このブログは人体に悪影響を及ぼす恐れもあります!!ご注意ください!

# 「バーニア塗装と甘美な流用パーツ」


G.W特大号!!


 え?!

なんですか?ゴールデン・ウィークって???



あぁ~~、ゴー・ルーデンさんの安全週間ですね?!


はい、スイマセン、、、、、
そう、世間では、既に「ゴールデン・ウィーク」突入でございまして、皆さん超ご多忙かと思います!!

勿論、ももちゃんの保育園もお休みとなり、兄さんも日がなももちゃんのお相手をさせられ、現在プラモには触れない非常時体でして、、、
あぁ、、、子供が出来るまで、ゴールデンウィークがこんな感じになるなんて、想像もしてませんでしたが、、、
保育園が大型連休になってしまうのは非常に痛い事態です、、、、
(全てが、初体験なため段取りが悪くて自分で、泣けてきます、、、スイマセン、、、)




そうは言っても、ブログをご観覧される多くの皆様のなかにも、この大型連休中、どこにもいかずシコシコと模型三昧なかたもいらっしゃるかと思いますが、、、、


えぇ~~、、、、、、、、、、、、
前回に引き続きまして、なんと、「千式」も静岡展示会用にお客様から貸していただけたので、、、、、、

「千式」リニューアル(エンジン部位)の再調整の記事で、、、、
今日も「ビギナー講座」でお茶を濁すので、お時間があれば読んでいってください!!



今日は、なんとっ!

みんな大好き!

「バーニア特集号」でございます!




正直、前回の記事でお話した通り、全てが「嘘」の世界なので、詳細を説明すると言っても、、、
あくまでも模型的な見解のお話なので、そのへんは気楽に読み流してください!!


と、、、、、、、、、、、、、、、



その前に!!


久しぶりの「本」の紹介なんぞを、、、ピロピロと、、、、、テヘペロッ!












気になる本!


 まず1冊目が、、、、

msv-rhon.jpg

紹介がずいぶんと遅くなってしまいましたが、、、、
友人の「兼房 光」君が書いた表紙で、連載3年目にしてようやく発刊された「MSV」の本の紹介です!!

ガンダムエースで連載中のMSVのイラストをまとめたムックなのですが、そぉですねぇ、、、、
1人10冊ほどご購入くださいますよう、よろしくお願い致します!

まぁ、我々世代にはたまらないMSV!兄さんも素晴らしいイラストで制作意欲がモリモリ充実してきます!











続きまして、、、、、
今回の「スペリオール」の表紙がこれまたしびれるっ!!

IMG_2375.jpg

なんじゃ?このNASAチックなGMは、、、、
表紙は、現在絶賛連載中の機動戦士ガンダム「サンダーボルト」に登場するGMなのであるが、、、、
ヒザから下のデザイン、、、、、
イカンよぉ、、、こんなことしたら、、、、作りたくなってきちゃうジャマイカ!!
(かっこよすぎだろっ!プンスカ!プンスカ!)

本編の最後の見開き、、、しびれました、、、、「ガンダムMk-Ⅱ」登場!キタコレ!
(超かっちょいいから見逃すな!!)






そして3冊目が、、、、、、、、、、、、、、、、、、









もう伝説の「古書」、、、、



IMG_2376.jpg

言わずもがな、、、、、の、ガンプラモデリングのバイブル中のバイブル、、、、

「ガンダムセンチュリー」、、、

たぶん若い方は、知らないので「ガンダムセンチネル」とかと勘違いしちゃいそうですが、、、、笑!!
40代の方は、ほとんどまだお持ちじゃないでしょうか??!

「宇宙戦艦ヤマト」のメカ設定で有名な「松崎健一」さんと、、、、
「バルキリー」で超有名なスタジオぬえの重鎮「宮武/河森」さんたちが、初心者に詳しく解説してくれた、、、
「機動戦士ガンダム」の基本概念をまとめた、基礎中の基礎本!!

これを読まずして「ガンプラ」は語れないと、、、言うぐらい重要な古書なんですが、、、
この本に関しては、後で「ビギナーズ講座」で少しふれますので、いちよう事前紹介しておきました!!




それじゃ、、、、

兄さんが始めて書く「バーニア解説」(ビギナー向け)を、、、
「千式」の画像とともに、たっぷりお楽しみくださいませませ!!イヤン~!!!

















「全てが架空の世界」

では、まず最初に、、、、、、、、
前回からの続きじゃないが、、、リアルについて、もう1度ふれますね、、、、

いかにして、現用の兵器の臭いを少しずつ取り入れ、見せていくか?!が本題のテーマなのですが、、、
その前に、女子にもお子様にも優しく「バーニア」のついて解説しておきますね、、、、



そもそも、、、「バーニア」って何よ?!
(と、初心者は思うはず、、、何故なら、同義語で呼び方がたくさんあり、ぶっちゃけ意味は理解できないでしょ?)


ガンプラでおもに使用される擬似語が以下である、、、、、




「バーニア」

(めんどいので、かいせつははぶくが知りたければココをクリックGOGO)

「スラスター」

(めんどいので、かいせつははぶくが知りたければココをクリックGOGO)

「アポジモータ」

めんどいので、かいせつははぶくが知りたければココをクリックGOGO


まぁ、おおむねこの3種がよく使われますが、、、、
実際、じゃ、ガンプラの背中にある「ノズル」が正しくは、何に該当するのか?!と、、、言うと、、、

ぶっちゃけ、どれも該当しません、、、、
はっきり言えば、間違いなのですが、、、、
要はね、ガンダムの場合だと、さきほど紹介した本(ガンダムセンチュリー)が基本となっていて、エンジンは「熱核ジェットエンジン」と言う概要なのであるが、そうなると正しくいえば熱核パルス推進となるのですが、、、
そういう描写は画像には無く、もっとはっきり書けば、大気圏内でも外でも、自在に稼働する摩訶不思議なモノなので、正直どう呼称するのが正しいのかは?不明なのである!!
(そもそもエンジンがどこにあるのかさえ不明?!ガンダムにいたっては内部にコアブロックさえありますから?!)


しいて言えば「推進ノズル」と呼称するのがもっとも現実的で、グレーな言い方でありますが、、、
なんせ、この「バーニア」は非常に歴史が古い(呼び方ね!)のね!!笑
僕の記憶だと、ガンプラに「バーニア」と言う単語が使用されたのが、、、
1983年頃だと記憶してます、、、、

当時は、ネット環境も専門書もなく、ましてガンプラに使える流用パーツも無い時代ですから、、、
当時発売されてた、ハセガワのたまごシリーズのスペースシャトルのモノがよく使われていました、、、
(そもそも、当時、そんな簡単にスクラッチする概念も無い時代でしたから、、、)

歴史は流れて、ガンプラが一般流通し、規格外の長年にわたる小売がされたのですが、、、
その長い歴史の中で、流用パーツだの、アルミパーツだのが、近年発売されたわけです、、、
まぁ、短く言うと、最初に間違えてつけた呼称がそのまま「定着」してしまったのが「バーニア」と言う言い方です、、、
(ちなみに「アルミバーニア」を最初に作った人は「拳王」さんと言う方です!参考までに、、、)
その後、模型記事などで、簡単に呼称できるよう定着したのですが、、、
なにぶん、アニメの話なので、そこはあまりつっこまず、僕は素直にバーニアと呼んでいます、、




いちよう、いらない説明ですが、意味も分からず作るより、多少の科学知識はあったほうが、楽しいでしょうから、簡単に歴史と中身を書いてみましたが、大切なことは、ガンダムは架空の物語なので、そんなロジックはおいといても、、、
模型的な解釈として、どう表現していくのか?
と、言うことを日々悩みながら、作っている手法を今回、解説していきましょう!!

よく聞かれる質問で、「よくこんな細かいエンジンをどうやってこさえるのか?」と言うクエスチョンですが、、、
実は、難しくはなく、意外と簡単に制作してます!
いわゆる「ちゅちゅちゅ」とこさえてます、、、













塗装と工作ガイド

☆猿にも分かる簡単バーニア製作!!


はい、では実際に画像を見ながら、新しくこさえた「バーニア」で解説していきますですよぉ~~!!


IMG_2343.jpg

分かりやすく、画像に書いておきましたが、、、、
まず、「千式」のバーニアは、「アフターバーナー」形式によるモノと設定し、現用ジェットの「F-4」のバーニアから流用加工していきました、今回新たに作ったエンジン基部は、戦車のキャタピラを熱湯でやわくして、ゆっくり丸めていき、、、、
1/35の歩兵が持つ「小火機セット」から流用パーツをチョイスして味付けしてます、、、

無論、全てプラ板で制作することも可能だが、なにぶん時間がなく、静岡まで押している状況なので、できるだけ単純にかつ見ていて簡単に真似できる手法を選んでます!

塗装ですが、ウチでの定番としては、やはりオススメなのが、、、
「マジョッコ」⑥番「レッドゴールド」で、価格は4000円弱と非常に高価な塗料なのですが、1度使うと、まずはまります!
ともかく、非常に美しい光彩で、これにクリアーオレンジやクリアーブルーを周りに配置することで、かなり臨場感の高い「焼け」表現などが可能になります!!



次に、ノズル内部ですが、、、、
まず、実機の画像を見ていきましょう~!!




Dsc_1567_m.jpg

理想としては、こんな感じが望ましい、、、
「耐熱塗料」の「肌色」が非常にかっちょよく、薄汚れた「排気具合」もたまらないのである!!

☆「耐熱塗料」は、機体ごとに色々あり、代表的なのが「薄い肌色」「白」などですが、ガンプラによくある「赤」とかは、正直見たことがない兄さんです、、、、滝汗、、、
(TV的な配色なので(お子様向け)、あまりつっこむとこではない!!)



ほいでは、画像解説を、、、、、






IMG_2345.jpg

今回は、本格的に、「耐熱塗料表現」にもチャレンジしてみました!!
いわゆる、「目から来るリアルな臨場感」をこういう部分で、補足しておくと作品に重みがでてくるかと思います、、、

それと、ノズルのフチに幅2mmくらいで外周に「クリアーオレンジ」を吹き、肉眼で近づくと、うっすらと、焼けた輪郭と内部の白が、これまた良いぃ~~コントラストを出すので、わずかな塗りなのだが、クリアーオレンジあなどるなかれ!!
(真夏のビーチで焼けた巨乳の美女よりもエロイ「焼け」になるので、お試しあれ!笑!!)






と、言うことで簡単ですが塗装解説も

させていただきましたので、、、、、、


ランドセル基部に「合体!!」









IMG_2352.jpg

いかがでしょうか?!
「ノズル」基部のクリアーブルー、なにげに効いてるでしょ?!
それと、外周に薄く塗ったフチの「クリアーオレンジ」の微妙な黄ばみ、、、画像で見えるといいのですが、、、、
(静岡で生でご覧になられると、分かると思うのですが、、、滝汗、、、)

こういう、小さなパーツを、何色も使って塗るその時間が楽しいのであるっ!!
そして、それを見て気づいた人がいると、もう~~至福の時間である!
(アホみたいだが、バーニアだけで1時間立ち話ができるぐらい、楽しいのである!>病気だよな!!)

なんで、ここまでバーニアにこだわるって、、、、
そりゃぁ~~、三種の神技だからなんですが、、、、

え?何が三種かって??!

ビギナーの皆さんは、よく覚えておいてくださいねぇ~!!

「コクピット」「バーニア」「股間」が三種の神技です!!
基本、MSのたいせつな事は、カッコイイフェイスと納得のボディーバランスなんですが、、、
それは、表の顔でして、、、、
三種の神技とは、裏の顔にあたる部分で、股間に玉ふたつぶらさげてて、そこに反応しないようじゃ、、、
漢としてどうなのよ?!的な部分ね!笑!!




そいでは、奥さん

久しぶりに帰宅した「千式」、、、、


スーパーリニューアル画像を


じっくりお楽しみください!!


静岡で待ってるからね~!














「千式ギャラリー」Ver2012




IMG_2355.jpg












IMG_2359.jpg












IMG_2363.jpg












IMG_2365.jpg












IMG_2368.jpg











スケベなあなたには、アーマー裏をチラリンチョ!笑



IMG_2374.jpg









さぁ、いかがでしたでしょうか?!
実機にこだわり続ける、「n.blood」の処女作、「千式」のリニューアルエンジン!!

これも、静岡で貴方をお待ちしています、、、
なお、展示中は、全機、「背面」を見ることが出来ません(難しいですよね?!)
なので、卓にいる兄さんに声をかけてください!
(すかさず、サービスショットを撮れるよう配慮させていただきますので!!)

なんせ、初参加の兄さんなので、ともかくお越しいただく皆様に失礼がないよう、全機、綺麗にリニューアル中ですので、どうぞご期待下さい!!大きな大きなデビルガンダムも皆さんをお待ちしておりま~す!!







ほいじゃ~のぉ~!!!


次回こそ、、、「ストフリ」(バキッ!前回も書いたでしょうが、、、滝汗)
(実は、つま先で、そうとう作業が困難になってたりします、、、)






IMG_2356.jpg
スポンサーサイト
 | ホーム | 

# ■「Zガンダム<時を越えて!>」









桜満開!!


 ようやく、春の陽ざしが嬉しいシーズン、、、、
前回の記事でたくさんのご心配カキコいただき、本当に恐縮です、、、

「ももちゃん」は無事に、入園でき現在とても充実した保育園生活を送っております、、、
(もうね、毎日の送り迎えが本当に楽しい兄さんです!!)


たくさん心配いただきましたが、病気の方も峠を越え、ようやく一山抜けた感じです、、、
それと、今月の「4/3」にめでたく「1才」を迎えまして、感無量でございます、、

暑い夏の夜、寝てくれず、毎晩、彼女をかかえて近所を夜中に徘徊した去年が懐かしい、、、
(ホント、あっと言う間に立つようになりまして、歩きだすのもじきでしょうねぇ、、、

IMG_2214.jpg


まだ、今は何も分からないので、、、、
「2才」のバースデーには、家族3人で「動物園」に行くのが、今の兄さんの「夢」だったりします、、、、
いやぁ、、、その時にピコピコ音のする靴を履いて、テケテケ歩く彼女を想像するに、悶絶だったりする親バカです!笑



などと、、、ほっこりしているが、、、、


実際には、看病やら保育園入園準備に追われ、仕事が山積している現状、、、、
よもや、、、
「ストフリ」の記事を期待している方が大勢いるかと思いますが、、、








いきなり、ドド~~ンと

デスヘルのマントから

今日はスタートです!!笑




IMG_2282.jpg

はいはい、、、皆さん、興味ないんですよね?!(大笑)
でも、お仕事なので、解説させてくださいませ、、、すみませんねぇ~滝汗、、、、、

<依頼者様へ>
ご依頼通り、目立たないよう、ジミに改修させていただいてます、、、
「スジボリ」もマント裏側のみにいれ、少し深めの(線太)にして、中間の八角型のスペーサーと違和感が出ないよう、配慮してます、、、
なお、マント中央下部へのスラスターですが、白い部位が取り付け位置でして、バーニアが配置しやすいよう、デザインチックな箱組とさせていただきました!
そうそう、マント先端部位のディテが抜け落ちてる箇所には、兄さんが作製した金属パーツが入ります、、、、
完成まで、もう少しなので、お待ちくださいませ!!








と、行った感じで、業務連絡も終了し、、、
今日の本題、、、、、、、、、












「静岡見本市」

 はい、、、えぇ~~、、、、
あと1箇月くらいで、ちょっと前に告知させていただきました、模型業界最大のイベント!!

「静岡ホビーショー」
(詳細はココをクリックGOGO!!)

が行われるのですが、各社メーカーさんの新製品お披露目&日本全国有数のモデラー団体が集結し行われる、、、
「合同作品展示会」が迫ってきました、、、、滝汗、、、


当然、我が模型クラブ「千葉しぼり」も参加させていただくんですが、、、、
各クラブ員も現在、必死に準備期間に入っております、、、
(勿論、兄さんも例外ではない、、、滝汗、、、)

なんせ、日本中の「怪物」たちが大集結する、「世界ビックリショー」なのであるっ!!
けっして、目立とうなどとは、毛ほども思いませんが、、、
恥だけはかきたくないし、、、他のクラブ員の足も引っ張れませんので、兄さんも、虎視眈々と準備を進めています、、、



今日は、題材も非常に分かりやすいので、、、、
久しぶりに、「ビギナーズ講座」を、今回リメイクした「Zガンダム」を使って解説していこうと思います!!
最近、更新してなかったのですが?どこで聞いてくるのか?
どんどん、見知らぬモデラーさんが、大勢訪問してくださっており、大半がビギナーさんなので、丁度良いかと思います!












「ビギナーズ講座<方向性>」

「ガンプラで言う「リアル」って、、、何?(’◇’)

はい、、、、
いきなりですが、、、
よく、ウチでも使う単語なので「リアル」とか「リアリズム」とか言うのを、今日は解説していきますね!!


ガンプラで言う「リアル」と言うのは、百万回書いてるが、、、
「現用機」からのフィードバックのことなんですが、、、
正直、言えば、、、、

「架空の世界のモノなので、どんなロジックを唱えても、、、

机上の空論であり、不毛である、、、」


と、言うのが「大前提」で話をしていきます、、、、、、
(そんなのは当たり前だよ!!と聞こえてきますけどね、、、、笑!)

なんせ、あの「ホワイトベース」が飛ぶわけですよ?はい、、、、
言うなら、全てのMSに共通しているのが、「燃料」がどこに入るのか分からない構造、、、
決定的なのが、「ミノフスキー粒子(クラフト)」と言う魔法のコトバで、全てが解決するわけです!笑
基本的には全てが「空想の産物」なので、模型で言う「リアル」と言うのは、、、
内容や意味ではなく、「表現方法」であり、それが自己満足ではなく、できるだけ簡潔にストレートに見てる側に伝わること

この「現象」自体を「リアル」と言ってます、、、、


代表的なのが、戦車や装甲車、対空砲などをモチーフにした「陸戦型」
ジェット戦闘機などのディテイルを模した「空戦タイプ」、、、
大型のバーニアや長距離運用を連想させるプロペラントを積み込んだ「宇宙船型」などがありますが、、、、


今日の大事なお話は、、、、、、、、、、
上記を踏まえて、思考していくと、、、、
「オリジナル」な表現方法と言うのは、まだまだたくさんあって、仮に、人気のある機体を制作する際でも、、、
予備知識さえあれば、「自分独自」の個性を見ている他人様に伝えていくことが簡単なのである!!

人気機体、例えばRXー78ガンダムやZガンダム、ストフリや乳ガンなど、、、、
もう~~~出尽くしたでしょ?と、思うぐらいたくさんの作例があるものでも、独自性を主張できるのである!!
要はね、、、
「ネットで画像検索」して、多くの完成品を見て勉強し、誰もやっていないことを「見つけて」自分の中で消化すること、、、
しかも、見ている人にダイレクトに分かりやすく入れてあげるのが「重要ポイント」です!!




では、さっそく物体を使って、解説していきますね!

(ちなみに、偉そうなこと書いてる兄さんも、日々、勉強しております、、、一緒に頑張りましょう!)






☆今日のオカズはコレ!!

IMG_2279.jpg

「えぇ~~?また<しょいもん>の画像かよ?!」

と、言う非難轟々な中、解説していくよ~ん!笑!!

実は、今回の「作品展」に展示する「Zガンダム」をお客様にお借りしたところ、、、、
なんせ5年前の作品なので、千式やらワイバーン、アゲハとかに比べると、非常に貧相であったため、お客様にお願いして、背中のテールスタビレーター部位をいちから作り直させていただきました!!(あざっます!!)

もともと、ご依頼品で、「電撃Hobby誌のNAOKIさん風に、、、」と言う発注をいただき、まんまではなく兄さんテイストで仕上げた「Zガンダム」なのですが、5年も前の製作ですから、ちょっと展示に不向きでしたの、、、アハハハハ
(だいたい、NAOKIに実物見せてもらったから、その凄まじいカッコよさは熟知しておりますので今回は僕解釈でねっ!笑)



ここで、さきほど書いた「リアル」と言う部分に触れていきますねぇ、、、、



僕の中で「Zガンダム」と言うのは、航空機のテイストなんですよ、、、、
(あくまでも僕個人の中での話ですが、、、)
それをどうやって、観る側にダイレクトに伝えていくのか??!

理想としては、、、、こんな感じ、、、、



4mInYYy0UJEolgYR7T03ks3kskXL00.jpg
Tomcat03.jpg

ねぇ、、、、
ホンモノってめちゃくちゃシャープでかっちょいい!!もう、ウキ~ッてなります!


まず、、、、「翼端」をなんとかしていきましょう!!




ノーマルパーツと比べてみてちょ!
何か違うでしょ?!イヤン~!
(この時点で「フラップ」を切り取っちゃいますね!ウンッ)



IMG_2198.jpg



稼働翼が終わったら、それを収容する翼本体の加工も忘れないようにしっかりと処理します!





IMG_2235.jpg



IMG_2236.jpg

下側のノーマルパーツと比較して、C面処理がかっちりしてるほうが、より航空機のイメージに近くなります、、、
ただし、非常に薄く加工していくので、破損しないよう、各自の責任で加工よろです!!










そうそう、、、、「定番」の背中のエンジンですが、今回の場合(Zガンダム)のバインダーは、非常に薄く、、、
しかも、中に翼を収納する機能があるため、弱冠苦戦しました、、、
(高さを5mm以内で制作しないと収まらなくなるのである、、、シビアですよねぇ~~


IMG_2238.jpg

元パーツの「尺」を基準にして、ちゅちゅっと「しいたけ」をこしらえました!
裏側から見ると、フレームに見えるよう、リャン面作業をしています、、そう、、、つまり、リャン面のディテを足して5mm以内に収めるのが、少~し難しい感じでしょうか、、、フムフム、、、、















そいでは奥さん!(´◉◞౪◟◉)




静岡にいけない人も行く人も




こういうのが展示されますので、、、




ぜひっ、遊びにきてください!!















「take.9 Zガンダム」

<試作最終形公開>



☆機体解説

 車や飛行機同様、今回は、「プロトZ」~「Zガンダム」に変貌していく途中の試作品の制作です、、、、
ご存知のように、プロトZとZガンダムはあまりにも形やデザインがかけ離れているのですが、、、、
プロトZから、最終のロールアウトされるZガンダムの間に9体の試作品があったそうで、その最終型、、、
いわゆる、本採用直前の試験機と言う、、、、兄さん設定です!

名前は「take.9」(テイク・ナイン)と言う簡素な名前で、あくまでも番号で呼ばれていたそうです、、、
変形時に問題となった、大気圏内における運用時の安定性向上のため、フロントとリアアーマーに垂直尾翼(カナード)が装着されているのが特徴で、変形時、このカナードで姿勢制御をコントロールしたそうである!
最終的には、キャビネットにある姿勢制御用コンピューターがシステムUPされたことにより、このカナードは、本採用のロールアウト時には消えていたそうであるが、、、













IMG_2291.jpg

カラーリングは、ロールアウト直前の試作機と言うこともあり、実験的に「トリコロール」に塗られている、、、
(他の8機は、ロービジグレーだったそうである、、、take.1~8の話)












<前からの全体像>

IMG_2283.jpg












<後ろからの全体像>

IMG_2285.jpg















<上からの俯瞰画蔵>

IMG_2294.jpg


首と頭が乗る下板が変形時、エレベーター式に収納されるのだが、そこにもアクチュエーターが見え隠れする、、、
胸部装甲と、背面装甲が変形時噛み合う接合部(肩のトコ)は、それらしく演出してあります、、、、
ただ、どちらかと言うと、ウチの作品にしてはおとなしい感じの表現にとどめてます、、、














☆ビギナーの皆様へ

一見すると、NAOKI版Zガンダムをモチーフにさせていただいているので、ハデな改造部位が目に付くが、、、
先程も書いたように、「ダイレクトに伝わる航空機のイメージ」が主眼となっていますので、そこを見ていくと、本来の意味で言うところの「独自性」と言うのが見えてくるかと思いますがいかがでしょうか?


例えば、、、、、



IMG_2270.jpg

変形時、機首のサイドインテークにあたる部位などを、カミソリのように薄くしていくとか、、、、
コクピット展開部の根元を切れそうなくらい薄くするとか、、、、













IMG_2278.jpg

フラップ可動を連想させる「動き」を入れてみるとか、、、、
その下部に「エアブレーキ」らしきモノを潜ませるとか、、、、
(ヤベ、汗、、、翼端灯塗り忘れた、、、静岡までに塗っておきます、、、、猛反省、、、、滝汗













IMG_2280.jpg

設計図のイラストを参考にして、、、、
それを具体的に分かりやすく伝えていくとか、、、、、




IMG_2251.jpg



エンジン内部を工作して、自分らしさをアピールするとか、、、、
手法は、数限りなくあり、仮に、今回のようにリスペクトする題材(NAOKI版)を制作するにしても、、、
自分らしさや、自分の方向性みたいな部分は表現可能なのである!




IMG_2277.jpg



今回の「ビギナーズ講座」はいかがでしたでしょうか?!
やってそうでやってない「小さな隙間」を、自分で見つけて、現用機と照らし合わせながら、ヘリクツはおいといても、楽しく作業して、それが見てる側にダイレクトに伝われば、趣味としての模型から、また一歩進んでいけるかと思います、、、

技術や工作時間は、勿論それなりに必要ですが、、、
それ以上に大切な事は、真摯に勉強してそれを楽しむ事だと兄さんは思います、、、、
自分設定をどんどん楽しんで、オリカラでもマイ武器でもじゃんじゃん作っちゃいましょう~!!
(ただし、やみくもにはダメよん!絶対現用兵器の構造や画像を勉強し忘れちゃイヤン~!!笑)




じゃ、お楽しみのバストUP画像やら、細部画像もサービスサービス!!












ZZXXIII-02.jpg


画像解説にある通り、各部を自分好みにカスタマイズしちゃってます、、、
しっかし、5年前の作品って、流行もあったんでしょうが、、、異常にデカールが多い、、、
(今みると、ホント、下品!!笑!)
僕個人の今の好みは、複雑な面構成と簡素な塗り、見えない部分のアホウな作り込みが大好きなので、、
ちょっと、今見ると辛い部分が多いですね、、、イヤン~

あくまでも僕個人の見解なので、聞き流してくださいね、、、、
兄さんが目指してるガンプラは、いわゆる「盛り」と言われる、大型の武器や派手なジャンクパーツ流用ではなく、武器も盾もなく、ただ、漠然とそこにつったている塊(かたまり)を目指してます、、、、
派手なアクションポーズや大型の武器がなければ、鑑賞に耐えない模型ではなく、よぉく目を凝らすと、次々に発見があるアミューズメントな鑑賞物、、、、それが僕の目指しているガンプラです、、、、
上手く表現できませんが、鉄道模型みたいなのが好きらしいです、、、(やべ、「てっちゃん」じゃん、俺?!笑!)






☆注意
「大型の武器」や「アクション系」の作品を否定しているのではなく、単なる好みの話なので、ややこしいツッコミはナシでお願いしますね!!笑





最後に「テールスタビレーター」(フライングアーマーパック)のお話、、、、、
「Zガンダム」って、模型とかで見ちゃうと、ちょっと「亀仙人」な感じがするでしょ?!背中の感じが、、、
けっこうそこが嫌いって人多いんですが、、、

商品の場合、「変形ありき」の設計なため、どうしても本体のボディーと平行に取り付けが行われる設計でして、、、
MG/100Ver2.0も例外ではなく、「亀仙人」な感じなのですが、、、
バンダイさんのオリジナル設定である、背面の接続アームを今回はまるごと捨てて、潔く自分で接続アームをこしらえた結果、かなりテーパーのついた角度で配置することができ、「脱・亀仙人」に成功しました!!

自分の好みの問題だが、、、、
元設定にない、プラモ独自の解釈による、設計部位は、そこまでこだわる必要もないかと思います、、、、
必要がないなら、ばっさり切り捨てちゃうのも、自分の作りたい模型への近道だと覚えておくといいかもね?
特に初心者の方は、そこに「引っかかる場合」を多く散見します、、、、
(大半はメーカーの都合ですから、そこを生かすのも切り捨てるのもユーザーの解釈次第です!)




横から見るとこのぐらい、バインダーと本体を切り離してます!






IMG_2296.jpg











☆足回りや腰を後ろから見たUP画蔵
(通常バインダーで隠れて見えなくなってしまう画像です!)

IMG_2313.jpg













ほいじゃ、最後は、バストアップ・プリンプリンでお別れです!!










ZZXXIII-03.jpg








静岡ホビーショーたくさんのご来場を、メンバーと首を長くしてお待ちしております!!
ぜひっ、ご来場の際には、「千葉しぼり卓」もついででけっこうですので、覗いてみてください!!
(大きい声じゃ言えないが、、、雑誌作例もてんこ盛りです!笑!!)

そうそう、、、、

ウチのハタ会長がね、、、モデグラで

デビュデビュしましたの!


え?!ひとりごとですけどね、、、ホホホホホ~~~!

それと、全然更新されない中、お越しいただいてる皆様、、、本当にいつもありがとうございます!!
現在、保育園のおかげで、少し製作スペースがなんとかなりつつあります、、、、
(まぁ、以前の半分ほどですが、、、汗、、、)
できるだけ、早い更新ができるよう頑張りますので、これに懲りず今後ともよろしくお願いします~~!!









ほいじゃ~のぉ~!!!

次こそは、、、、ストプリで、、、、なんつって、、、( ´∀`)
 | ホーム | 

# プロフィール

n.blood (n兄さん)

Author:n.blood (n兄さん)
■プロフィール
HN:n兄さん
当ブログの管理人の兄さんです、楽しく気ままにをモットーに色々な模型の制作記事を書いてます!!

■CAUTION
当ブログはエロコメ対策のため、URLを入れたコメントを書けない設定となっていますので、コメントの際、ご注意下さい!!

# 最近の記事

# コンペ情報!!

^http://shiborievent.blog.fc2.com/

「全日本旧キット王選手権」<第3回千葉しぼり展示会> ALLジャンル異種格闘技戦による、旧キット模型の祭典!! 今年の旧キットを制するのは、果たして誰なのか?!

# ブログ内検索

# フリーエリア


まとめ