掘ってもこういう立体感は出ないのね、、、
(スジボリとかでは出せないんですよ、中がラウンドした丸いディテって、、、、)


ちなみに、0.5+0.75+0.5のプラ板でサンドして本体は制作してあり、形を出してから、「水色丸」の部分もくり抜きました、、、これ、一瞬単なる「楕円」に見えるんですが、、、
実は、穴の中に「小さな三角の凸」を残しながら作った穴で、スライド機構を使用しているため、穴の中で、ダボ軸が「カチッカチッ」と止まるように作らないといけないんだが、、、
(ちょうど良い硬さにするのに微調整がホントムズイ!!けっこう職人芸ですココ!!)
勿論、バンダイのパーツをトレースしながら、僕のかっちょいいと思う感じで制作してます!

あ!そうそう、、、、
本体中側のディテは、「兄さんプラ板」を使用してますが、コチラは未発売の試作品でして、、、
今回の記事を見て、欲しい人が多ければ、発売も検討します、、、
(欲しい人は、ブログコメで教えてちょ!)




IMG_2779.jpg

そうそう、ビギナーズ講座の続きですが、、、、
さきほどの「ピンク丸」の部分の簡単記事を、、、、、、、、、

まず、入れたいプラ棒と同じサイズの穴を開けるでしょ!
そしたら、入れたいプラ棒を小分けする際、スライスする前に、1個ずつ、頭をヤスリでまるめながら、プラ棒を薄く切り出していきます、ちなみに、両面入れるので、今回の場合は、16個作りました、、、
切り出した、「頭の丸くなったスライスされたプラ棒」を2個1で貼り合わせながら、埋め込んでいきます!!
(モノが薄いと、スライスしたプラ棒の両面を丸くするのが困難になるため、面倒でもこうやるのがベスト!)

あ!右側にある「穴あき」プラ板は、いつもの「お助けグッズ」で~す!
(てけとうなプラ板に欲しい穴のサイズをたくさん開けてあるだけの板です)
プラ棒をスライスした場合、長さを全部揃えるのが、困難でしょ?
なので、いつも通り全部穴に放り込んで、高さを揃えてます、、、、>あ!ココは基本中の基本ですね!

一見すると、なんでもないディテールに見えますが、、、、
実は非常にたっぷりと時間かけてこしらえてます、ちなみに、ウエーブ等のサポートパーツでもできるが、ランナーからはずしたあと、整形するのがめんどいので、プラ棒でやったほうが結局は早いのよ!
(必要数によって、どちらが便利なのかが変わるところですね!)












IMG_2789.jpg

次に、フレーム基部を入れる「さお」の部分を加工、、、、
ココはあとあと、完成したら横からチラチラ内部フレームが見えるよう、4箇所ほど、元のスジボリがある箇所をえぐっていきました!!
(当然、全体は、キンキンにシャープに仕上げてやります!!)
あ!ココ、けっこうヒケが目立つんで、気合入れてやすったほうがいいですねぇ~!!













さて!奥さん!!(´◉◞౪◟◉)


今日はココからが「本番」です!


最新技法「Depth」を解説するんで、、、、


耳の穴かっぽじいて


じっくりお読みください!!





さきほどの「さや」の中にディテを入れるんですが、、、、、、、、、、、、

容積は、横1.2~1.5mm、縦約1.5mmしかない非常にタイトな場所です、、、
いかにして、ココに「ドキドキ」するディテを入れていくか?ですが、、、、



通常のガンプラ工作の場合、上からプラ板を貼りたしていくのが「常套手段」なのですが、、、
今回、教える「Depth’(デプス)」は、「しいたけ」同様、横貼りのディテールでして、、、

簡単に説明すると、しいたけの板を2種切り出し、通常しいたけ制作で入れる「間」のプラ板をなくして、板同士を直接貼り合わせ、タイトな条件下でもそこそこ立体的に見えるディテールを作ることです!!

と、グダグダ説明したとこで、分かりにくと思うので、、、、、、






百聞は一見にしかず、、、

とりあえず、見てちょ!!














「Depth(デプス・ディテ)」

IMG_2780.jpg


用意するモノは、0.5の細切りプラ板、、、
それを「しいたけ」の要領で、欲しい数分用意します、例えば、4本必要なら、真ん中の板が4個、外側の板が8個となり、それをヤスリで細かくディテ刻みしていくんですが、、、

ビギナーの方には、いきなりは難しいので、少し大きなサイズで作られると要領を得るかと思います、、、
ヤスリで刻む「ギザギザ」具合の重なり方で、貼り合わせた際、独特の模様が生まれます、、、



ちなみに、この手法を使うと「1.5mm✖1.5mm」の箱組を作ることも可能である!!
(もっと言えば、最小形で、0.75✖0.75mmの箱組が出来る!!0.25mmプラ板3枚貼り合わせでね!)



え?意味わかりませんか??!
も、少し「UP画像」を掲載しておくんで、じっくり見て、意味を理解できるといいんですが、、、、





IMG_2782.jpg

ただし、、、僕も何種類か制作してみたんだが、、、、
0.5mm✖0.5mmが一番見やすいかなぁ?!

あんまり細かすぎると、逆に「見ずらく」なる場合もあるんで、最初は、0.5mm板で練習してみてください!





ではでは、装着画像を、、、、、、、、、、






IMG_2790.jpg

ドラグーンフレーム受け下部に埋め込んでいます、、、、
今回は、「Depth(デプス)」を多用しているんで、基部上部を含む、全体のフルフレームとして、このディテールを採用してみました、、、、


☆ちなみに、、、、
「Depth(デプス)」と言う名前は、兄さんが勝手につけた名前なんで、正式には、なんと言うのか?は、不明です、、、笑
(たぶん、単純にプラ板貼り合わせと言うのが正解なのですが、説明がややこしくなるんで、名前つけてます)






そうそう、、、今回は、「フルフレーム構造」で製作してあると、書いてましたが、、、、
ドラグーン受け基部にもこれだけの「Depth(デプス)」を含む、ディテが入っている、、、






IMG_2785.jpg

ディテ入れすぎて、逆に荷重がかかるかと思う方も多いと思うのですが、、、
基本的には、ドラグーン含め、全体をかなりコンパクトにやすりこんで、シェイプしているので、プラマイ0位な感じでしょうかね?!笑


ほいで、またまたビギナーズ講座ですが、、、、
勿論、売られているお助けパーツを使用してもいいのね、ただ、、その機体の一番の「売り」の部位に関しては、出来る限り、プラ板工作をしたほうが良いと思います、、、
特に「オラザク」に持ち込んだりするのであれば、余計、そこ大事ですね!!

スクラッチできるのが偉いんじゃなくて、、、、
逆説的に言えば、売られているパーツをペタペタ上から貼ってデコレーションするよりも、作品に「華」が出るんで、出来れば、メインの場所(自分のお気に入りポイント)は、気合入れて工事しましょう!!

苦労した分、作品にも自分自身で「愛着」がわくかと思いますよ、、、、










あ!書き忘れるとこだった、、、、(超滝汗、、、)
ドラグーンのセンター基部にあたる、ターミナルの部分ですが、、、
こんな感じで、加工してあります、、、
(製作途中なため、少し画像荒いですが、簡便ね!最終的には綺麗に面処理してますが、、、)











IMG_2804.jpg

ココは、そもそも単純な構造で、確か、装甲部位は、2ケのパーツ構成なんですが、、、、
それを8ケに分解して、装甲を複雑に噛み合わせてあります、、、、

あ!ビギナーの人に覚えてもらいたいのは、「ディテール」っちゅうのは、基本、こういう装甲分割をおこなった「後」で考えます、、、
なので、まず、最初に、パーツ見たら、、、、
「いや?ココが1まいなのはおかしいだろ?!」的な見解で、自分でそのパーツを見ながら、細かく裁断していくと、自然と、そこにあったディテールが生まれてくるものです!!(マジで!)


それと、今回は「しいたけ」頑張りましたよ!!
ウチでは最小形となる「2mm✖4mm」のしいたけを作成したんですが、非常にムズかった、、、、
(しいたけは大きさが小さくなればなるほど、高度な技術が必要になるのである)









IMG_2704.jpg

(スイマセン、モノが小さすぎてピンがなかなかこないもんで、、、画像がボケまくりですね?!笑!)
この大きさで、この精度が出るようになれば、ほぼ「しいたけ」も卒業である!!

>何が難しいかと言うと、、、このサイズでいくら正確に切り出しても、貼り合わせる際、ゆがみがガンガン生じるわけです!なんせ、0.25mm厚で立板をならべるんですから、そうとう厳しくなります、、、
(つうか、ホント、へたくそですねぇ~~!!>要修行です!)













あ!!そうそう、、、、ドラグーンをはずした状態を見たいですよね?!
(たしたもんじゃないんですが、、、滝汗)









こんな感じでごじゃりまする、、、、






IMG_2793.jpg


はい、こんな感じになりましたです、、、
(いかがでしょうか?依頼者のS様?!なかなか、かっちょよくなったかと思うのですが、、、汗、、)



と、言う感じで、ヒドク辛い時間は、無事に過ぎたんで、、、
ようやく、通常モードに戻りたいと思います、長い時間更新せずにいてスイマセン、、、
(もう~、毎日のように見に来てくれてるみなさん、ホントごめんにゅ~!!)

あ!あと、返コメもせずにスイマセンでした、、、
ともかく尋常じゃない作業量で、非常にばててました、、、(精神的にな!笑)




では次回の記事で、、、、、、、、、、、、、、、、














え?
物足りない、、、、?!
(8月1回も更新してないくせに、、、、っつうことですよね?!笑)










(´◉◞౪◟◉)あんたも好きねぇ~ん!

じゃ、色付きの画像でチラッとみてく??!


ん?見るのか?!笑

























「ドラグーン」のみ完成

(私は、生涯、2度とドラグーンには触りません、、、えぇ、、、2度とやらないと思います、、、笑)



IMG_2838.jpg

ぼちぼち、こんな感じでございます、、、、
(まぁ、そこそこ良い感じではないでしょうか?自己満足ですがね、、、テヘッ!!)





そうそう、フルフレームで、、、とあったでしょ?
こんだけ、挟んでるんですよぉ~~~~!!ウフ





IMG_2816.jpg

元キットの可動はさまたげないよう、うまい具合にギリで挟み込んでます!
こんだけ中身の詰まった感じでも、実際には、画像でご確認いただける通り、ほとんど普通な感じに仕上がってるかと思います、、、
ちなみに、ドラグーンは今回、大好きな「ガルグレー」で塗ってます!!
(ガルグレーにシルバーとビスマスパール少々)













IMG_2836.jpg










IMG_2839.jpg












(´◉◞౪◟◉)「フルッバースト!」

いけっ!ドラグ~ンいてこましたれ!!













IMG_2824.jpg






あ!そうそう、最後にも1個ビギナー講座、、、、

「気遣い」について、、、、





IMG_2843.jpg

ドラグーン裏側のUP画像ですが、、、、
もちろん、ディフォなんで「銃口」は入れてるんですが、ココは「口の薄さ」(ピンク丸んとこ)が、非常に重要でして、ここが穴開けてブ厚いマンマだと、非常に悲しい作品になってしまうんで、こういう部分の薄薄攻撃は、ガンガンやっちゃいましょう!!
(今回の銃口は、アルミパイプを切って加工しました!✖8個な!)

チラっと見える銃の内部メカも、伊勢谷さんなら、こんな感じのディテだろうなぁ、、、な感じ、、、
ガンダムMk-Ⅲのビームライフルの内部メカを少し意識してこしらえました!✖8箇所な!笑
(いちいち、反復作業が多くなる、、、ホント、厳しい作業です、、、8本もしょいやがって!クソ~!笑)












IMG_2831.jpg











IMG_2819.jpg













ではでは、皆様、次回の記事でお会いいたしましょう~!!
いよいよ、次回、「完成画像」公開迫る!!いやん~~~





ほいじゃ~のぉ~~!!!






IMG_2817.jpg

# ■「ストライクフリーダム」④の巻

今週は書くこといっぱい!!




 どもん~!!
さぁ~~毎日、ジトジト暑い日が続いてますが、、、、
今週も元気に記事の更新でございます!!


ここんとこ、忙しくてなかなか書きたい記事が更新できず、うずうずしていたんだが、、、、、、、、、
まずは、なにおおいても、、、、


カワシマ君!!ご結婚おめでとうございます!!


いやぁ~、書くのが遅くなっちまいましたが、、、本当に嬉しいニュースです!
そうかぁ、、、ついに「年貢の収めどき」がきたんですねぇ~!ウフ!
(今頃、新婚生活のカワシマ君は、毎日バラ色なんでしょうねぇ~!)

たぶん、、、、
模型生活は、当分厳しくなるでしょうが、、、お嫁さんと仲良くね!!ウフ!!
(みんなもガンガンお祝いを書きに行ってください!!ココネ>クリックGOGO











そんで、これまた遅くなっちまいましたが、、、、
pooh熊谷プロデュース「Vertex」の新作デカル<ナンバリングデカルVo.1>の紹介!!


IMG_2683.jpg


だいぶ前にウチに届いていたんだが、展示会やらなにやらで、紹介が遅れてしまって、、、滝汗、、
(ごめんよぉ~、pooh~!!アハン!)



ほいで、今回のこのデカル、非常に熱い、いや、暑苦しいくらいの「漢数字」!!笑
熊谷に聞いたところ、わざと大きめにデザインをかけているので、出来れば、「はみだして」使用して欲しいとのこと!
ウン、、、、
これ、はみだしぎみに、文字部位が途中切れしてたら、、、かっちょいいでしょうねぇ~!!




あ!そうそう、、、
この画像見て分かるでしょうか?!ウフン




IMG_2684.jpg


そう、従来品のVertexデカルと比較しても、本当に「余白部位」が無いんですよ!!
こんだけUP画像にしても、ほとんど見えないでしょ?!笑
これは、さすがモデラーサイドに立った工夫で、シルバリングを起こしにくい実にありがたいデザイン!!
1度、お店で手にとってじっくりとその「フチ」を見ていただきたい感じです!!


本来なら、何かに貼って僕が見本を見せるのが1番いいのだろうが、、、
何分、今週も忙しかった、、、ごめんそ!
Vertexへのお問い合わせはコチラ><クリックGOGO>









ほいで、話は急に変わるが、、、、、、、、、、
最近、凄くネットの模型のレベルが上がってきてますよね、、、、ウン、、、、
僕の場合は、そもそも周りに怪物がウヨウヨしてるんでしょっちゅう凄い完成度の作品は目にする機会に恵まれているのですが、、、、
ここんとこ、ネットの凄い作品にKOされてます、、、

最近だと、、、
この辺がもう~~~「ドツボ」でしたねぇ、、、



1a3f586b6b6cfb1d70db8eb3e5aab1f2.jpg

20120511220630c7f.jpg

「まさむね」と「えんどーさん」の作品だが、、、
技工力はもちろんだが、それ以上に、「まとめ方」のセンスが飛び抜けて素晴らしい~!!
まさむねの「ソードカラミティ」は、ちょうど今、僕が制作してるストフリに多大な影響を与えてくれたラインで、、、
こんな種物が見たかった、、、と言う僕の脳みそをとろけさせる非常に強い線の構成で、とても勉強になった、、、

えんどーさんの「ジュアッグ」は、、、
おおげさじゃなく、、、僕が今まで見た「MSV」の中でもトップランクに数えられる完成度だと思いました、、、
MSV本来の味を最大限に形にした感じ、、、
迷彩のガラとウェザリングがここまで、マッチングしたモノを初めて見ました、、、もう驚愕の色マジック!
単にチッピングが上手いとか言う次元の話ではなく、「汚し」を入れてるんじゃなく、、、
「実物」がそこにあるようにしか見えない、、、驚異の存在感に胸を打たれましたよ、、、、


ここんとここういう異常なレベルの作品が手軽に見られるようになったのは、、、
ネットの普及もあるのだが、、、それ以前に、、、
「うまい人が増えた、、、」と、実直に感じてます、、、
(特にビギナーの方にはよぉく見て欲しい!メタルビーズもメタルバーニアが無くても凄い物は凄いのよ!結局)


あ!そうそう、、、、、
「きんどーさん」のエポパテマジックも凄くてねぇ、、、、
ホント、よくこれだけ詰め込めたものだと感心してしまった!(うかつにも、、、、



20120705212155dd3.jpg


いやぁ、、、、すんげぇ~彫刻具合です!!笑
早く、色が付いた画像観たいですねぇ~~!超楽しみです!!
<きんどーさんのブログはココだよ!クリックGOGO>




そんなこんなで、依頼者のお客様、、、
お待たせいたしました、いよいよストフリの「腕」がつきましたんで、ご報告させていただきます!!



「万能プラシート」の実演講座も同時にやっちゃいますよぉ~~~~~~~~!!!
まぁ、貼っただけなんですけどね、、、笑!!













ストライクフリーダム④の巻

「腕部完成!報告」


IMG_2661.jpg


はい、長らくお待たせしましたが、、、、
ようやくストフリの「お腕様」が上がりましたので、ご覧ください!!

今回は、例のプラシートのスリットをちゅっちゅっと貼ってみました!
外径に関しては、およそノーマルのキットと同じで、ほとんど弄ってません(サイズはそのままって意味ね!)
少~しだけ、細身にしてますが、微々たるモノで、特に形状をいちじるしく変更しているわけではないです、、、
>つうか、改造記事になってないなぁ、、、滝汗、、、
(ほぼ全パーツに手は、入ってるんですが、、、(´▽`*)アハハ)









そんで、サフ前の途中画像で少し解説してみます、、、、




IMG_2649.jpg


ご覧になってわかるかと思いますが、、、、
上からベタ貼りだと、ちょっとみっともないので、元パーツを少し削り、埋め込むようにしてなじませてます、、、

今回、発売したものは、あくまでも「万能シート」であり、何に使用してもいいと思います!!
(たまたま製作中のストフリに使用してみましたが、オリジナルの制作物でも、建物の細かいディテでも良いと思います!)

ただ、市販のプラモデルの表面にペタペタ貼ってしまうと、「浮いて」見えてしまうこともあるんで、、、
できれば、こんな感じで「埋め込む」ように使用すると自然な仕上がりになります!!

「そう、自然な仕上がりに、、、、」って、、、、

(なんか、この説明、、、ハゲ隠しの「黒い粉」の説明に似てるような、、、、まぁ、いいか、、笑!!)

それと、事前に書いておきますが、、、
今回のスリットは、装着後、全てたがねで「深く掘ってます」!
なので、市販のプラシートのものよりも、ディテが「くっきり」して見えてるかと思います、、、
(ちなみに、スリット③だと、0.2のたがねがぴったりです!)

あとは、ご覧いただいてるように、装甲の裏側などにも使用してます(>ほとんど見えなくなるんですけどね!笑)











IMG_2656.jpg

重複した説明で申し訳ないが、、、
腕は、スリットを仕込む面で0.5mm、仕込まない面で0,5mm、と上腕も下腕も1mmずつ間引いいている、、、

僕の印象だと、MGの腕は少し太すぎると感じました、、、
逆に、ビームバリア発生器があるアームカバーが小さく貧弱なので、一回りプラ板で拡張しています、、、
今回、時間がなくて、ビームバリア発生器のクリアーパーツを友人の「茂吉」にお願いして制作していただきました!
(モッキーあざっます!!素晴らしい出来です、さすが天才!!)

それと、関節部なんですが、少し彫り込みいれたんですが、、、、????
このストライクフリーダムと言うキットの「金色のランナー全部」の材質が何なのか?微妙に分からないのですが?
(ABSとプラの中間くらいなのかなぁ?接着剤もあまり効かず?彫るとど~もジャミる感じ?!)
非常に扱いにくく、もし、これからストフリを改造しようとしている方がいたら、この金色のランナー部位は気を付けてください!
たぶん、、、改造には不向きな材質だと思います、、、はい、、、なんでしょうね?コレ??




次に、、、、
腰のレールガンですが、、、、、、、、、、、、







IMG_2659.jpg

これも、やや細身なので、0.5mmのプラ板を両側から貼り、1mm太くしてあります、、、
そもそも、これ、ビーム砲なのに、細杉!!笑
(打ったら確実に壊れるよ!これじゃ!笑)

ただ、ここも特に大きな改造はしてなくて、簡単なディテUPにとどめてます、、
あ!
ここ、MGなのに何箇所か挟み込みの箇所があるんで、適当に合わせ目を変えて回避しておきました!
なんせ、塗装は楽にいきたいもんで、、、汗、汗、、、



IMG_2658.jpg

なぁんか、、、、
いじってて、、、各部がチグハグに感じます、、、、
太すぎる腕、細すぎるもも、でかすぎる拳、貧弱なレールガンやアームガード、、、???
どうも、全体が見てて気持ち悪い感じなんですが、ようやく自分の理想通りのプロポにはなってきてます、、、
(なってるような気がする、、、ウン、、、>ちょっち自信がないが、、、汗)



まぁ、MGなんで、出来はそこそこ良いんですけどねぇ、、、
(ホント、惜しいよなぁ、、、良いキットなのだが、、、ウン、、、)




<設計図の画像>

IMG_2685.jpg

パッと見悪くないんですけどねぇ、、、、
何かが違うような気がする、、、??!


いやいやいやいや、、、、、けっして悪口とかではなくてね、、、、
僕のような、種に全然詳しくない人間が見ても、何か、げせない微妙な違和感を感じます?!なんだろうね?!



ほいじゃ、「腕」もこさえたんで、、、、
全体のイメージ画像をば、、、
お目汚しください、、、
















「イメージ画像」



IMG_2682.jpg


雰囲気的には、こんな感じ、、、、
何かこう、、、「特別な機体」のイメージ!!

とんがってて、キュッとしてて、ピキッとした視線、、、、ビームが体中から出てる感じ、、、、
全体のフォルムそのものは、四角く無いのに、カキッとした感じの空気、、、







<全体像・前>

IMG_2662.jpg











<全体像・後ろ>

IMG_2673.jpg


そうそう、、、、、
ずぅ~っと書こうとしてて、、、、忘れてました、、、、

この機体の名称ですが、、、、、、、、、、


「ストライクフリーダム・クリムゾン」



と、言います、、、、、
ストライクフリーダムの量産試験型機体で、色は「赤色」、、、、、

キラのような特殊な才能が無くても、乗れるよう、コンピューターの演算能力を限界値まで高めたテスト機です、、、、








IMG_2679.jpg












IMG_2669.jpg


う~~ん、、、、
やっぱ、腕がついて四枝が揃うと、テンション上がってきますね~!!
あとは、超やっかないな「背中との戦い」ですねぇ、、、、
(けちゃんけちゃんにやっつけてやる!!笑)







IMG_2681.jpg

と、言うわけで、、、、、、、、、、、、
次回はいよいよ「公開、8枚の羽!!」にご期待下さい!!



そうだ!
「万能プラシート」なのですが、、、、、、、、、、、、
とりあえず、今年いっぱいは発売してるのですが、、、、


「購入方法」が変わります!!


とりあえず、「オープン記念」と、言うことで、僕がアキヤマ君をお手伝いしていたんですが、、、
直接、アキヤマ君にご注文いただけるようになりましたので、お知らせしておきます!!

これから、「万能プラシート」をご希望の方は、下記の「アキヤマ・ファクトリー・ブログ」に「秘コメ」で発注くださいますよう、よろしくお願い致します!!
詳細は、<アキヤマ・ブログ>にて同時に公開してますので、ご覧ください!!


今回、いちよう見本も兼ねて「万能プラシート」の中の「スリット」を使用してみましたが、いかがでしょうか?
けっこう簡単にディテールUPできるので、色々な模型に試して遊んでみてください!!

なお、兄さんへの「注文」は本日を持ちまして終了となりますので、ご了承ください!!
(現在までにご注文いただきました分は、ちゃんと受け付けましたのでご安心ください!)

ではでは、、、、、
地獄のドラグーンへの戦いを頑張ってみます!(マジで死にそうです、、、





ほいじゃ~のぉ~!!!

# 「ストライクフリーダム」③の巻




「ストライクフリーダム」③の巻




どもん~~!!
大変長らくお待たせいたしました、、、、
いやぁ~、「なんだよ?兄さんまた更新無いよ!!」的な陰口が、ヒソヒソと聞こえてきそうな、、、笑!!
(まぁ、僕も色々ありますんで、、、(´▽`*)アハハ)


ところで、例の「明日からn.blood」の<万能プラシート>ですが、、、、ウフ
現在、まだ試作が続いていて、もうすぐ、製品版が上がってくるので、予告通り今月末には、予約開始のアナウンスが書けそうです!!

ただね、、、、「販売開始」するかも?なんて、、、書いてしまった僕がいけないんですが(猛反省、、、)
実際、大量生産ができないため、「おすそわけ」くらいの感覚でいてください!!
何度も書くのイヤなんで、もうこれで最後にしたいのだが、、、
僕は、1円もいただかないので、あくまでも「宣伝のみ」です!

要は、育児に忙しいパパさんたちへ「お助けアイテム」になればいいなぁ、、、レベルなんで、あまり大量に応募があった場合には、1箇月~2箇月、お手元に届くまでにお時間をいただくかと思いますので、長い目で見てあげて下さい!!
(なんせ、モノによりますが、シート1枚で2時間かかるものもあるんですのよ!汗)





ちなみに、既に「製品版」のプロトタイプも届いてるんですが、、、、





見る?!





(メ・ん・)?







(´◉◞౪◟◉)見たいのか?!ウフ











IMG_2582.jpg

ちなみに、右上の「チャック」というパーツは、既に本番用のモノでして、、、
分かりやすいように、スミイレしてあるでごじゃるよ!!

今回は、「チャック」「トラス」「スリット」「バラエティー」の4種類を、用意しているのですが、、、
まだ、実戦向きじゃない箇所もあったりで、微調整中なんで、完成と同時に「先行予約」を開始します!!
その時に、、、、、、、、、、、、

「詳しい応募方法」を書くので、も少し待っててちょうだい!!


まぁ、自分で出来る人は、自分でこさえたほうがいいし、無理にコレ買う必要もないと僕は思いますけどね!
出来れば、他のメーカーの参加があればいいんですが、、、、
(2、3社出してくれたら、もっと手軽に買えるようになるんですがねぇ、、、)
そもそも、どうやって「宛名書き」すればいいのかとか?問題も多々あるんでね、、、、笑!!







まぁ、「万能プラシート」の話は、おいといて、、、、
ようやく、「ストフリ」の続編です!!依頼者とビギナーの皆様、お待ちどうさまでした!!










ストフリ<脚部公開!>


IMG_2574.jpg


ウン、、、、、、、、、、、、、、、、

あれあれあれあれ~~~~~~~~~~~????
と、思った人、多いですよね?!

あれ?意外と兄さん普通じゃね?コレ?!>みたいな、、、、笑!!

そう、実は、そうとう悩んだのですが、、、やっぱ「定番工作」に落ち着きました、、、、アハ!!
最初はね、オリジナル形状の「スリッパ」とかも考えていたんですがね、、、
いわゆる「伊勢谷版」を参考に、僕なりの回答を出してみました、、

たぶん、ビギナーの方で、HJの別冊に出た「伊勢谷版ストフリ」をマネしたい人も多いでしょうし、、、
バンダイのキットの出来が素晴らしいので、少し加工すれば、それっぽく作れるのを見れば、参考になるかしら?!
なんて、思いましたが、、、、ちょっと普通すぎたかも???滝汗、、、



いちよう、つっこまれると思い、、、

関節とかは少し頑張ったよ!!笑






IMG_2575.jpg


え?「いまいち」?!、、、、、いや、、、、まぁ、、、ねぇ、、、、
あ!キズもまだ多いですが、とりあえずの画像なんで、仕上がりには、まだ程遠いですわん、、、汗、、、
(物事はあせっても良い事ないしね!え?少しは急げ?!、、、、ですよねぇ~!)

まぁ、厳しいお叱りも多々あるかと思いますが、、、、
今日のビギナー講座は、「勘違いしないストフリの加工」篇でございます~!!
本で見たけど、、、けっこう難しそうだなぁ、、、と敬遠してる積みキットもこれを見れば、ムッシュムラムラ~!
バリバリ、やる気が出てきますよ~ん!!












☆「まずは、形状をチェック!!」

>ノーマルキットパーツと比較しながら、簡単にチェックポイントを伝授しちゃいます!イヤン~!


IMG_2572.jpg

右側が、キットまんまなんですが、、、、
「伊勢谷版」の特徴は、しぼりこむと約3つになります、、、、

「つま先」「もも」「フクラハギの穴」、、、、そう、本当は、もっと色々あるんですが、、、、
要約すると、上記の3つを似せれば、「それっぽく」見えてくるようになります!!



















<背面チェック>

IMG_2573.jpg

ちなみに、見てすぐ分かると思いますが、、、、
もも軸の上の部分で、約5mmほどフレームを延長して、外装もそれに合わせて延長してます、、、

伊勢谷版の特徴のひとつが「角形で縦長なもも」なんですが、、、、
キットパーツの上から、エポパテをムニョッとして、ヤスリでしゃきしゃきすると、上画像のような感じになります!!
僕は、ももの内側に「もも筋」をつけて、少し肉感的に仕上げてやりました!
(その分、ディテールは、極力はぶいて、「複雑な面構成」で見せるようにしてシンプルに仕上げてます)

あ!そうそう、、、
ももの「大型化」に付随して、「ヒザ」も一回り大きくしています!!
(ももからの「ライン」の流れを綺麗につなげるためです!)

以上、おおまかだが、、、(爆!!おおまかすぐる!!
「もも」と「ヒザ」の説明終了!!
(簡単に書いてるが、、、たぶん、、、ももだけで1週間は遊べるんで、レッツエンジョイですわ!奥様!!)














「サフ前画像」で解説!

さて、上記に書いてた、「エポパテむにゅむにゅ」ですが、言葉書いてもピンとこないんで、、、
とりあえず、サフ前の画像で、モモやヒザを見てみると、なんとなく分かるかと思います~!!

IMG_2563.jpg

ねっ!一目瞭然でわかりやすいですね!!
もものヤスリは、上に行くに従っての「テーパー(角度)」に、神経をそそいでます、、、
この角度で、完成時に、下からの画像で「パース」をつけていきます>意味わかるかな??!
(モモの形状で、空中姿勢の画像の善し悪しが決まってくるわけです!はい、、、)







ほいでは、よくある「つまさきの勘違い」を説明してみようと思います、、、、







IMG_2566.jpg

<ビギナー講座①>
よく、投稿サイトなどで見かけるのは、、、、、、、、、、、
「上画像」のピンク線の矢印側(つま先)にエポパテを盛って「前」に伸ばしちゃって、モグラの鼻先みたいになっているのを見かけますが、それだと、「角度」が変わらないため、つま先が「間延び」してるようにしか見えません、、、、

伊勢谷版の特徴は、実は、2箇所で角度が変更されていることで、つま先を伸ばした姿勢が、めちゃくちゃかっこよくなっているわけなんですが、、、図解で示した通り、「①、②」と2箇所でピンク線の角度が、変更されてますよね?!
あ!
ここで「勘違いポイント」をビギナーに指摘しておきますね!笑
実は、コレ、僕は「つま先を延長してない」んですよ!
(比較画像見れば分かるよね?!)

<今日の格言>

「つま先を伸ばすのではなく、つま先を上に持ち上げる」

が、正解です!!

つま先を上に持ち上げ、さらに、先端を細く研ぎ澄ますと、、、、、、イメージは、かなり近くなります、、、
それと、、、、
さきほどから「伊勢谷版」と連呼してますが、基本的には、彼は天才なので、あんな凄い模型は作れません、、、笑
これは、MG1/100を使用して、いかに近づけていくか?!
と、いうこころみなんだと「読んで」ください!


<加工途中画像公開>

IMG_2559.jpg

いちよう、ビギナーの方が見ても、分かりやすいよう、途中画像をちゃんと撮っておきました!
「つま先」を上に持ち上げる場合、要は、ノーマルパーツとは逆テーパーにするため、厚みの違う3種類のプラ板を連続して貼り、ヤスリでテーパーをつけていくわけです!
あ!
カカト側のデザインですが、、、ちょっとカッコ悪かったんで、勝手に変更しておきました、、
(いけない人だわ、、、汗(-_-;))



そうそう、ついでなんで、足首関節もビギナー講座しておきましょう!!




非常に完成度の高いMGストフリなんですが、、、3箇所「ポリキャップ」がむき出しになる箇所があり、、、
ココもそうなんですが、、、、、、、、、、




IMG_2560.jpg

<ビギナー講座②>
画像解説の通り、プラ板でフタをして、色ハゲを軽減するようにするといいですね!
あと、キットパーツのシリンダーは全固定なため、複雑な足首の動きについてこれません、、、
足首を持ち上げると、シリンダーが空中に浮いてしまうため、可動できるよう変更!

サスの伸縮はもちろんだが、基部に埋め込む際、「スプリング」を使用すると、上下の動き以外にも横可動も出来るため、どんなポージングにも対応できると覚えておきましょう!!

それから、「改造」する場合、、、、
なんでそうするのか?「目的意識」をちゃんと持つといいね!
今回の場合は、分かりやすいでしょ?そのままだと出来上がりに「不具合」が生じるので、それを緩和するために改造してますが、単に装甲の「デコレーション」のみを目的にしてしまうと、完成時に作品に「厚み」が無くなり、薄っぺらくなってしまうので、自分が何故そうするのか?
ちゃんと、目的を持てると、改造に「幅」が出てくると思います、、、、
(こういうのは、固定概念を持たず、動きに合わせて思考すると無理なくできるようになります!)

(なんてね、、、、偉そうに、、、ウフン!













「フクラハギの穴」

IMG_2576.jpg

恐らく、、、、「伊勢谷版」ストフリで最も難易度が高いのが、ココです、、、、
一見すると、元キットの形状がほとんどわからないくらい、複雑に見える「多角形」な形状ですが、、、
よぉ~~~~~~~~~~く見ると、実はそうでもなく、たった4枚のプラ板でそれらしくすることが出来る!!

ちょっとチャレンジしてみたくなったでしょ?!ウフ、いやん~!!笑
ココはね、あせらないで、ゆっくり見ると、「あぁ~~なんだ、できそうじゃん!!」となるんですねぇ~~!




答えはココ




IMG_2565.jpg

<ビギナーズ講座③>
画像を見ながら、プラ板をどこに貼ってるのか?
よぉ~く見ると、ねっ!意外とできそうでしょ!

伊勢谷版ストフリって、実は、ココの部分あまり「露出」が大きくなく、少ししか内部メカが見えてないのが特徴!!
バンダイのMGだと、モロ出しなんですが、、、、
「チラ見え」って、あんまり面積が大きいと模型的におしゃれじゃなくなるんで、個人的には、こういう方が好き!
(まぁ、そこは、個人の判断ですがね)

ほいで、こういう複雑な分割装甲ではあるものの、ちゃんとMGの可動は生きてますので、通常通りのフル可動でアクション自体はさまたげません、それと、塗装の都合で、毎度書くが、全て別パーツで接続できるようにしてあります!
>こんな複雑なマスキング出来ませんからね~!オホホホホ~





あ!今日は、も1個「特別にビギナー講座」を書くよん!!





ヒザのとこにある「長い丸いパーツ」を、伊勢谷版をまねて「四角」のブキヤパーツにしている人多いでしょ?!
勿論、それ自体は悪くないですし、かっこいいから、むしろ「有り」だと思うんですが、、、、
そこを、、、、あえて、、、、
キットパーツを使用して、他人と「差」をつけられると、、、少し、かっちょよくないですか?!
ウン、、、そう、、元々ついてるパーツを使用して、そこに「こっそりと超高度」な技術を忍ばせておく、、、、
個人的には、そういうストイックな手法が大好物なんですがね、、、
(あんま、お薦めじゃないんですが、、、滝汗)



IMG_2562.jpg

肉眼で見て分かるかなぁ?!
左側がノーマルなパーツです、そこをピンバイスとタガネで掘って、「超ギリのフチ薄」に仕上げてみました、、、
あんまし、目立たない割には、非常に神経を使う「彫り」で、ひとつ間違えると、フチをおっかいちゃうんで、おすすめはしないのですが、こういうテクを練習するのも楽しいですよ!
(あ!スイマセン、ウソつきました、、、正直、楽しくはないです!

まぁ、要はね、、、、
「薄薄攻撃」って色々な場所に出てくるんで、いちいち「解説」されてなくても、見てすぐ分かるように目が鍛えられると、上達も早いっつう話です!!
「眼が効く」=「腕がついてきた」になるんで、自分がそういう技法を習得しないと、いつまでたっても、他人の模型も見えないし、自分自身も上達しないということ、、、、

以前「Zガンダム<take9>」の時、パーツの薄薄化をお話しましたが、、、、
超重要な事を書くね、、、、

自分は、「もう出来てる」と、勘違いしてるケースが非常に多く、パーツを薄くできるから「出来てる」んじゃなくて、いつでもどんな状況下でも、とっさに「感じる能力」を備えて初めて「出来てる」になるんで、、、
よく見かける「ビギナーのディテ」で、装甲を分割してる人いるでしょ?!
たいがい、見てると「分割」して終わっちゃうんですが、、、、
(よくフロントアーマーとか、割ってる人多いですよね??)

この画像見て気づきました??


IMG_2568.jpg

そう、、、
今日の記事、一貫してずぅ~っと「脚」の画像見てきたでしょ?!
その時、「あれ?このギザギザんとこ何か変」?って気づいてました??

普通のプラモデルの場合、通常肉厚が1mm~1.2mmくらいあるんですが、どう見てもその半分もないでしょ?
厚みが、、、、、、、、、、、、、<最初から気づいてたら凄く目が効く人だと思います>

そう、分割後、あえて裏側から、全てのフチを薄くして、「ヤボったさ」を感じないよう、処理してます、、、、
そこに気づける人って言うのは、そういう「気遣い」を普段から、自分の模型にされている方だと思います、、、
「知ってる」と「出来てる」は、似て非なるモノです、、、
僕もたいして基礎力が高くないので、偉そうに書くのもあれですが、、、
「知識」とは、日常役に立つ応用できるモノで、知ってても使わないモノは単なる「雑学」に過ぎないと感じてます、、、

今あるその技術は、果たして「知識」として血となり肉となっているのか?
はたまた、単なる「雑学」程度のモノなのかを決めるのは、、、、製作者自身なんでしょうねぇ、、、、
(今日のビギナー講座は少し、辛口で書いてみました!>たまには良いよね!)












さぁ、「ストフリ」も半分仕上がり、残りは3つ!!
「武器」「背中」「腕」、、、、
果たして、次の記事ではどこが出来上がってくるのか?楽しみにしておいてくださいまし!!
(え?何も期待してない、、、、ですよねぇ~~~!!イヤン~!)



最後に、イメージ画像を2枚サービスしてさいならです!!
(足がつくとこんな感じ、、、的な、、、)












IMG_2596.jpg


IMG_2580.jpg







では次回の記事で、お会いいたしましょう~!!

ほいじゃ~のぉ~!!!

# プロフィール

n.blood (n兄さん)

Author:n.blood (n兄さん)
■プロフィール
HN:n兄さん
当ブログの管理人の兄さんです、楽しく気ままにをモットーに色々な模型の制作記事を書いてます!!

■CAUTION
当ブログはエロコメ対策のため、URLを入れたコメントを書けない設定となっていますので、コメントの際、ご注意下さい!!

# 最近の記事

# コンペ情報!!

^http://shiborievent.blog.fc2.com/

「全日本旧キット王選手権」<第3回千葉しぼり展示会> ALLジャンル異種格闘技戦による、旧キット模型の祭典!! 今年の旧キットを制するのは、果たして誰なのか?!

# ブログ内検索

# フリーエリア


まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。