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# 「新MS製作記フィナーレ(後編)」

■新MS製作記フィナーレ(後編)




 2008年最後の日にこうして皆さんにご挨拶できるのを、神様に感謝しております、、、、

健康と素晴らしい仲間に恵まれた08’、チャンスと機会をいただけました事、本当に深く感謝しておりその全てを今回の「新MS製作記フィナーレ(後半)」に叩きつけたいと思う、、、、、



皆さん、今年1年つたないブログに

お付き合いいただきまして

本当にありがとうございました




今年最後のブログになりますが

謹んで兄さんから皆様へ

お年玉をご用意いたしました!!








 「ガンダムセンチネル」から「アナハイムジャーナル」へと脈々と受け継がれるその血統を、若い世代のモデラーへ伝えるべく、スーパーフォトモデラー「ぷぅ」とタッグを組んだ今回の秘中の企画、、、、
「レディオストック」(俗語で放棄された兵器)をお届けしたいと思います、、、
お正月休みをゆっくりご満喫ください、、、、、


ジオン公国の闇の歴史に残る史実「MSイグルー」のガンダム版だと思っていただければ理解が早いかと思います、AE(アナハイムエレクトロニクス社)に伝わる幻の兵器開発記録、、、
それでは、私はこれで、、、、のちほどお会いいたしましょう、、、、、






                      
「レディオストック」

(消えた試作機の史実)

TEST-01-00.jpg


 そう、思い起こせば彼に出会っていなければこの記事は存在していなかったろう、、、、
アナハイムジャーナルの記者、「デビットロドキンス」に会ったのは、暮れも押し迫るクリスマス騒ぎが収まった、ズダの安酒場のバーの片隅であった、、、、、
15年ぶりにあった彼の酒臭い口からその史実が語られなかったら、恐らくは僕もそんな興味は持てなかっただろう、、、、


アナハイム社の歴史は大きく分けて2つに分類される、、、、
それは単純に0085年以前と以降とである、、、
本質的な違いは、85年までのアナハイムにおける軍事開発事業は、極めて小規模であり、81’当時優勢を誇ったジオニック社がメインの時代、アナハイムはまだ二足歩行のMSでさえまともに製作できておらず、企画開発段階であった、、、
当たり前の話だが、前腕だけで10tトラック程ある質量の物体が数百キロのスピードで動くMSの動きにマイクロミリ単位の精密可動ができる姿勢制御を与えようというのである?!
(今でこそ当たり前の話であるが、80年代初頭のUC世紀でもそれは常識外の夢話だった、、)
アナハイムの黄金期は85年以降のジオニックとの合併作業後、飛躍的に前進した、、、、、、、


2人の歴史的人物の功績によってである、、、、、、
かたや、合併においてジオニック社から累積移転を余儀なくされ、アナハイム社新規MS製作事業部の中にあって異色の逸材と言われた、元ジオニック社の製作管理を一手に担っていた、「アレクサンドロ・ピウツスキ」博士、、、、、、
そして、アナハイム社先進事業開発部の主任「カイリー・ジョンソン」博士の2人が手を組んだことにより、MSの開発歴史は大きくその二歩目を歩みだした、、、、
世間一般に報道された「Zプロジェクト」の一貫である、、、、、、

カイリー博士指揮のもと開発された有名な機体にはZガンダムやGP-01等、歴史的価値の高い機体が多いのはつとに有名な話であるが、そのカイリー博士の助手にはあの「オスカー・ライエル」や「ニナ・パープルトン」と言ったはえぬきな製作スタッフがいたのである、、、、、
(ニナはGP-01、オスカーはZのそれぞれ主任設計技師であるのは皆さんもご存知の所でしょう!)







■カイリー・ジョンソン博士(画像は67歳の時の物)

TEST-01-07.jpg

故カイリー教授のフォンブラウン工科大学での教授姿であるが、エレクトロボードを用いない「旧世代」スタイルのチョークを使った授業は、あまりにも有名、、、、、
そのロートルな容姿とは裏腹に彼に育てられた優れたスタッフが現在の第一線で活躍する様をヘソマガリな彼が苦々しく思っているのは容易に想像がつくところだ、、、


さて、一昨年の夏、彼の葬儀の記事を編集したのが私の悪友「デビッド・ロドギンス」であるが、デビィがその際、偶然入手した1枚の画像から話は始まる、、、、
本来、試作機は情報漏えいを阻止する目的もあり、開発中も修了後も人知れずその機体にかかわる全ての資料は闇に葬り去られてしまう、、、、
だが、亡くなられたカイリー教授の古ぼけた黒革の手帳から、薄汚れた1枚の見慣れぬMSの画像が出てきたのである、、、、、、、、、、






TEST-01-04.jpg

(推定だが、フォンブラウン市郊外に位置したアナハイム特務管理局の倉庫だと思われる?)





恐らくは、彼が今生きていればまちがいなく「軍事裁判沙汰」になるのであるが、高名な彼の名声とは裏腹に彼の「職人魂」とも言える「その1機への拘り」が見てとれる、その愚考を私は笑うどころか、ひとりの「男」として、開発にたずさわった「思念」のような思いが乗り移るこの1枚のフォトから感じてしまい、この謎の機体の究明に全ての休日を返上して捧げてしまった、、、、、


余談だが、私には妻はいない(現在は、、笑)、、、、、
アナハイムでMSの新規開発に取り組む特殊チームとして名高い「クラブワークス」で働く面々も同様にチョンガー(独り者)が多い、ほとんどの休日を新規開発に当てて、1年間残業を繰り返し労働基準法の枠外で働くその姿勢は、ある意味、女性からは理解されない、、、、
と、言うよりも世界一の離婚率を誇るのが、「クラブワークス」の特色のひとつでもある、、、
出版業界に勤める我々となんらその環境に変わりは無く、「変」な親近感さえわく始末である?!

さて、この1枚のフォトを頼りに、元アナハイムのテストパイロットの素性を洗いなおしてみた、、、
元々あの有名なUC0083の9月14日に起こった、北米オークリー基地でのGP-01のロールアウトにおけるパイロット死亡事故以来、アナハイムのテストパイロットが、軍直属のトップガンに差し替えられた疑惑があるため、83年以前のデータが極秘裏に抹消されており、非常に困難を極めた、、、

が、私は現テストパイロットの膨大な資料の中に一人だけ非常に気になる人物を見つけ出したのである!!
そのテストパイロットの名は「ミラー・クレッチマン少尉」と言う、、、、
おきづきだろうか?!
そう、あのGP-01のテスト中、謎の死を遂げた「ニール・クレッチマン大尉」のご息女である!!
くしくも、彼の一粒種であ彼女が非常に難易度の高いテストパイロットの壁を突破し、親子二代にわたるアナハイム専属のパイロットの任についていたのである、、、、、
(注意:通常のMSパイロットと違い、テストパイロットは工学博士号を持っていないとなれない)
軍公式のデータベースによると、キャリフォルニアベースにいるとの事、私はすぐさま地球便の予約をとったのである、、、、、


北米キャリフォルニアベースにて、勿論別名目での取材要請で、彼女に会えたのはそれから1週間後であった、、、、、、、
驚いたのは、ミラー・クレッチマン(25)が、映画女優とみまがう程の容姿であった事ではなく、僕の質問に快く非公式でインタビューに応じてくれた点でした、、、、
(まさか、謎の事故原因にまつわる例の試作機への情報開示など突飛な話なのである!)
実際のところ、彼女自身もその実情を調べていたとの話を聞き、こちらでつかんだ非公式なデータと交換条件の下、例の謎のMSの話を聞くことができた、、、、、

やはり、あの古ぼけた1枚の画像を差し出すと、予想していた北米オークリー基地の話を聞かせてくれたのであるが、オークリー基地では、謎のMSの解体作業が行われたとのこと、、、
実際の試験飛行にかかわる、変形時のデータや高速飛行データなどは、月の裏側にある第11ムーンベースにて繰り返され行われたらしい、、、、、
彼女が見せてくれたのは、SDB(セルフデータベース)に収められた、3枚のフォト、、、、

●SDB=セルフデータベースシーバーの略で、今で言う携帯とパソコンがくっついた代物!
      アナハイム製でプリントアウトも出来るスグレモノ!!







■87’6/6の日付とある

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 左端にかすかに写っているのは、第11ムーンベースの管制センターだと思われる、、、
MSでは初出となる「エアロスパイクノズル」の放射実験中のものと思われるが、夜間テストなため正確な本体色は分からない?!恐らくは、ミラ中尉の話からだと薄紫主体のトリコロールカラーであったとの話なのであるが、見せていただいた画像そのものが、近接撮影といえ地上にある予備のブラックBOXの画像のモノなので、明確な色味は不明であった、、、、、
我が「MSグラフィック」社の特大コンピューターを駆使しても、恐らくは正確な元カラーの再生が不可能だと思われる!?
ただ、あの小さなフォトでは確認しえなかった「謎の家紋」のようなマークがかすかに確認できる?
手持ちのSDBにて画像拡大したとろ「WIVERRN PROTOTYPEⅡ」と読める??

彼女に聞いてみたが?単なる「Zガンダム」のプロトタイプとしてしか聞いていなかったとの事で、筆者の想像の枠をでない話なのであるが、恐らくは「ワイバーン」とは開発時のコードネームであったと想像できる、後ろから見て左足側面にある龍のモチーフにしたトライバル柄の少しこじゃれたステッカーの文字部分が焼けて反射して見えないのが残念ではあるが、これが「二本足の龍」(ワイヴァーン)と呼称されていたのは、確かであろう、、、、

彼女自身が撮影したモノも、もう1枚あるのであるが、その異様に伸びた股間部位に位置するスタビレーターの形状がはっきりと分かる貴重なモノであった、、、、、










そして、GP-03が強奪され不名誉な記録でいちやく有名になってしまったトリントン基地での画像も残されていた、、、、、






■87’8/2の日付とある

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 現存してるデータでは一番オリジナルなカラーリングに近いと思われる超希少なフォトである!
アナハイム所有の倉庫前(8番ゲート)に引き出された「ワイヴァーン」、サイドアーマーの上部に背面で確認できた、家紋のマークがここにも確認できる、、、、
おもしろいのは、コロニー内壁面の割れた擬似大気の中、「Zプラス」が飛行機雲を作っていて、量産機とプロトタイプのコントラストがその運命の行く末を分かち合っている、非常に希少なフォト、、、、











■87’8/18の日付とある

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最後の1枚のは、恐らくは機体洗浄中であると思われる??
テスト修了後のMSは、人体に有害な宇宙線の影響を消去するため「フェブズライトフリー」と言われる洗車作業のような事が行われるのであるが、特殊レーザー照射による機体表面の雑菌作業だと思われると話が早い!!
装甲形状や分布位置があらわになった貴重なフォトデータから分かるのは、かなりの軽量化が図られた超ライトウェイトな試作実験機であったと言うところだ、特に腕部位や胸部下は版著にそれが見て取れる、たぶん大気圏内におけるギリギリの装甲での試験データを模索していたのであろう、、、、
筆者が見たところでは本家の「Zガンダム」をはるかに凌駕するレスポンスを研究していたと思われる?
軍上層部の公式見解における「ガンダム」と名の付く機体の局地戦闘性能は、他のMSとは比較にならないデータが公式発表されているのであるが、見た目から単純に積算できるこの「ワイヴァーン」と呼ばれるMSのパワーウェイトレシオは、恐らくは想像のはるか彼方に目標を位置していたものと推察される、、、、、

ストーカーと勘違いされる前にミラー少尉(基地内ではミラ少尉と呼称されていた)のいるキャリフォルニアベースをあとにした筆者が向かったのは、「Zガンダム」主任設計技師を勤められた、オスカー・ライエル現フォンブラウン工科大学主任教授のもとであった、、、、、
アナハイム主任設計技師を退いた彼は、彼の師であるカイリー博士の後任で、今はフォンブラン工科大学で「新型ビームライフルのコンデンサー開発」のため研究室にこもりっきりだと聞いたからだ、、、

彼は、アメリカンジョークの分かる変わり者が多い研究者の中でもとりわけ評判の良い男で名が通っていたので、私自身もくつろいでインタビューにあたれた、、、、
最初は、とりとめもない最近流行の「ビーム反射装甲」における拡散飛散率の話で始まり、色々な研究課題の話を取材させていただいていたが、筆者が「ワイヴァーン」と言う名を一言口にした瞬間、彼の顔がこわばった、、、、、

それでも既に時候扱いだろう、、、、と、隠してあった「ミノフスキー物理学」のぶ厚い1冊の書物にはさんだ、イラストらしきモノを見せてくれた、、、、









■87’2/5カイリー博士の手書きとある

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 フォト画像からは、およそ想像できなかった非常に美しいレイアウトが青図面の引かれる1ヶ月も前に既にカイリー博士には見えていたその事実と彼の天性のデザインセンスに驚嘆するのは私ひとりではないであろう、、、、、
通常ではありえない股間のスタビレーターの全径とあいまってひざから伸びたカウンターウェイトの役目をはたすであろう、その特異なバランスのタイミングは、フレーム製作以前から彼の灰色の脳細胞の中でしっかりとした「景色」として構築されていた証でもある、、、、
その手書きのイラストを大切そうに、物理学の書籍にはさんでしたためたオスカー教授の思いは、多くを語らずともひしひしと筆者に伝わってきたのは言うまでもない、、、、


帰り際、飲み干したコーヒーカップの底の輪郭に反射するように、オスカー教授が私にこんな事をほのめかしたのである、、、、、

「そういえばウチには、君も先日会った「ミラ少尉」の写真があるが見るかね?」

目の端には彼のいたずら心が既に小躍りしてるのが見て取れたが、私は冷静に返した、、、

「せっかくですので、非公式で拝ませていただきます!」

「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」



■87’9/1Miraとある

TEST-01-01.jpg
 
 解体直前のプロトタイプMS「ワイヴァーン」の前にあるプラットホームにて、お菓子を取り上げられすねた顔のような「ミラ少尉」がそこには確かに写っていた、、、、、
これも余談であるが、本来イエローのプレシグラスが眼球部位にはめられている「ワイヴァーン」の起動時における内部の発光ダイオードがグリーンに発光している様は、まさに「Zガンダム」を連想させるが、よく見るとプレシグラス表面に機動積算されたデータ文字が立てに流れて実に流暢な表情を作り出している??!なんとも機械と割り切るには動物的な顔つきである、、、、

後に開発される「ZZ」にその技術は全て吸収されてしまうのであるが、その日、確かに幻のMSのプロトタイプは存在していた、、、、
作られては廃棄されていくそのプロセスの中には、人の言う『思い出』や記憶は残らないのであるが、博士たちが心血を注いだ「道筋」は、新しい形で確かに受け継がれていくであろう、、、、

 新型MS開発にかけた全ての人々に捧ぐ、、、

              0098’11/26 マスティミアン・N・ロンド




はい、兄さんです!!
長い長いお話「レディオストック」にお付き合いいただき本当にありがとうございます!!
皆さんに素敵な新春がきますよう、兄さんも除夜の鐘を聞きながらお祈りしたいと思います!!
最後までお付き合いいただきまして感謝感謝!!
あと、「ワイヴァーン」にたずさわった全ての人達に感謝しております!
今年もあと僅か?!ですが、、、、

皆さん良いお年を~!

 ほいじゃ~のぉ~!!



PS:最後まで兄さんのわがままにお付き合いくださった、ぷぅ君ありがとう!!
  来年もぶちかましていきましょう~!!

★カイリー・ジョンソン博士の画像がアインシュタイン氏なのは内緒だ!(笑)







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# 「新MS製作記フィナーレ(前編)」

■「新MS製作記フィナーレ」(前編)








 長らくお待たせいたしました、、、、、、、、
今回は通常業務の依頼時間を大幅にオーバーしての長丁場で過去にもれず、失敗と失策のオンパレードに見舞われながらも、なんとかゴールにたどり着くことができました、、、、
ひとえに皆様方の熱い応援のたまものかと思います、、、、、
総工事時間4ヶ月と言う長い長い道のりは、利益を度外視して兄さんが挑んだ、「リベンジ」であり、過去相対いたしましたスーパーイラストレーター「Kinosita氏」への積年の思いと、ご出資していただけました、心広い依頼者様のコラボレーションとして、なんとか結実いたしました、、、、、



正直、ご覧頂く前に言うのも気が引けるのであるが、、、、、、
兄さん自身としては、何年も腹に思っていた事なので、あえて文章にしてみますが、、、、、
ガンダム=トリコロールの図式は、ある意味物凄く高い壁でして、過去1度だけその「壁」を越えた作品を見たことがあり、いわずもがなの「ガンダムセンチネル」の表紙がそれである、、、、



キャラ物デザインをまるで存在するかのごとく表現していくためには、このトリコロールは、極めて邪魔な配色であり、塗れば必ず「おもちゃ」のような仕上がりになってしまいます、、、、
今回の「ZⅡワイヴァーン」のテーマはそこに集約されていると言っても過言ではなく、徹底して「おもちゃ感」を排除して製作してみたつもりでしたが、やはり「壁」は高かった、、、、、
あの手この手を駆使して可能な限り、追及してみたつもりでしたが、兄さんのレベルではとてもその「壁」を打破するまでにはいたらず、正直、塗りあがった機体を見た時に、発表をためらうほどでした、、、、、





ただ、次回への「目標」がまたひとつ生まれましたので、トリコールとの戦いは今後もひるまず続けていきたいと思います、、、
発表前にしめっぽいお話で茶を濁してしまいましたが、スケールモデルと対当していくためには、技術や技巧うんぬんではなく、「存在感」そのものを極限まで上げる必要があると、強く自覚しました!!
胸張って「俺ガンプラ作ってるよ!」とあっさり言えるようになれるようさらに精進していこうと思いますので、今回の画像にがっかりせずこれからも応援叱咤激励の程よろしくです!!

(やっぱトリコは難しいわぁ!笑



だらだらと前置きが長くなりましたが、、、、、、




奥さん!準備はいいかい?!

あ!!

コラコラ、画面から1m離れて

見てちょうだいねっ!!


(できるだけ遠くからお願いします!!チョリ~ンス)











■MSZ-008P

プロトタイプZⅡ 「ワイヴァーン」


hyousi-001.jpg



 時代は、UC87’戦場に突如として現れたそのニューウェーブは、ティターンズのMSを圧倒した!
ガンダム系では初となるタクティカルトランスフォーム機能を持った「Zガンダム」の登場は、ティターンズのアッシマーから遅れること3ヶ月、恐ろしいまでのパフォーマンスをもって戦場を席巻した、、、、
その年の11月、究極の変形機構を簡易量産型に企画変更した「メタス」の上位機種として「ZⅡ」製作案が立ち上がる、、、、

勿論、アナハイムエレクトロニクスの「クラブワークス」がそのたたき台ともなる2種のプロトタイプを製作、1種は、皆さんもご存知の長ロングライフルを持つ例のあのデザインなのであるが、、、、
もう1種、エンジンテスト用の極めて軽量に装甲が作られたタイプが存在した、、、



俗称を「ワイヴァーン」と言う、、、、、



「エアロスパイクノズル」を起用した完全なるエンジンのテストタイプなため、上半身の装甲はお飾り程度にはめられ、非常に過密な製作スケジュールとあいまってテストベッド用のそれは、メンテナンス重視で組み上げられそこかしこの装甲が、「F-1」等のレーシングカーに近いクイックアジャスト機構が採用されていた、、、、
(テスト修了後、ZⅡ量産案が廃案したため工場で解体されデータは消失とある、、、)
その特異なアンテナや頭部形状から「2本足の龍(ワイヴァーン)」と呼称されていたらしい、、、、













★全身画像

DSCN9402.jpg

ちょっと後ろが長いので全部入れちゃうと凄く画像が小さくなってしまうため、このぐらいで撮影してみました、、、、まぁ、なんとなく全体のイメージが分かるかと思います、、、
(一番キライな画像かも??いまいち撮影しにくいんですわぁ、、、汗汗)















★背面画像

DSCN9421.jpg

えぇ~、余談であるが、、、、、
実は、発表が遅くなったのにはもうひとつ理由があり、ワイヴァーン用にデザインしていただいたデカルが到着したのが、なんとクリスマスイブ!!
本当はもう組み上げ作業が80%くらい終了しており、貼るのをあきらめようとしていたんですが、せっかくのカイン君の友情に応えるため、あえてフラット仕上げで終わっていた装甲に再度クリヤーがけして無理やり貼っています、、、、、途中相談にのってくれたPOOH君あざっ~す!















★斜め上面

DSCN9409.jpg

今回の画像の中では、もっともワイヴァーンぽい(龍チック)な画像がコレ!!
兄さんもお気に入りの1枚です!!
ワイヴァーンのイメージソースが元々「龍」ですので、こういうアングルは非常にはえますね!
(あ!自画自賛しちまった、、、、、アイタタタタ)
もう、どこがどう大変だったか?なんて記憶の彼方なんですが、胸部上面の「家紋ディテ」は左右反転してシンメトリーに再現するのが本当に大変だったのが思い出深い、、、、(笑!)
たぶん、家紋はもう2度とやりたくないなぁ、、、、
実際薄さが勝負のポイントになるため、かなりシンドい作業でした!!
















★横画像

DSCN9418.jpg

さて、もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、、、、
実は、当初予定していたよりもデカルを半分に削減いたしました!!
着色後、気づいたんですが、、、、、

フレーム部位の露出があまりにも多いため、見た目がうるさくなりすぎて「作品」の焦点がどこにあるのか?分からなくなってしまい、一定のサイズ内で情報過多になりすぎると、カーニバル状態になってしまうと分かりました、皆さんもある程度抑制してディテ作業していきませんと、大変なことになりますのでお気をつけ下さい!!
一輪の花を見せたいのか?花畑を見せたいのか?みたいな話です、、、、

















★あおり画像

DSCN9417.jpg

ワイヴァーンは、その独特な頭部形状なためフェィス部がとても見ずらいので、あえて思いっきり下からのアングルであおってあります!!
これなら良く見えるでしょ?!
実は、今回の顔も兄さん的には、お気に入り(はい、超自己満ですが、、、、笑)











★後ろ側俯瞰(ふかん)

DSCN9422.jpg

後ろからの俯瞰画像で見せたかったのが、百太郎君が製作してくれた「家紋デカル」の2枚貼り!
大きいのと小さいのが段違いで奥行きを出してくれて、良い感じの眺めを見せてくれます、、、、、
コレには兄さんもうっとり、、、

唯一残念なのが、家紋の周りには非常に小さい文字で「wyvern prototipeⅡ」と半円で入れてくれているんですが、細かすぎて画像では確認いただけない点でしょうか?
(超いけてます!!これから半円文字がはやると良いなぁ~!!)











★マニアな貴方にジョイント画像

DSCN9424.jpg

磁石を埋め込んである背中ノジョイント部位です!!
奥行きのあるディテにするためT字型に箱組みしてあり、内部にブキヤとかの流用パーツを入れて横から見た時に、ヒワイに見えるよう製作してあります、、、、
(まぁ、ほとんど見えないんだけどねぇ、、、笑)















★反対の斜め上から

DSCN9430.jpg

なんかね、「素立ち」に拘りすぎなんでしょうか?
僕は意地でもポーズなんかつけて撮影しないんですが、見てる皆さんはたぶん飽きちゃうだろうなぁとか思いつつも、あえて単なる立ちだけで押し通してます、、、、、
いちようフル稼働ですのでそこそこのポーズは可能なんですが、n.bloodらしいと思って諦めてください、、、、

最終的には立ってるだけで感動できる模型を目指してたりするんで、次回作か?もしくはその次ぐらいまでには、なんとか目標に到達していれば良いんですがねぇ、、、、
(なかなか難しい話なんですが、どうしてもTOYとの区別をつけたいんですねぇ、、)















★背面あおり2連発!

DSCN9439.jpg

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えぇ~メカフェチの皆さんに贈る兄さんからのクリスマスプレゼントです!!
背面下からのあおりはエンジン部位や裸エプロン、股関節等が絶妙にからみあうフェチにはたまらない景色となっております、実際は生でご覧頂くのが一番なんですが、兄さんに会えない遠方の方はこれでお楽しみ下さい!!








あ!永久保存版用に1枚

サービスしときましょう!!








★エンジン画像

DSCN9477.jpg











 <あとがき>
いやぁ~、それにしてもあれだけ手がかかった割りには色が着くとホント普通な感じになってしまうのが何か虚しいですねぇ、、、、たぶん、まだトリコに負けているんだとマジ思います、、、、
今回、製作にあたりたくさんの友人たちに協力いただきました、、、、
本当に本当にありがとございました、次回もこれに懲りずさらなるリアルモデル追及の修行をしたいと思いますので、これからも応援ご指導のほどよろしくお願いいたします!!

<スペシャルサンクス>
カイン氏、百太郎氏、POOH氏サンクス!!
いつも励ましてくれたかながわさん超サンクス!








さて、、、、、



好例の最終画像は

センチ風でいかがでしょうか?!


DSCN9435.jpg








次回は「ぷぅさん」プロデュースの後編でまたお会いいたしましょう!!

ほいじゃ~の~!!







# 「新MS製作記 その9.5」

■新MS製作記 その9.5







<バックパック完成報告>


 はい、1週間ぶりのご無沙汰です、皆さんお元気でしょうか??!
兄さんは、色々と多忙を極めなかなか更新もままならないまま、また放置してしまい、何度も見に来てくれてた皆さんホントすまねぇ~!!(汗汗!)

さて、今日は「製作記事」の前に友人の「mine」&「はるか」夫妻によるコンペの公開についてご報告させていただきますっ!!
既に、公開されてお時間もたっているのですが、まだ見てない方々がおられましたら、ぜひっ!ご覧になり、お気に入りの模型がございましたらどんどんコメント欄をご利用になり、参加者の皆さんとも親交を深めていただきたいなぁ~っと思います!!




●はるかさんから届いた画像です!

<「たまごヒコーキコンペ」の参加作品>

04a.jpg

超ナイスなセンスで纏め上げられた「シャア専」のたまヒコ!!
符号が各所に絶妙に配置され、美しく塗り上げられたたまごのカワイイこと!(喜!!)
ともかくこれだけの情報量を配置してもうるさくなく、すんなり眺められる安心感は彼女のたぐいまれなる才能と影の努力のたまものでしょう!!
女性である前に「ヤスリ人」なのである、、、、これからも性別に関係なく「仲間」としてお付き合いさせていただこうと思います!!









■現在公開中のコンペ!!

★「たまヒコン」
 
主催 はるかさん  ハセガワの「たまごひこーき」シリーズしばりによる各種作品群、見ごたえ満点
ここをクリック!!急いで見にいきましょう!!)







★「あか肉旧コン2」

主催 mineさん  旧キットしばりのコンペです、兄さんも参加しております!ここも素晴らしい作品群ですので、ぜひ見て感想なんぞ書いてきていただきたいっ!!
ここをクリック!!良いよぉ~古いプラモはぁ~!笑)
01.jpg
上の画像のは、上原みゆき先生が制作されました、たまごヒコーキです!!

ガンプラしか興味の無い方がご覧になっても十二分楽しいでしょうし、勉強になります!!
洗濯ネットだかストッキングだかをかぶせてマスキングして、グラデも入れて見せてくれてます、要素やヒントは色々な場所や作品におちてるもんです、さらに模型を楽しむためにも一度ジャンル違いの作品をご覧になるのをお勧めいたします!!
(作品ははるかさん主催の「たまごヒコーキコンペ」様から画像をお借りしたものです!!







yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy







さて、それじゃ、、、製作記事の方いきましょうかねぇ?
ちなみに今日は長いので、めんどくさい人はパスしてください!!





■バーニアの事

えぇ~、前回エンジンを製作途中で画像公開いたしました、、、、、
どうしても、装甲形状の結論がまとまらず中身のエンジンも工作を途中断念しておりましたが、ここ1週間ばかり「宇宙航空用語辞典」を片手に「NASA」の日本語版バーニア解説を読み漁り、ようやく「模型の神様」が兄さんに降りてきました!!

解説を書く前に書いておくが、、、、、、
ガンプラで言う「リアルっぽい」とは、正式には「●●ごっこ」いわゆる架空のでっちあげです、、、
なにもアニメのキャラ物にそこまでの知識や正論など、必要なく、あくまでも僕個人の主観に基づいて書いていきますので、無視していただいてもなんら問題ございません!!

リアルと言うのは「現実」の中にあり、リアリティーとは「嘘空」の中にあります、ガンプラで言うリアリズムとは、現状の科学の延長線上に想像可能な非現実的思考である!と、兄さん自身理解して、未来の兵器にその要素を取り入れて造形していきました、、、、、





基本的には宇宙世紀の話です、現在よりもはるかに高度な科学の時代なので、現在の最新科学でさえも恐らくは旧態然とした話でしょうが、兄さんのようなセンスの無い人間には、とりあえず現在の最新技術が頼りになります、、、、、
ロジック(理論)が分かっていれば、そこそこのはったりも見てる側に説得力が生まれますし、造形もはかどる!と、言ったところでしょうか、、、、、、

よくガンプラに出てくる「バーニア」ですが、大別すると3種類あり、「ベル型」「コーン型」「扁平型」の3種で今回は「扁平型」はおいておきます、、、、、
なかでも「ベル型」はよくバックパックのメインバーニアに使用されており、もっとも需要が高いわけだが、現在のスペースシャトルのベル型バーニアには、大きい欠点があります、それは出力調整がしにくく、地上から大気圏までほぼ全力でバーニアがふかされており、エネルギーロスが非常に大きいらしいです、大気圏突破と同時にそれまでの燃料タンクやバーニアはゴミとして捨てられ、トップにある操縦席の下から小出力のバーニアが顔を出すわけなんですが、、、、
(宇宙空間はご存知の通り、空気抵抗が無いため少しの力で移動できるからです)




さて、NASAでは、この膨大なエネルギーロスに対して研究開発が進められ、現在までに2種のベル型に変わるバーニアが考案、実験されております、、、、
ひとつは「E-Dバーニア」(expasion-diflection)といい、もうひとつが「エアロスパイクノズル」といわれる物です。

今回、兄さんが目をつけたのが「エアロスパイクノズル」と言うやつでして、、、、
今までのバーニアと違い、ノズルそのものが無く、センターコーンむきだしの物で、噴射されたエネルギーが移動する際の空気抵抗によって自然とベクターノズル化されると言う便利なノズル!!
(↓画像で確認してちょ!!)

aerospikenozzle.jpg

この画像は違うけど、NASAの有名なXシリーズ(X-33)にてその実験が行われたそうな、、、、
要は、空気抵抗によって噴射形状を自在に変化させるのが「エアロスパイクノズル」である!!

つまり、今回使用した「F-1」と言う素材を生かすにはもってこいのお話であり、流動する空気を後方に収束しながら滑走するF-1のボディー形状が、この「エアロスパイクノズル」にどんぴしゃなのです!
良い年して勉強した甲斐がありましたよ!!(涙ちょちょぎれる!)
悩んでいたリアタイアのはまる大きい空洞も、ボディー上面にあるチムニー(カナード翼)も全てつじつまがあってきます、、、、、、

今回は、頑張って兄さん風の「エアロスパイクノズル」を製作してみました!!
まぁ、理屈なんか分からんでもいい話しなんですが、よく使うノズルの話なんで、覚えておいても損はないかと思います!!









それじゃ奥さん!

とりあえず概観からどぞ!









DSCN9384.jpg

DSCN9385.jpg

はい、ご覧頂きましたように、今回はボディー形状はまんま生かす形で使用してあります、、、、
そんで、アルミの削りだしでノズルを2個両側に追加しました!!
つまり、大気圏内用が両側にあるノズルで真ん中が宇宙用のノズルになります、もともと1種類のノズルで大気圏内外を併用すること自体が無茶な話なんですが、ガンプラなんでなんでも有りっちゃ有りでしょう、ただ兄さんの止まった手を動かす理由付けとしては、今回の「エアロスパイクノズル」なるシロモノは非常に役立ちました!!
ノズルの特性を考えると、今回のF-1の形状はまさにぴったりんこで、タイヤ冷却がメインになるボディー形状(それだけではないが!)は、空気の流れがちょうどノズルに集まるラインなため、とてもしっくりきます!!







ほいでは材料なんぞ、、、

DSCN9375.jpg

今回は、少ない材料で組めました!
(実は今回も撮り忘れた材料が多く、見なかった事に、、、、大笑!)
アルミのパーツは、兄さんの自家製でこれは苦労しました、、、、、
実は製作するのは、場あたり的にやってて、失敗作が大量に出ました、、、、
(図面書けよ~って話なんですがねぇ、、、、ホント、、)

失敗した子の一部
DSCN9374.jpg

何段にするか?とかコーンの長さとかを、作りながら模索していったので、どんどん失敗を繰り返しました、まぁ、見る人によっては「なんでそんなボールペンの先っちょを作る?」みたいに見えるかも?しれませんがね?(爆!!)

それと、実際のF-1のコクピットの両サイドにはボディー上面に「チムニー」と呼ばれるカナード翼みたいなのがつくんだけど、キットの出来が非常に悪く、それ自体1/100に搭載可能なサイズにダイエットして薄々攻撃しておきました!

DSCN9379.jpg

ほぼ、0.1ぐらいまで薄くしてありますが、非常に複雑な形状だったのでかなり難義しました、、、、
さすがフェラーリです、なめられません、、、、
最近、訪問客を見てると、スケールモデラーの人達も見ておられるようですので、この辺は手が抜けません!(汗)ぶっちゃけガンプラサイトなので、優しい目で見てほしいですねぇ(笑!!)
あ!特にかながわさんに怒られちゃいますからねぇ~!!



そんで、概観のお話なんですが、、、、、
当初は、「Z」のようなウィングバインダー(センター部位)を取り付けるべく、2mmプラ板を3枚貼り足してこんなのも製作していました、、、、

DSCN9380.jpg


ただねぇ、、、、
つけて借り組みしたら、、、、超ダサイ、、、、、
全然リアリティーからかけ離れてしまい、思い切りボツとなりました(大笑!)

なんか、ただうるさいだけで、見た目に「スピード感」が無く、重い感じに見えちゃうんだよねぇ、、、
え?お前のセンスがダメダメだろう?!
(おっしゃる通りでして、、、、、汗汗)












■出来上がったエンジン!!

DSCN9381.jpg

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ようやく、完全形で披露できました!!
今回は、現物の役2倍に拡大してるので非常に見やすいかと思います!!
え?汚ならしい??!

ま、まぁ、、、、そうとも言う、、、ゴホゴホッ、、、、
あ!何やらパイピングについて書いて欲しいとの一部の声もありましたので、今回は特別にパイピングについて書いてみましょう!!














★サルでも分かるパイピング講座!!

まずは画像見て!

DSCN9376.jpg

違いが分かります??
そう、ラジエーター上のぐにゃぐにゃしたパイプなんですが、右側は急いでやろうとして失敗した物、左側は、ちゃんと真鍮と洋白を組合わせて綺麗に組んだモノ!!
兄さんは、パイピングには基本、洋白と真鍮を組合わせて行います、、、、、
ある一定の大きさを下回る非常に小さいパーツの製作は、非常に難航します、、、

特にこの手の小さいうねうねとかは、ペンチ1本でやろうとしても右側にある失敗例のような、見映えがしない、ふやけたモノになってしまいますので、めんどうですが1本1本切り出して綺麗につなぎ合わせていきます!!
ほんの小さな事なのですが、ここに「差」が生まれてきちゃうのね、ほんでこれの積み重ねが全体の「絵」としてエンジンとなるわけです、、、、
細部ディテにこの手のディテを使うなら、特に気長にやると良いでしょう!!



次は基本2でございます!!

DSCN9377.jpg

「小さい輪っか」を巻いて作ってるとこ、、、、





DSCN9378.jpg

それをバラバラに切って、ひとつずつ形状を整えます!!
え?何に使うのか??
これは、ボルトのワッシャーとか、パイプの基部に使用します、、、、
以前、兄さんのスケ模の師匠かながわ君のとこでも紹介された技術です!!
パイピングの基礎となる基本中の基本です!






ここで使います!

DSCN9383.jpg

スプリングパイプの赤い根元のとことかに見えるでしょうか?!
見えるか?見えないかぐらいの部位に使用するとおしゃれだと思います!!
よくピンバイスで穴開けして、いきなしパイプはやす人がいますが、水道管でもガス管でもいきなりははえておらず、根元には何がしかのディテが必ずありますので、良く見てもらうといいかも?!

基本的な事しか説明できませんが、本物をよく見て研究していけば自然と覚えるかと思います!
どんな複雑なディテも分解してしまえば単純な形の組み合わせなので、誰でも再現可能なんですよ!
兄さんは、なんでも簡単に言うと、よく言われてるんですが、たぶん本当にやる気があればマジで簡単に覚えられる技術で、やらないでプゥプゥ言ってても始まりませんので、一度試してみると良いと思います!!










<頂き物コーナー>

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この前リンクしていただきました「サマナー」さんからサマナーズヤスリを頂きました!!
まぁ、単なるアルミの板きれなんですが、、、、、
実はスグレモノなんですよコレ!!
長さがタミヤペーパーと同じなので、両面テープでヤスリ貼るのが楽チンなんです!!
(サマナーさんありがとう!!使ってます!)
兄さんは、番手が分かりやすいように番号を打って使ってます!







<SF3D専用デカル見本>

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百太郎君からコンペの賞品用デカルのサンプル画像が届きました!!
超限定品なので、コンペ参加希望の皆さんぜひっ頑張って賞品をゲットしてください!!

ちなみに「コンペ専用ページ」は現在製作中ですので、準備が出来次第おってご報告させていただきます!!どうぞお楽しみにぃ~!!








今日のドデカ画像はこれっ!

sukara-01.jpg

そう、あの「スカラ』君です!!
現在、冒頭ご紹介させていただきましたmineさん主催の「あか肉旧コン2」にて公開中です!!
千葉G.P.Mにて知り合った「ぷぅ」センセが作ってくれた素晴らしいデジラマ画像!!
デジラマには何か未来が感じられます!
「SF3D」コンペ参加希望の皆さんもぜひっ、入賞してこんなデジラマ作品になったご自分の作品を堪能していただきたいと思います!!
mineさん主催の「旧コン2」も素晴らしい作品がたくさんございますのでぜひっ遊びにいってください!!よろしくです!

なお、今週は勉強してて「背負い画像」まで撮影できませんでしたが、次回までには必ず公開できますよう頑張りたいと思いますので、また次回の機会に、、、、

ほいじゃ~のぉ~!!

★TOCさん二次課題!!

何月号になるか分かりませんが、「ガン王」での二次課題の制作がスタートした模様、、、、
超楽しみにしています!ぶっとんだやつを大いに期待して待つとしましょう!!
(心から応援してるぜっ!!頑張れな!)

# 「新MS製作記 その9」

■新MS製作記 その9








<バックパックの製作 前編>

 はい、皆さんお元気でしょうか?!
お久しぶりの更新です!(いちよう生きてたりします、、、、)

え?なんで更新してないのか?
いちようね、兄さんも色々お仕事がございまして、コソコソとボトムズのアンテナ削りだしたり、なんだりと「ワイヴァーン」以外にもやる事が多々ございます、、、、
えぇ~、某所から「いいからぁ~、更新して欲しい」との熱烈ラブコールもございましたので、まだ未完成で非常に出しにくいのですが、とりあえずバックパックの途中経過を報告しておきます、、、、

本来なら、ガワ(外側装甲)から製作していくものなんですが、この1週間悩みあぐねていたんですが、今回は「神様」が降りてくれず、、、???
稲妻が頭に走らない状態で、ぐだぐだ机の上でもがいておりました、、、、、、

とりあえず

今はこんな感じかなぁ、、、、


(今、スティングレイとか言ったヤツ、パンチ!!爆!しらねぇか?、、、、汗)

DSCN9370.jpg

えぇ、、、、そうなんです、、、、、
「F-1」を改造してバックパックに使用してみようと、、、、考えたまでは良かったんですが、これが見れば見るほど「完璧(パーフェクト)」なライン構成でして、「流体力学」や「航空力学」に素人な兄さんがどうこうできるような「ハンパ」な形してないんですわぁ、、、、
本来が「モノホン」なので、特に弄らなくてもお釣りがくるぐらい完全無欠なデザインですので、どうしていいか分からず??!もう日々悶々としておりました、、、、、

現在の考えうる「最速」「最強」のそのデザインを見れば見るほど手が動かなくなっちゃうんですねぇ?
とりあえず、あまり現実的に思考しないようにして「ロジック」は捨てて見映え優先でいこうっ!!と単純に割り切れちゃえば楽なんでしょうがねぇ、、、、、
(なんせ、買いなおしがきかない、非常に高額なキットゆえ真剣です!笑!!)

こんなにかっこいいのよコレ!

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ね?!
超かっこいいでしょ?!360度、死角無くかっこよすぎて、手がでましぇん、、、、(汗汗、、、)
ヘタに弄ってダサくなるのもやだしねぇ、、、、
こういう時、自分のセンスの無さ具合にホントがっかりしますねぇ、、、、
ところで、この複雑なラインの「フェラーリF-1」、インテークの周りの逆テーパーがめちゃくちゃにかっちょいい!!

ロボットばかり見てるので凄く新鮮!!
(インテークに変な分割があり、やするのがかなり四苦八苦したが、、、)
ともかくボディーの部分は次回までに決着つけたいと思います、、、(スマネェ、、、、)









ってな訳で、今日は

エンジンの方公開しときます!









<こんな感じ!!>

DSCN9362.jpg

いつもの要領で、エバァグリのプラパイプをたくさん輪切りにして複雑に組み合わせ、エンジン本体を組み上げました、大きさは4種類のパイプの組み合わせで構成してます!!
ギザギザのディテの部位は、これまた例のごとく、ディテ入りプラ板を細ギリにした物を薄くスライスして巻いてあります!!

ナニワネジさんのパーツでも良かったんですが、兄さんは個人的になるべくなら、全部自分で作りたいよくばりさんなので、こういう部位は本当に楽しそうに作ります!!
言わずもがなだが、4種類のパイプを複雑に組合わせたのは、全部バラにして、綺麗に塗り分けたいからです!!ご覧頂いてる途中画像で分かると思うが、当然全部バラバラになります!!










<次は土台作り!!>

DSCN9361.jpg

F-1の本体シャーシの部位を使って、内部エンジンをマウントする「台座」を製作していきます!
基本的には、板状の物はエバグリで、大きいものや流線型の物はタミヤの5mm角棒からの削りだしで製作してあります!!
丸いパーツはブキヤのパーツを加工して流用、いちよう燃料が入るっぽい感じも見せたかったので、それらしいタンクもつけておきました!!

この手の作業で肝心な事は、「クリアランス」の一言につきますでしょうか、、、、、
兄さんとこの完成品はほとんどが、バックパック内がエンジン付きの依頼が多いので、色々なエンジンが作れて楽しいのですが、ともかく見た目以上に、内部は狭い事が多いです、、、、

なので、出来上がった際、ちゃんと装甲が綺麗にかぶるよう毎回苦労してます!!
エンジンそのものは、慣れちゃえば2日あれば出来るんじゃないかなぁ??(たぶんね?!笑)









<ではドッキングざます!>

★あ!またHな事考えちゃいましたねぇ?かながわさん?ダメですよ~!

DSCN9363.jpg

はい、いかがでしょうか?!
これで「したごしらえ」が終了です!
(ここまでがいわゆる単純工作の積み重ねです)
後は補記類やパイピングをして、「太らせていきます!」

今回はNASAのスペースシャトルの画像を見ながら、うるさくならない程度にデコレーションしていきました!!
ほんと、エンジンのパイピングは楽しいです、ある意味「でっちあげ」なのではるが、メガ粒子砲の物理原理を読んで理解していれば、MSの基礎概念であるミノフスキー粒子とは、核反応炉の素粒子版とある、、、、、つまり、ここが収束機でここがマイクロウェーブ発生器とか考えながら作業していくのだが、これが実に楽しい!!
(スイマセン、マジおたく爆裂で、、、、)



ほいでは、、、、、、

今回のエンジン公開です!!


(可能な限り多色で塗り分けて、ユニット構成でのマニファクチャーっぽさを演出してあります)







★前斜め

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★後ろ斜め

DSCN9372.jpg

★真上から

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いちよう、見やすいように3方向から撮影しておきました!!
これから、自分のMSのエンジンを作りたい方は参考にしてみてちょ!!

え?
画像で「三角形」の部位に変な文字の刻印がある??
あぁ~!そこはあとで「磁石」埋めるとこなので、たぶん明日ぶち抜きます!!(笑)

え?
材料ですか?パイピングの材料はおもに「洋白線」「ハンダ線」等を駆使して再現してあります!
この手のディテは、HJ等の模型誌では見られないので、「スケールアビエーション」や「モデルカーズ」等のスケ模専門誌で各自勉強すると良いかと思います!!
(兄さんも我流ですから!笑!)

ほんとはね、ちゃんと完成画像で見せたかったんですが、、、、
今回は「模型の神様」が降りてくれず、外側の装甲形状に悩むと言う、変な落とし穴にはまっちまいまして、ホントふがいなく思います、、、、、
期待してた方、申し訳ない(え?何も期待してない?!大笑)
ともかく、次回更新時までには、ちゃんと外形を出して、しょわせた画像をお届けしたいと思います!!
(次こそは期待してください!!頑張ります!)


                   


★好例のいただきもの!

えぇ~、せっかく画像たくさんいただきましたのに、ご紹介が遅れてしまい、本当にスマン!!
もう少し記事が早くあげられるよう、今後も努力していきますのでご勘弁を、、、、!

★GMラストシューティング   コザルさん

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コザルさんからいただきました、GMを使った、あの有名シーンの再現です!
なんでも、「コジマ塾」にて1日で製作されたそうな!!
(いやっ、早すぎだろ!よく出来上がったもんだと感心したよ!)
GMの方は、ちゃんと基礎工作後、しっかりとウェザリングされてあり、余裕あんなぁ~とかこれまたびっくり!普通組むだけでいっぱいいっぱいですからねぇ~!!
そうそう、コザルさんの「サザビー」完成を楽しみにしてる兄さんです!!

コザルさんのブログはココだよ!(クリック!)









★ティエレン    TOCさんから

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もう、とっくに公開されてるので皆さんご覧になられた方も多いとは思いますが、、、、、、
もともと無骨なデザインのティエレンをさらにスパルタンに仕上げたTOCさんの気持ちが滲み出てて凄くかっちょいい~!!それと彼はもともとそうだが、ほんと「ドライブラシ」上手いよねぇ~!!
色味が実に的を得てて、非常に安心してみてられる、、、、(うっとりするよ!)

TOCさんのブログはココだよ!(クリック!)









★ハンマハンマ   Uさんから

hanma×2

最近リンクしていただきました、「Uさん」からハンマハンマ(懐いっ!)をいただきました!!
あのしょうもない旧キットをここまでに仕上げるUさんの気合もさることながら、そのアイテム選択は本当に渋いっ!!
おしむらくはもう少し大きい画像で掲載したかったのだが、それは次回のお楽しみっつうことで、また新作を見るのが楽しみな兄さんです!!

Uさんのブログはココだよ!(クリック!)












★ギャン131   KAI31さんから

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先週の土曜日にアキバでお会いして色々とお話させていただき、せっかくなので「ギャン」の画像も頼んでおりましたら、、、、、着ました!!
ほんと、実物は画像のさらに10倍素晴らしい完成品でしたよ!!
1年間、KAIさんにはぐくまれたギャンは幸せ者ですよ、いや、マジで!!プロポ、塗装、デカル、ディテどれをとっても凄く丁寧で勉強になりました!!

KAI31さんのブログはココだよ!(クリック!)













<お知らせ>

えぇ~~、前回「SF3D」の模型コンペをお知らせさせていただきましたが、参加方法は簡単で、兄さんのブログに今年中に「デルヨ!」もしくは「デタイ!!」と報告いただければOKです!
ほんで、兄さんのとこにアルミバーニアで有名な「HiQパーツ」さんからメールをいただきました!!
なんと、今回のコンペに「提供」として協賛したいとのありがたいお話をいただきました!!









皆の衆よろこべっ!!

1万円分のパーツを提供






してもらえることになりました!!
名付けて「HiQパーツ賞」(まんまやん!笑!つっこまなくていいよ!)

さらには、今回「ワイヴァーン」でお世話になってる「百太郎」君にも「SF3D専用デカル」をお願いしてあります、、、、、

つまり!!

応募総数が少ない場合、みんな入賞しちゃうよ!

と、言う素晴らしいお知らせでした!!
(10人しか集まらない場合ほとんど入賞間違いなし!超ラッキー!!)






ちなみに電撃ライターの

柳生君のプレゼント

画像発見しましたので

ご覧になってちょ!


LEOPARUD-01.jpg

(ホビーショーにて展示された時のモノです!定価14800円 原型 柳生圭太)

★画像提供は「ModelRunner」のRUNさんです!あざっ~す!!

そんなこんなで、賞品過多で盛り上がる謎のコンペ?!
ぜひっ!これをご覧の貴方も入賞してみませんこと?!今がチャンス!!
(年末ジャンボよか高確率です!笑!)













それでは本日のラストを

飾ってくれるのは、、、、、、

これだっ!!






dijeh-ssg04.jpg

dijeh-ssg28.jpg

あとちょっとで、入賞を逃した和茶さんのデイジェ!!笑!!
細部のつくり、塗りともに非常に素晴らしい!僕好みなマニアック路線を半ば強引に突っ走った作風は、今までの和茶さんのそれとはあきらかに違う、ニュー和茶さんを見せてくれました!!
恐ろしいまでに貪欲な工作が、僕も凄く勉強になりました!!
来年こそは、ぜひっ!!狙っていただきたいなぁ~と、、、、応援する兄さんです、、、、、

和茶さんのブログはココだ!(クリック!)


ではでは、皆さん次回こそは良い記事になりますよ~~に!

ほいじゃ~のぉ~!!




# 「新MS製作記その8.5腕部完成!!」

■新MS製作記その8.5









<腕部完成!!したよ!>


 さてさて、ようやくお約束の25日となりましたので、大手を振って、、、、
皆さんと一緒に喜びを分かち合いたいと思います!!







シマコウさん

グランプリ本当に

おめでとうございます!!







ついに「オラザク選手権」の結果が発表されましたね!!
総合優勝されました「シマコウさん」、金賞受賞の「あにさん」、本当に本当に良かった~!!
はからずしもごく最近リンクしたばかりで、そのお2人ともが好成績を納められました事、感動しました!!
(たくさん応援されていた方々がいるかと思います、、、)

惜しくも入賞を逃してしまった皆さんも、予選通過の皆さんもお疲れ様でした!!
今年も厳しい審査があったものと思われますが、何か「POOH」君や「yubbaさん」達が受賞した時を思い出しました、、
(あの時も凄く嬉しかった、、、)

まぁ、今年残念な結果だった皆さんも、来年も再来年も頑張ってチャレンジし続けてほしいと兄さん思います、入賞だけが「オラザク」」ではないでしょうし、その年の良い思いでになれば、それはそれで次回作品の良いステップUPにつながるかと思います、、、、
「オラザク」に出品されました皆さん、製作本当にお疲れ様でした、来年も頑張りましょう!!









                













■製作記 腕編

ながらくお待たせいたしました!!
いよいよ腕が出来上がりまして、本来の僕の頭の中で組み上げた「全体バランス」や新しい腕の構造の再現方法も含めてたっぷりとお楽しみください!!
(と、書きつつあまりに急いで製作したので画像が少なくてゴメンよ!汗!)

■改造パーツの途中画像

DSCN9334.jpg

まず、上の画像ですが、慌ててて全部のパーツを写すことができずスマセン、、、
実は、サフ吹いて乾かしてて、撮り忘れましたパーツがけっこうありますが簡便してちょ!
で、今回は時間も押してましたので、MG「ゼータ1.0」のパーツを一部改造しながら進めていきました!!
あと、いつもの4号戦車のパーツやらブキヤのパーツも使用しています、、、、

基本的に今回は180度考え方を逆転させて、通常「上腕」と「下腕」だと下腕部位に工作が集中するのが常なのですが、いつも一緒じゃおもしろくないし、正直マジメに上腕部に取り組んだ事がありませんでしたので、今回は「上腕部」を兄さん独特の解釈で製作してあります!!

いわゆる「力コブ」のできるあたり(上腕二等筋)の部分を内部フレームがスケベにチラチラ見えるように、0.5mm厚のプラ板で装甲を製作していきました(勿論脱着可能です)、非常に薄めに製作していかないと、下腕とのバランスもあるため毎度の薄薄プラ板の箱組でそれを回避、、、














■ここにもクランク??

DSCN9335.jpg
これは、コブシと手首と下腕をクランク構造で接続した画像です、、、、
(分かりやすくするため軸は少し出した状態で見せてます)
普通の模型の手首の位置よりやや上に着くようあえて、クランクにしてみました、、、




「え?なんでそんな変な接続にしたか?」( ・ω・)モニュ?






実は、日頃ウチの会長(寝太郎氏)のおかげで「モーターヘッド」をじかに目にする機会が増えましていつも思っていたんですが、『何故モーターヘッドのラインはああも美しいのか』??

兄さんはちっこい頭で考えたのですが、より「人の形」に近いので美しいのではなかろうかと??
つまり、肩からコブシにかけて、あえて「S字のスロープ」を自然に出るように作れば、美しい腕のラインがでるかもしれないと思いました、、、、、
「そんなにずらして接続して見た目おかしくならないか?」



と、、、、、


大方の皆さんがそうおもうかと思いますが、、、、
論より証拠なので画像でご確認くださいなっ!!











■Z1.0との比較画像

DSCN9336.jpg

いかがでしょうか??
右側が改造前のノーマルの腕なのですが、どちらもまっすぐに伸ばした(ヒジを)状態なのですが、改造してフレームを自作した方のワイヴァーンの腕のラインの方がより自然なラインに見えるのではないでしょうか?!
それと先ほど説明いたしました、上腕部の装甲がいかに薄い装甲なのかも確認しやすいかと思います!!

それで、今回は撮影のためあえてヒジの丸パーツのみ装甲を含め着色済みになってます、、、、
本来は完成時まで着色しない方針なのですが、ヒジの丸パーツは1個で7パーツ構成のため、借り組み等が出来ない構造でして、仕方なく色がついた状態でのお披露目となりました、、、
(細かすぎるのも少し考えものです、、、


赤いパーツに関しては、膨張色なのであらかじめ色をつけてあります、これは全体のイメージをつかみやすくするためなのですが、実際に立体が存在しない「イラスト版ZⅡ」なので、頭で兄さんが思い描いた「青写真」と現実との誇張や奥行きを掴み易くする為にしているのですが、鍵になる「キーカラー」を塗っておくとスクラッチが非常にしやすくなります!!










■ディテール解説

DSCN9337.jpg

 芯になるフレーム部位は間接を仕込む関係で全てプラ板から製作してあります、今回の売りは、再三申し上げてきました、上腕部装甲です、非常にスタイリッシュにまとまったかと思うのですがいかがでしょうかねぇ?!(上腕部フレームはキットパーツを加工して使用してます!)

それと凄く気をつけたのが、ヒジ間接の丸モールドのディテです、、、、
この手のパーツは通常センターにディテを置くのがスタンダードなのですが、人間と同じ動きをするMSのヒジは原理的には「テコの応用」に近いため、なにも必ずしもセンター軸でディテを考える必要は無いと、、、、ばっさり思い切り、あえて軸がセンターを意識しないディテを入れてあります、、、、

難しい工作とかではなく、0.5mmプラ板を大小丸く切り出し、ずらして接着してハジに寄せてディテーリングしてあります、ちなみにここの絵が無かったので、今回はやってみたかった、新しい思考を試させていただきました!!内部にちらっと見える細部ディテが4号戦車の転輪を加工したものです!
(って暗くてみえねぇ~じゃねぇ~か?!大笑!!)








ほいじゃお待ちかね!

装着画像でござる!ニンニン












DSCN9339.jpg

DSCN9340.jpg

どうでせうか?!
あの凶悪無比なイラストが脳裏によぎれば大正解なのですが、、、、?
兄さん的には、もう少しディテを入れたかったのだが、時間もだいぶ押していますので、今回はこんなもんで簡便していただこうかと思いますが、、、、
(えぇ~?もっとディテ入れろ??、、、、オロオロ、、、)


なにぶん、装甲裏にはげしく入っているため真裏から見ないと分からないのが悲しい、、、
勿論今回もお得意の「しいたけ」が腕装甲の裏側に展開されているのですが、もう見飽きたでしょうしあえてUPでは撮影してません、、、、(もういいだろぉ~?!)










ではでは、、、、

全体バランスを

お楽しみくださいませ~!












DSCN9338.jpg

どすか?
まんず、まんずであります!
それでは、次回はいよいよお待ちかねの「F-1」いきますよ~~!!
かながわさんお待たせ!兄さんのF-1調理法とくとあれぇ~~~!乞うご期待!
(実はまだ悩んでる、何%形状を残すべきなのか??む、難しい、、)
今回は、ここまででした、、、、、、
超マッハでプラ板刻んだのですが、途中画像が少なくてホント申し訳ない(汗汗、、)







yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy





■今週のいただきもの!

はい、今週のいただきものコーナーですが、実はちょい前に頂いた非常に貴重な画像をご覧頂こうかと思います!!
既に本誌に掲載されていますのでめずらしくはないのですが、アングル違いの画像で、本人が自宅で撮影して送ってくれたものです!!

■POOHさんからのいただきもの!

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●今月号のモデグラの作例
もう、説明不要なPOOH君の「50周年アニバーサリー』特別仕様のメサイアです!!
はっきり申し上げてかなり難度の高いマスキング仰天してしまいましたが、彼の真骨頂とも言える、素晴らしいカラーリングとデカーリングに惚れ惚れします、、、、

純粋なキットの楽しみ方をプロのライターが先陣を切って見せてくれた、誉れな一品ですね~!
それにしても綺麗なデカルの「技」にしばし時を忘れて酔いしれました、、、、、、
(素晴らしい画像をありがとう!POOH君を今後も応援したい兄さんです!)
POOH君のHPはここだよ!クリック!ブログもあるよ~ん!










■タカノリからのいただきもの

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●今月号のHJの作例
非常に小さいスケールなのに「顔」の中まで作りこまれたエクシアです!!
以前ウエハラ君にマントの作り方を一生懸命聞いていましたねぇ、、、、(ファミレスで、笑!)
変な言い方だがまるでスケール感を感じさせない凄く丁寧なウェザリングと細部の作りこみにうっとりくるねぇ、、、、いかに下地の研ぎ出しが素晴らしいのか?

このUP画像で十二分に見てる方に伝わるかと思いますが、いかがでしょうか?!
僕もウエハラ君も彼のこういうマジメな模型作りにほだされているんですが、劇中の破壊されたエクシアを彷彿させるその技量は素晴らしいと思います!!
「00」を見てない兄さんを唸らせるタカノリって、、凄いですよねぇ?!
(皆さんもこれからの彼の活躍を大いに期待して下さいねぇ~!!)









             






★お知らせ!!

「ファルケコンペ」開催のお知らせだよ~!

来年2月にハセガワから「マシーネンクリーガー」に登場する「ファルケ」が発売される!!
兄さんはこの瞬間を20年も待ちわびていたのだ、、、、、

 何を隠そう、初めていただいたメーカーのお仕事が当時の「NITTO」科学のSF3Dと言う異色のプラモでございまして、当時は日東の倒産等でお流れになってしまった思い出深い「ファルケ」がリニューアルデザインではあるが、ハセガワから発売される!!

これを記念して兄さんはミニコンペを開こうと思います、、、、、
いつもガンプラ改造されておられます、プルプル日記ご愛読の皆様もたまにはバリバリ幼少にもどって一緒にウェザリウングしてみませんか?!
(改造もOKなのだが、基本的には塗りで勝負!!)







えぇ?どう汚すのか?よくわからない?







見てっ!

kuma01.jpg

<今回特別に「あにさん」が画像をくれました!!>

あにさん、オラザク金賞

おめでとうございます~!!


あにさんのブログへGOGO!クリック!

どう?楽しそうでしょ?!もう、好きに汚して応募してください!!
え?マシーネンならなんでもOKなのか?!
モチのロンでごぜぇ~ます!







ただし!







「ファルケコンペ」と言うくらいなので、当然ファルケは優遇されます!!
優遇されるって??

実は、「コンペ」とは言いつつ「コンテスト形式」をとろうと思っています、、、、
優秀賞をとられますと、プロモデラーの皆さんからお店では買えない、非常に希少なプレゼントがいただけちゃいます!!

さらに、優秀賞をとられました皆さんの模型は「BOXアートコレション」と題しまして、デジラマにて兄さんのHPのトップにて公開させていただきます!!

期日や詳細はおって発表してみようと思いますので、プロモデラーの「門外不出」のお宝賞品が欲しい人は、今から模型屋さんで「マシーネン」のキットをあさっておくと良いかも?!

コンペ参考用画像

横山先生ご本人の本物のファルケ


faruke02.jpg

<ホビーショーにて檄撮しましたオリジナルファルケ>












最後は好例の

大型画像!!

本日は当然コレだっ!


R-000001.jpg

(シマコウさん忙しいのに画像ありがとうございました!!)




★シマコウさんのブログへダッ~シュ!!クリック!

それでは次回の「プルプル日記」もさらに期待してくれっ!!









ほいじゃ~のぉ~!!




# プロフィール

n.blood (n兄さん)

Author:n.blood (n兄さん)
■プロフィール
HN:n兄さん
当ブログの管理人の兄さんです、楽しく気ままにをモットーに色々な模型の制作記事を書いてます!!

■CAUTION
当ブログはエロコメ対策のため、URLを入れたコメントを書けない設定となっていますので、コメントの際、ご注意下さい!!

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「全日本旧キット王選手権」<第3回千葉しぼり展示会> ALLジャンル異種格闘技戦による、旧キット模型の祭典!! 今年の旧キットを制するのは、果たして誰なのか?!

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まとめ
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